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夕食会の前日

前回紹介した
「フォークとお箸」というタイトルの
イタロージャパン夕食会。

100人集まるかなあ。
会場広いのに、ガラガラだったら寂しいなあ。

なんて友人と話しをしていたのに、
無用な心配でした。

オーガナイザーの大半が
フィレンツェ人ということもあってか、
瞬く間に話しが広がり、

Corriere Fiorentinoという地方新聞にも掲載されました。


クロナカ


すでにその前から
150人定員だったところに、
250人もの応募者あり (汗)

その後も申込者は増え続けたらしいけど、
さすがに250人以上は無理ということで
お断りせざろうえなかったらしい。

人が入るかどうかの心配ではなく、
250人分の食事を
どう準備して料理するかの心配に置き換わり、
大変だけど、嬉しい悲鳴に。

日々はスルスルと過ぎていき、
もう夕食会は目の前。

金曜日の午後から仕込みをすることに。

あちらからも、こちらかも人が呼ばれ、
総勢20人くらいで準備。
もちろん、全員がボランティア。

集まったお金は「あしなが育英会」に送られます。
日本のために、日本の孤児のために
なにかできることをしようと

みんなが一丸となって
同じ方向に向けてがんばっているのが嬉しいし、
日本人として、本当に心から感謝です。


DSC07232_20110515220913.jpg






[ 2011/05/15 22:27 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(0)

イタロ-ジャパン夕食会

友人が発起人になり、水面下で動いていた企画。
瞬く間にその日が近づいてきた。

きたる5月14日(土)、
イタ飯と日本食を合わせた、夕食会を開催します。

集まった収益金は、
あしなが育英会が建設予定の
震災遺児の心の憩いの家
「レインボーハウス」の建設に役立てられます。

参加者は嬉しいことにイタリア人も多し。
興味を持ってくれ、企画に参加してくれるイタリア人が
個人サイズでいるってことが嬉しいです。

基金を募るだけの夕食会でなく、
東北の「あの頃の」懐かしい風景をスライドで案内したり、
寄せ書きを書いたり、

プラス1ができる企画にしたい。

そんな友人の脇でちょっとだけお手伝い。

イタリア人は日焼けが大好き。
週末はこぞって海へ繰り出します。

そんな、海へ行き始めるギリギリの週末に
滑り込みセーフで14日に実施します。

場所はグラッシナという、ちょっとフィレンツェ郊外。
でも市バスで行ける範囲。


volantino cena giapponese del 14 maggio per raccolta fondi


興味をもたれた方は、下記が連絡先です。
携帯:345 9048109
forchetteebacchette@gmail.com


金曜日は仕込みですぞ。
当日は、わたしウエイトレスかも~
がんばりま~す♪


After Theater

市立劇場から徒歩数分の便利な場所にある、
ここは、トラットリア。

劇場関係者も来るようで、
写真が壁いっぱいに飾ってあります。


DSC00535_20110505224612.jpg


終演は22時頃。 
ちょうど20時頃食べにきた人達との
入れ替えの時間だったので、
予約しなくても、10分ほど待ってすぐに座れました。

私たちのほかにも、劇場帰りと思われる人達が
次々と入ってきます。

夜が遅いので炭水化物系のパスタはパス。
お肉とお野菜を中心に。

軽くセコンドを1皿とサラダを分けて食べようか。

なんて話していたのに、メニューをみたら、
むむむ
これも あれも 美味しそう。


DSC00519.jpg


トロペア(甘い赤タマネギ)に苺をちょっと加えた
甘めのソースの、やわらか~いフィレ肉。



DSC00528_20110505224551.jpg


洋梨を付け合わせたペポーゾ。

本当は別なメニューを頼みたかったけど、
残念ながら、品切れ。 

ペポーゾが美味しいお店は難しい。

今回は敢えてチャンジャーになりたくなかったけど、
まあ仕方ない、頼んでみるか、的にオーダーしたもの。

名前通りに黒胡椒が効いているけど、入れ過ぎていると辛い。
煮込み料理だから、「煮込む」ことを考えて加減して欲しい。

本来ならトマトを使わない料理なのに、
トマトソースで煮込んであると、別料理に変身してしまっていて
味も重くなり、がっかり。

でも!

ここのペポーゾは、絶妙なバランスの胡椒の効かせ方、
赤ワインで煮込んだ濃厚で奥深い味、
ほろりと崩れる柔らかい肉。

注文して良かったわ~


DSC00524.jpg


なすにモッツァレッラを挟んだオーブン焼き。
これは家で実践してみよう。

水牛のモッツァレッラを使ったらより濃厚になるに違いない。
オレガノ入れても美味しいかも。


もう夜も23時近いのに~
なんで頼んじゃったかな。

反省はとりあえず明日に廻し、

ドルチェ。

リンゴの焼き菓子。


DSC00532.jpg


ドルチェもここで作っているらしい。
スポンジはちょっと重めだったけど、
リンゴは生感が残っていて、サクサクして美味しかった。


普段は持ち歩かないハンカチをバッグにいれるように、

劇場後に、雰囲気の良いこじんまりとした空間で
コンサートの余韻を残しながら頂く、遅めの夕食。

プチ特別時間の演出も大切です。

5月音楽祭にこれから行かれる方、お勧めですよ。


* * * * * * * * * 
Trattoria Armando
トラットリア・アルマンド

Via Borgognissanti 140/R, 50123 Firenze
住所:ボルゴオーニサンティ 140番(赤色)
Tel: (+39)055217263
http://www.trattoria-armando.com/

