5月28日から31日まで、
フィレンツェでは第一回目の
ジェラート・フェスティバルが開催されます。

昨日から中心街は準備に大忙し。
大きなトラックが入って搬送中。
フィレンツェの広場には、特設会場が設けられ
サンモンターナ等のイタリアのジェラート会社、
職人の街フィレンツェらしく、職人ジェラート、
いろいろなタイプのジェラート試食ができるようですよ!
フィレンツェの参加店リストを見ながら、30店以上もあることに驚き。
小さな街フィレンツェに、こんなにあったんだ~
地図をご覧あれ。
個人的に行ってみたいのは下記の3カ所かなあ。
1番 :サンティッシマ・アヌンツィアータ広場ここが一番大きな会場のよう。
職人ジェラートや、
ムッキというトスカーナのミルク会社の生クリーム試食などもあり。
3番: サンジョヴァンニ洗礼堂の裏職人ジェラート試食
2番: 共和国広場サンモンターナ会社の独占らしい。
さらには、ヴェッキオ宮殿の500人広間で、
ジェラート会議が行われます。
20時から23時にかけては、
ストリートバンドが街を練り歩くようです。
なんだか賑やかそう。 楽しそう。

試食をするには、ジェラート・カードをまず購入。
1種類:1ユーロ / 5種類:4ユーロ
購入場所は、1番のサンティッシマ・アヌンツィアータ広場か、
3番のサンジョヴァンニ洗礼堂の裏の2カ所。
すごい行列ができそう。。。 と不安な方は、
オンライン でも購入できるようです。
カード決算で4ユーロ払うのも、ビミョウ~
友達と一緒にまとめて購入するのが良いかも。
週末は天気が崩れるという予報があるけど、
どうか、晴れてくれますように !!
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6月12日(土)の仲間募集 ♪
6月12日の「ヴァザーリの回廊」の募集を募っています。
あと2名で催行決定! 日本語ガイドでの案内。
6月4日まで募集中。
☆ リクエストお待ちしています ☆
yoko.ig@gmail.comまで
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お待たせしました~ やっと糸島です。
日本旅行のアップに1年かかりそう?! ハハハ (汗)写真選びに苦労しました。
なにせ、紹介したいものばかり。
博多から電車で1時間弱。
暗くなってからの到着になってしまったけど、迎えてくれたのは、桜。

これからずっと、私達は桜前線とともに上昇することになるのです
^ ^ V糸島は、なんて表現したらいいんだろう。
空気が違うの。
心にす~っと、浸透していって、清々しい気持ちになるのです。
神社に足を踏み入れたときに受ける空気とちょっと似ているかも。
残念ながらお天気には恵まれませんでしたが、
それでも充分に糸島の良さを堪能することができました。
糸島でとてもお世話になった、Wちゃんとご家族、
本当にありがとうございました。
1日がかりで車で案内してくれたリーダー、大好き ♪ (注:女性)
ありがとうございます!
向かったのは 桜井二見ヶ浦 。

ほ~ なるほど。
残念ながら、夕日を拝むことはできませんでしたが、
グレーな雲が立ち込める不穏な天気のなか、玄界灘らしい(?)、
演歌に出て来そうな、クールな桜井二見ヶ浦を見て来ました。
次回はぜひお天気のときに! また来ます!

糸島にはいろいろな工房があると聞いていましたが、
こちらは陶器工房店「恵水釜」。

シンプルな色の土のぬくもりを肌で感じる質感、ぽってりした形。
ユニークな表情の動物や魚、筆で画かれた野草や葉っぱ。
心がほっこりするような陶器がたくさん並んでいて、
とても幸せな空間でした。 すべてが、糸島っぽい!

ここでは小さな2種類の小皿を購入。
使えば使うほど愛おしくなる可愛らしいさ。
腫れ物に触れるように大事に持ち帰ってきて良かった~。

田舎風景。 まだまだ日本の風景が健在なのが嬉しい。

煙る山と山郷。
刻々と変化する、自然が作り出す風景って、すごい。
次に向かったのは、塩工房。 またいちの塩。

工房の裏手にはこんな風景が。

竹を逆さにした立体式塩田。
玄界灘の海水を上から流して、枝から伝わった塩水を濃縮させ、
大小二つの釜で三日間じっくり炊き上げて、
とれたお塩を杉樽で寝かせて、にがりを適度に残してできたお塩です。
(またいちの塩のHPから抜粋しました。HPの紹介は下にあります。)

こんなに細く枝が分かれています。
実際に工房に入る前に、チラと覗いてみました。
あ~素敵! この雰囲気! 職人の仕事っ!

