★祝★リニューアル
ロスティッチーノが焼ける風景は、まるで日本みたいですね!!
トルタもいかにも手作りといった感じで、美味しそう。
表面がカリッとしたポレンタ、あぁーたまには食べたーーーい!
色付き☆付きでのお祝い
ありがとぉぉございますぅぅぅ!!!
まだまだ課題はありますが、
なんとかリニューアルしましたです。
眉毛と眉毛が繋がるかと思うほど、集中したです(笑)
ロスティッチーノの焼ける風景を見ていて、
ああ 焼き鳥屋に行きたいなあ。と遠目してました。
ここのサグラはねえ、本当に美味しかった♪
サグラっていうの、話には聞いていましたが、、、
いきたーい!!
土着料理満載ですね。
この「サグラ」のルーツってなんでしょうか?
どういう経緯で発祥したのかーとかちょっと知りたいです。
知ってたら教えていただきたいですぅ。
羊の串焼きのアルミホイルの包み方。いいですねー。
どこにでもあるアルミホイルに包まれてるだけだけど、この感じ、ちょっとわくわくしたので、私も何かのときにまねしてみよう。
カーボロネーロのネタで、あのときの写真とともに私のブログに取り上げさせていただきました!
(Bloggerってデフォルトだとトラックバックできないようです。汗)
サグラは年中通してやってますよー♪
ルーツはねえ、ちょっと待ってて下さいね。
今週中にはアップしま~す。
さすがpacchorinaさん。
目先が違う。
アルミホイルの包み方が可愛いでしょう♪
開くときにワクワク感ありますよ~
ぜひ使ってみて下さいね
閉じているときと、開いているときと、
写真が左右反転していますが、
まあ、細かいことは気にせずに(笑)
「カーボロネーロのネタ」に取り上げてくれて
ありがとう♪
謎のお野菜も含めてコメント残しておきました~。
サグラ、、、すごく楽しい風習ですね。。。
ここまで定着している美味しい風習、日本にもほしいです。。。
日本だと地域の繋がりが薄くなってきてるし、変な事件も多いので、お店じゃないところで知らない人が作った料理を口にするのに抵抗を感じる人も多いような気がする、、、
郷土愛とか地元愛は当然日本人も持っているんだけど、こういう形として表現できる「こじんまりした手作りのイベント」がもっとあるといいのになーということで、由来を知りたかったのです。
次にイタリア行くときタイミングがあえばサグラもいってみたい!
その時は宜しくお願いします。笑
スペインのバスク地方の美食クラブ?も気になっています。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4350024.html
みんなで地元のものを料理してできたてを食べる!!うーむなんてステキなんだ。。。
ルーツ、アップしましたあ。 11月15日付けのブログ見て下さい♪
実家の地区では町内会で「芋煮会(笑)」とか、秋になるとやっていたけど、
もうなくなっちゃったのかなあ。 世代関係なく、老若男女が一緒に楽しめて、
よかったのになあ。
もちろん、イタリアにもジェネレーションギャップはあるけど、
いろいろな世代がごっちゃになる催しものって、結構多いかも。
家族の繋がりが強いのも、大きな助けになっているのかな。
次にイタリアに来る時は、祝日じゃない週末をはさんで!
特に春と秋は多いですよ~。
早めに連絡くださいね。下調べしておきます♪
スペインのバスク地方の美食クラブ、わたしも気になる!
このゆる~い感じがいいじゃないですか。
な~んか、お互いに分け合いっこしてそうで、いいなあ。
基本的に人との繋がりが濃いですよね、ラテン系って。
日本でもこういう協会があればいいのに。
誰か作れば、のる人いると思うけどなあ。
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