ランチ時間:12.15 - 15.00
夕食時間: 19.15 - 22.30
月曜日のランチと日曜日は閉店
8月いっぱいお休み

全部で45席というのも、席数が少なくてナイスです。
* * * * * * * * * 




[ 2011/05/06 21:34 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(0)

お誕生日コンサート

すでに1週間が経とうとしていますが、
先週の金曜日に市立劇場にコンサートへ行ってきました。

フィレンツェ五月音楽祭の指揮者、ズービンメーター75歳の
お誕生日を記念しての特別コンサート。
特別友人出演、ダニエル・バレンボイム。


DSC00512.jpg


バレンボイムが特別出演ってすごくない?!
当分、彼のコンサートはフィレンツェで聞けそうにないし、
これは行かなきゃ!

→ ダニエル・バレンボイムを知りたい方はこちらから

五月音楽祭の切符販売初日に速攻予約。
12月中旬だったけど、
午後にオンラインで取ろうとしたらすでに完売状態。 
よかった、取れて。

4月なんてまだまだ先だな~ 
その頃はもう春なんだな~

なんて思っていたのが昨日のよう。。

バレンボイムのピアノ演奏は1曲のみでしたが、
そのあとは、観客がアンコールで呼び戻して
3曲を即興でお披露。

ピアノの鍵盤は単純にポンポンとだれでも叩けるけど、

(わたし、小学校のときにオルガンで遊んで覚えた
猫ふんじゃっただけ。)

ピアニストによって、これほどまでに、音が変わるなんて。
なにがどう違うんだろう。

去年見たラフマニノフの演奏者は若くて、
エネルギッシュでパワーのある演奏でよかったけど、

バレンボイムの演奏は、艶があって滑らかで、
川や風の流れが肌で感じられるようだったり、
人間の喜怒哀楽の感情がぶつけられるようだったり、

ピアノの旋律に釘付けになり、五感を刺激され続け、
至福の時間を堪能でき幸せでした。


DSC00507.jpg

1階席の紳士淑女の方々


ズービンメーター75歳、バレンボイム69歳。
どちらも白髪の優しいおじさま。って感じ。

お互いに肩を組み合ったりして、
見ていて微笑ましかった。

あまりにもアンコールが続くから、
バレンボイム、ピアノの蓋を閉じて、
ファーストヴァイオリンを連行していっちゃいました。

観客、大受け(笑)

コンサートを終えたあとは、
ズービンメーターのお誕生日を祝って、
観客みんなでHappy Birthday to youを大合唱。

イタリア語では、同じ曲調で歌詞だけがイタリア語になり、
タンティ アウグーリ ア テー 
(tanti auguri a te)になります。

ちなみに、日本語ではどういう風になるの?
と聞かれ、アルファベットで歌うとがっかりされます(笑)

さ、演奏を楽しんだあとは、遅めの夕食です。

次回のブログのテーマは After Theater !






[ 2011/05/05 23:33 ] @展示会やコンサート | TB(0) | CM(0)

フィレンツェ5月音楽祭、開幕です

4月28日にオペラ「AIDA」で開幕する
フィレンツェ5月音楽祭。

毎年、舞台演出などで異色のコラボをすることでも
面白みのある音楽祭。

というのは、聞き知っていた。

でも、ほら、わたし、
去年オペラ観劇デビューしたばかりだから、
オペラの楽しさを知らずに今まで生きてきました。

なんと、偶然にも、今年は、
相方の知人が音楽祭のオーケストラにいて、
PROVAの切符をプレゼントして頂きました。

PROVAってトライするとかの意味だけど、
リハーサルって意味にもなるのかなあ。

初めて知ったのだけど、初演開幕日の2日前から
2回に渡って、このリハーサルを見ることができるらしい。

オーケーストラの人達はラフにシャツとかで演奏しているけど、
出演者は本番と同じ衣装に、舞台作り。
リハーサルといっても、本番みたい。


DSC00485-1.jpg


このAIDA(アイーダ)の舞台演出をしたのは、
フェルザン・オズペテク。 

トルコ出身の脚本家で映画監督。

光が生み出す質感効果、
ナイル川がそこに流れているよう、
神殿のなかのよう。

舞台上が、本当のエジプトのような
空気感と雰囲気に包まれていて、
そこで歌われるアリア。

20時開演で、終了したのは23時30分過ぎ。

見る前は、ヴェルディの悲劇歌劇かあ
わたし、フィガロの結婚しか見たときないから、
飽きないかなあ。と心配していましたが、

ぐいぐいと引込まれて、あっと言う間でした。
わたし的には、とってもが100倍くらい良かったです。
この公演、成功するといいなあ。


DSC00489-1.jpg


[ 2011/04/29 10:59 ] @展示会やコンサート | TB(0) | CM(0)















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