こちらは明るい部屋で作業中の職人さんの後姿。

近づいてみると、大きな浴槽のなかにオレンジ色の液体が。
ゆっくり煮詰めて、塩水を濃縮しているのです。
ときどきかき回して濃縮度合いを見ているよう。

浴槽を温めるのは、ガスではありません。 薪!
薪風呂ってお湯が滑らかでじっくり温まるけど、
出来上がった塩も、まろやかにできあがるのかしら。

浴槽に溜まった塩をすくいあげ、樽のなかに1回づつ丁寧に移します。
真っ白~ きれい~

この杉の樽で寝かせて、塩が作られるのです。

フィレンツェの家には、イタリアの塩田で作られた塩、
ハワイ、ポルトガル、アイスランド 諸々の塩を買い置きしてあり、
用途に合わせて使っていますが、
こんな素晴らしい工程を見て、手ぶらで帰るなんて、もってのほか。
わたし達が購入したのは、焼き塩。

極めがとても細かくて、味もまろやか。
素材の旨味をじんわり引き出してくれて、
素材同士が手をつないで仲良く味を共有してくれるような、
そんな縁の下の力持ち的な優しい味に仕上がります。
我が家では、野菜サラダに欠かせない塩となりました。
またいちの塩のHPはこちらから。 今回は写真が多かったので、重くて待ち時間が長かった方、
申し訳ありませんでした。
次回も糸島礼賛、続きます。 糸島の食をご紹介~♪
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先週はずっと雨。
今週は天気が回復したと思いきや、
あまりパっとしない毎日です。
午前は晴れても午後から曇りとか。
今日もそんなパターン。
昨日はローマまで車で行って来たのですが、
途中、す~っごい土砂降りに遭い、
雹は降るわ、雷は鳴るは、豪雨で目の前がほとんど見えないわ。
長年付き合いのあるプロの運転手さんの運転だから
怖くはなかったけど、5月のこの大荒れ、びっくり。
でもローマは天との交信がバチカン市国と取りなされたのか
一瞬だけの雨でスっと止みました。
*** *** ***
今日の午前中。フィレンツェは快晴。
太陽の光を受けて、
洗礼堂の東門「天国の扉」が黄金に輝いていました。

洗礼堂の東門は、ドゥオーモの正面扉に相対する大切な門。
だから金色にしたのかと思ったけど、
朝の太陽の日差しを受けて黄金に輝くように。
という自然の演出も考えて造られたのかも。
う~ん と独り唸っていたところ、
なにやら普段とは違う空気が流れている様子
なんだろう パト車が多い 警官もいる

みなさん、トリコローリ(3色)のタスキをかけていらっしゃる
トリコローリのタスキ=偉い人
しかも色とりどりの旗も見える
旗=各市町村のシンボル
ビラを配っていたので、目を通してみると
各市町村が財政破綻の危機に瀕し、
一人暮らしの老人へのケア
保育園、幼稚園、小学校の運営費用
清掃、電灯、公園、美術館等のメインテナンス費用
などなど、市民が快適に生活を送るための費用が
財政困難で捻出できないらしい。
そのため、イタリア政府に充分な財政確保をし、
今までよりも自治で自由に運営できるように体制を変えて欲しい。
と、フィレンツェ県の各市町村の役所の方々が集結しての
デモ行進 となったようです。
イタリアは、世界有数の芸術作品や、建築物を所有する国。
どんな小さな街にも、素晴らしい作品が残されていて
その修復費を捻出するとともに、
市民の生活環境も維持しなければなりません。
これはイタリア全土の問題でしょう。
ウフィッツィ美術館が増築改装作業を進めていますが、
つい最近、この工事での横領が発覚したばかり。
市民は薄々予感はしていたものの、やはり予感的中と相成りました。
どこの国も、いろいろな問題を抱えていますが、
イタリア政府は、どんな手段で現状を打破するのでしょうか。
市長がデモ行進とは、なんとまあ。 さすがはイタリア。
でもって、わたしの自転車がここにあるのに、出られない~(泣)
わたしの希望で、中華店へ行ってきました。
日本食に飽きたわけでは、決してなく、
知人の旦那さんがシェフで
福岡に行ったら、ぜひぜひ訪れたかったのです。
ものすごく方向音痴で、地図をグルグル回し、
かつ、右と左を自信を持って間違える能力を
身につけてしまっているので多少怪しいですが、
場所は、天神の方だったと記憶しています。
外国人の撮った、"お~日本!" な風景。

