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フィレンツェが堂々の第1位!

トリップ・アドバイザーの
トラベラーズ・チョイス 2010年の
ヨーロッパ、エノガストロノミー部門で
フィレンツェが堂々の1位を獲得 !

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エノガストロノミーは、
美味しいワインを飲み、食文化を楽しみ、旅行を楽しむ! 
という意味になるでしょうか。

なんて魅惑的な言葉でしょう !!

ちなみに、イタリア語で
ワインの醸造家は"エノロゴ"
ワインの醸造学は"エノロジア"
ワインバーは"エノテカ"

そう、エノはワインを指しているんです。

エノガストロノミーという言葉は近年の造語で、
もともと"ガストロノミア "という言葉が存在し、
"エノ"は後から付け足されたもの。

"ガストロノミア "は、料理や美食の探求。
要するに、旨い料理を堪能する !  


そんな、魅惑的な旅行スポットのヨーロッパ部門で
フィレンツェが第1位に選ばれました。

ちなみに、アジア部門では
札幌が1位、函館が2位 ですよん

パチ パチ パチ (拍手喝采) !!

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そもそも、このガストロノミーに先見の明があった第一人者は
美味しいものを食べることが大好きだった、作家。
Pellegrino Artusi  ペッレグリーノ・アルトゥージ という人物。

時は1881年。
La scienza in cucina e l'arte di mangiar bene を出版。

料理学と美食 なんて意味かなあ。

彼の執筆活動のベースになったのが、
エノガストロノミーの街 フィレンツェ
だったのは偶然か ! それとも必然か !?

この本を出版するにあたり、どこの出版社からも

な~にが 料理学だよ 美食だよ
そんな本、売れっこないよ~

と、歯牙にも掛けられず、

自費出版することに。

出版後も、評論家からは
ケチョンケチョンにけなされたようです。

それが、な~んと、時間が経つにつれて、

売れる 売れる  飛ぶように売れる

いまでも出版数を重ねていて、
常にイタリア人の読本の上位につけています。

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内容はエッセー風になっていて、
いつ、どこで、なに、を食べた。 というシーンのあとに、
そのテーマに沿ったレシピが書いてある。という感じ。

本屋に行けば、必ず1冊は見つかりますよ。


エノガストロノミーなフィレンツェで、
* おいしい食材めぐり
* ワイン飲み歩き梯子ツアー

などはいかがですか?   
興味のある方はこちらからお入り下さい♪
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[ 2010/05/15 08:00 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(0)

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