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久能山東照宮(日本紀行22編:静岡県)

陰で写っているのは、ロープウエイ。 
わたしたちは、このなかにいます。

IMGP1201.jpg


日本平から約5分。 目的地は、久能山東照宮。


map.jpg


時間があれば、下からずっと石段を登っても行けるそうですが、
わたしたちは、日本平で富士山を堪能してから、
ラクチンにロープウエイで移動。

この、久能山東照宮も、愛知県岡崎市にある
成道山松安院大樹寺とともに、徳川家康公に縁のあるところ。


DSC09526.jpg


最近は日本に旅行する外国人が多しといえども、
偶然にも、徳川家康ツアーをしている貴重な相方。
よかったね~。 案内してくれる方々に感謝です。

これを機会に、食や文化だけでなく、
歴史ももっと勉強してくれると、わたしも嬉しいなあ。


IMGP1241.jpg


成道山松安院大樹寺は、家康が敗走から心機一転、
我が道を貫こうと決起した、徳川氏(松平氏)の菩提寺。

一方、久能山東照宮は、家康の波瀾万丈の人生の最終地点。
お墓があり、平成22年12月に国宝指定されています。


IMGP1299.jpg


この日はうららかな春日和。
清々しい空気と、優しい色の新芽が、建物と美しく調和。
こんななんでもない一角も、いいですねえ。


DSC09577.jpg


こちらは家康公のお墓。神廟(しんびょう)と呼ばれています。
神廟とは、神を祭る御霊屋(みたまや)。

イタリアでは、徳があり奇跡を起こした人物は、聖化されますが、
天下統一を果たし、平和な時代を築いた家康公も、
貴い人物として、やはり、立派な神廟に奉られているようです。

世界広しといえども、人間の考えることは、一緒のようですね。


IMGP1332.jpg


ふと、公の神廟の隣をみやると、別なお墓らしきものが。
なんと、家康公の愛馬のお墓だそうです。


DSC09573.jpg


公が亡くなったあと、愛馬は夜になると家康公神廟の脇で休み、
朝になると厩舎で餌を食べていたそうです。
ある朝、馬が厩舎に戻らなかったため神廟を確認したところ、
静かに眠ったままの姿で見つかりました。
(公式HPより抽出)

なるほどねえ。
家康公と愛馬は、きっと天国で再会したことでしょう。

由緒正しい立派な場所なので、
気を引き締めながら、感動しながら歩いていましたが、
愛馬のお墓にちょっと和んじゃいました。

山の上に建てられているので、境内は石段で繋がれています。

年月により色が風化した木肌の風合いは、情緒があって良いですが、
修復を終えたばかりと言うことで、
建物や意匠の1つ、1つが、華美で豪華。
日本ではめったにお目にかかれない、金襴彩色。 
鮮やかさに圧倒されます。


IMGP1345.jpg

IMGP1350.jpg

DSC09547.jpg


→ 久能山東照宮のHPはこちらから。


そろそろ、静岡編も終盤です。




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[ 2011/02/07 23:44 ] @日本紀行 | TB(0) | CM(0)

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