確かに、地下街なのに、こんなに綺麗で
(ゴミが落ちてない!)、
そして、ラッシュ時の、人の往来の激しさって、
イタリアにはないかも。
福岡のみなさん、これって、天神の通路ですよね、?
確か、とっても長い距離を歩いた記憶があります。
*** *** ***
さて、中華です !!
ほんの一部。 氷山の一角をご紹介。



いや~ 食べた たべた
たぶん、20種類くらいあったと思う。
フィレンツェの中心街で食べる中華と全然ちがう。
中華のイメージを覆されました。

まったっくオイリーじゃなく、シャキシャキと食感が良い
揚げ物、炒め物、蒸し物、すべての料理で素材が生きていて、
そこにソースが絡んでいたり、香草が効いていたり。
普段なら油に負けちゃってお腹いっぱいになるのに、
いくらでも、食べれちゃいました。
しかも、本当にたくさん食べたのに、翌日はスッキリ爽快。
胃もたれ、まったくなし。
あまり紹介されるのが好きじゃない方らしいので、
店名は内緒です。 すいません (_ _ )
次回は、糸島上陸!
トリップ・アドバイザーの
トラベラーズ・チョイス 2010年の
ヨーロッパ、エノガストロノミー部門で
フィレンツェが堂々の1位を獲得 !

エノガストロノミーは、
美味しいワインを飲み、食文化を楽しみ、旅行を楽しむ!
という意味になるでしょうか。
なんて魅惑的な言葉でしょう !!
ちなみに、イタリア語で
ワインの醸造家は"エノロゴ"
ワインの醸造学は"エノロジア"
ワインバーは"エノテカ"
そう、エノはワインを指しているんです。
エノガストロノミーという言葉は近年の造語で、
もともと"ガストロノミア "という言葉が存在し、
"エノ"は後から付け足されたもの。
"ガストロノミア "は、料理や美食の探求。
要するに、旨い料理を堪能する !
そんな、魅惑的な旅行スポットのヨーロッパ部門で
フィレンツェが第1位に選ばれました。
ちなみに、アジア部門では
札幌が1位、函館が2位 ですよん
パチ パチ パチ (拍手喝采) !!

そもそも、このガストロノミーに先見の明があった第一人者は
美味しいものを食べることが大好きだった、作家。
Pellegrino Artusi ペッレグリーノ・アルトゥージ という人物。
時は1881年。
La scienza in cucina e l'arte di mangiar bene を出版。
料理学と美食 なんて意味かなあ。
彼の執筆活動のベースになったのが、
エノガストロノミーの街 フィレンツェ
だったのは偶然か ! それとも必然か !?
この本を出版するにあたり、どこの出版社からも
な~にが 料理学だよ 美食だよ
そんな本、売れっこないよ~
と、歯牙にも掛けられず、
自費出版することに。
出版後も、評論家からは
ケチョンケチョンにけなされたようです。
それが、な~んと、時間が経つにつれて、
売れる 売れる 飛ぶように売れる
いまでも出版数を重ねていて、
常にイタリア人の読本の上位につけています。

内容はエッセー風になっていて、
いつ、どこで、なに、を食べた。 というシーンのあとに、
そのテーマに沿ったレシピが書いてある。という感じ。
本屋に行けば、必ず1冊は見つかりますよ。
エノガストロノミーなフィレンツェで、
* おいしい食材めぐり
* ワイン飲み歩き梯子ツアー
などはいかがですか?
興味のある方はこちらからお入り下さい♪
たぶん、日本人には何てことない。
でも、外国人には面白いらしい。

イタリアは時間ベースで
日本のように区画ベースではないのです。
フィレンツェでは90分乗り放題。
10分乗っても、60分乗っても、
料金は一律1.2ユーロのドンブリ勘定。
*** *** ***
まず行った先はココ ↓

知らずに夜行ったら怖いだろうな~
有名人の方々の手模型です。

薬師丸ひろこの手、ほそっ。ちっちゃ。
踊り手さんの手は、指が反っていて、しなやかで、美しい。
みんなに握手されて一番 ピカピカになっていたのは、
もちろん、王監督 !
*** *** ***
次の目的地は、ここ。
遠いかなあ~ と思ったけど、近かった。
日本の鉄道網、素晴らしい。

参道を歩きながら、ベタに梅ヶ枝餅。
この日は肌寒かったから、
ホカホカで、旨かった~。

旅行2日目にして、梅昆布茶を早くもゲット。
明太子はすでにクール宅急便で実家に発送済み。
冷凍にしてフィレンツェまで持って行くのです。
最終日まで、どれくら荷物が膨れんだろう。。
あっちをパシャリ こっちをパシャリ
到着したのが遅かったから、もうすぐ閉まっちゃう。
外国牛をひっぱるのも、大変です。

牛歩の歩みで、やっと本殿に辿り着いた。

石造りの立派な大聖堂や教会も美しいけど、
木々に囲まれ自然と調和している木造の日本の神社には
楚々とした美しさのなかに凛とした精神性を感じて、
気持ちが不思議と穏やかになります。
境内内には、いろいろな動物のモチーフが置かれていました。
これは麒麟(キリン)。
かっこいい~! 勇ましい~!

