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3月のトリュフ (タルトゥーフォ・マルツゥオーロ)

タルトゥーフォとはイタリア語でトリュフのこと。 いろいろな種類があり、一番貴重で美味しいとされるのは白トリュフ。9月から12月にかけて採れます。 白トリュフは北イタリアのアルバが有名ですが、トスカーナ地方でも各地で採ることができます。

でも今回は白トリュフではなく、3月のトリュフ。イタリア語で3月はMarzo(マツツォ)といいますが、3月に(正確には1月~4月)採れるトリュフだからマルツォーロと呼ばれます。 夏トリュフは黒くて風味がな~んか今イチで個人的にあまり好きでありませんが、この3月のトリュフは、白トリュフほど香りは濃厚ではありませんが、口に含むとフワ~っと香りが広がり、「ん~旨い!」。 たぶん白トリュフが苦手な人でも3月トリュフは食べれるんじゃないかしら。 キロにすると、キロ=75~150ユーロ

この3月トリュフのサグラ(村祭り)があり、車を走らせフィレンツェを1時間ほど南下したところにあるチェルタルドへ行って来ました。 着いたのは14時頃でしたが、すご~い人。

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奥に壁がみえますが、そこがレジ。 あ~遠いなあ。 しかも遅々として進まない。それもそのはず。レジ担当は一人だけ。 テーブルで美味しそうに食べてい人を眺めながら、じっと待つのみ。

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ここでは地元のおじちゃん達がウエイター担当。 きっと奥方はキッチン担当なんでしょう。 家ではなんにもしなさそうな、おじちゃん達が一生懸命働いています(笑)。

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メニューはこんな感じ。 
トリュフ料理なのに10ユーロしない! さすがはサグラ!! 

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これは前菜。 
人参とプチトマトの間にある、筋の入っている丸くて茶色ものがトリュフです。 
お野菜がメインですが、まあ、なんとトリュフと合うんでしょう。

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こちらは卵で作ったタリオリーニパスタにトリュフを和えたもの。 
ニンニクとトリュフをオリーブオイルで軽くソテーしてあるのか、ほんのりニンニクの味がして、その後にトリュフの後味がフワっと広がりました。 これで一人前。 満足じゃ。

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こちらは豚肉にトリュフソースをかけたもの。 
ちょっとトリュフが負けている感じかなあ。 

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こちらは牛肉のカルパッショ、トリュフ和え。 
ヘルシーで噛めばかむほど牛肉の甘みが出て、そこにキノコ風味のトリュフが後追い。 
ふふふ。

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お料理にこの地区の赤ワインを合わせて頂きました。 お会計は、前菜1品、プリモ1品、セコンド2品、ワイン、水を注文して2人で約35ユーロ。 これから気候が良くなるので、ちょくちょくこんなサグラへ顔を出し始めましょうかね~。  
旅行で来られる方も楽しめるサグラ企画を作ったら面白いかも? 
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[ 2009/03/24 03:27 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(0)

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