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フレスコ画発見される!


ヴェッキオ宮殿のすぐ裏手にある建物。
通称、双子教会。


スクリーンショット(2011-02-23 15.23.38)
(Photo by Google Map)


向かって正面左手はサンフィリッポネーリ教会。
フィレンツェでみられる数少ないバロック様式の教会です。

向かって正面右手は、一見教会に見えるけど、実は裁判所。 
新しい建物を建設することができない、
フィレンツェならではの新旧共存機能です。

裁判所へは、グリーンカードを申請するときに、

わたしは犯罪を犯していません。善良な市民です。

というお墨付きを頂くために、出頭(?)したことがありますが、
内装は、ま、なんてことない、ごく普通の、
無機質な事務所の印象でした。



有名なモニュメントではないので、
観光ガイドブックには載っていないけど、

ピエトロフォルテという屋外用石材のオーク色と
大理石の彫刻群が、なんとなく、惹かれる外観。

よく見ると、天使が中央にいる、とても素敵な彫刻群もあり。


108-0894_IMG.jpg


さて、今回の話題は、教会側ではなく、裁判所側。



なんと!
な~んてことない、無機質な裁判所の階段付近で、
こんなものが発見されました。


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壁と壁との間から発見されたらしい。
作者はだれ? 価値はどのくらいになるの?

でも、まずその前に、
どうやってこれが見つかったの?

手前に扉があるけど、これはフレスコ画を保護するために
発見後に取り付けられたのかしら。


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発見された経緯などは、どこを探しても見つけられなかったけど、
電気コードとかの工事に入ったときに見つかったのかしら?


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それにしても、こんなに鮮明に色が残っていて、
発見者もさぞ驚いたことでしょう。

ちなみに、フィレンツェのトルナボーニ通りにある
エルメス店の天井画も、店内改装中に発見されたもの。
なんか、すっごく特した気分だったでしょうねえ。

このほかにも、フィレンツェ中心街の建物には、
まだいろいろ、お宝が眠っていることでしょう。

21世紀になっても、まだ発見があるなんて、
いや~ 驚いた。




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