これは鷽(ウソ)という小鳥。
愛嬌があって、かわいい~♪
幸運を招く鳥で、幸運を招く天神様の守鳥ということです。

この麒麟や鷽の由縁をもっと知りたい方は、
こちらのサイトを参考にしてください。
九州倶楽部 太宰府のほかにも、九州各地を紹介していますよ。
サンジミニャーノって、
1) サン ・ ジミニャーノ
2) サンジ ・ ミニャーノ
どっちでしょう?

<正解> 1) サン・ジミニャーノ
イタリア語表記だとSan Gimignanoとなります。

サンピエトロやサンマルコに代表される聖人達。
この街の聖人ジミニャーノって、音だけだとなんとなく地味。
ただ単に"ジミ"がつくから ? 失礼。
実はこの聖人、モデナの司教でした。
397年に亡くなっています。
生前にサンジミニャーノの村が
フン族に侵略されようとしたときにジミニャーノが防御し助けらしい。
村人は感謝し、彼の名を付けたと言われているようです。
さらに、時は452年、
フン族がイタリアにまたも侵略しモデナに火が放たれます。
人々は生前から民衆の信仰心を集めていたジミニャーノに助けを求めます。
すると ! あ~ら 不思議 !!
瞬く間に街全体に濃い霧が立ち込めたのです。
フン族は五里霧中に立たされ
モデナを後にし南に移っていったとこのです。
モデナの聖人も、だから、やはり、
サン・ジミニャーノなんです。
でも表記はちょっと異なって、San Geminiano。

丘の中腹にいくつもの塔が立つ風景。
サンジミニャーノの街は、遠くからでも良く見えます。
絶頂期には72本、
1580年には25本の塔が存在しており、
いまは14本。
いつも人で混み合っているけど、
サンジミニャーノを遠くから見ていると、
中世の時代へとイマジネーションがかき立てられます。

中世時代の雰囲気を残す
メインストリートの両側に並んでいる
雑貨、マヨルカ焼き、ジュエリーなどの
小さな店も目を楽しませてくれます。

街の中心にあるドゥオーモのなかも、アート好きには必見ですよ。
アッシジのフランチェスコ大聖堂のように、
規模こそ違えど内部の壁画全体にフレスコ画が残されています。
チラ見でちょっとだけ。
ノアの箱船のワンシーン。 動物達がかわいい~。

Bartolo di Fredi バルトロ・ディ・フレディ作
(約1330年~1410年没)
イタリアの小さな街を歩いていて好きなところ。
それは、観光地なのに生活の匂いを感じるところ。
たとえば、街はとっても素敵なのに、
イタリア人を見かけるのは観光人相手に働いている店員さんだけで、
洗濯物が気持ちよく風に翻っているシーンとか、
おじちゃんやおばちゃんがおしゃべりしているシーンとか、
お母さん達がベビーカーを押しながら散歩しているシーンとか、
日常のなんでもない光景がない風景って、
作られた空間みたいで、物足りない。
生活空間と観光が共存しているイタリアって、好きだなあ~。
しばらくは、イタリアと日本を
ウエハース式にアップしま~す。
フィレンツェの家を出て、
日本の最初の到着地である福岡まで
きっちり24時間。
ヘトヘトに疲れているだろうなあ~
出発前は想像していたけど、意外に元気。
いつもの帰国では、実家と東京のみ。
今回は久しぶりの日本旅行で嬉々 嬉々 嬉々 ♪
しかも相方と一緒。
さて、吉とでるか、凶とでるか (笑)
旅行のはじまり はじまり~
*** **** ****
さて、お腹が空いたぞ。
福岡といえば、まずは博多ラーメンでしょう!


あぁっ、写真を見てるだけでヨダレが。。

しかも、こんなに調味料や付け合わせが。
紅ショウガは知っていたけど、
高菜を入れて食べている人、ニンニクをすっている人。
おもしろ~い。

もちろん、明太子ご飯も。
旅疲れしているはずなのに、お代わりまで注文しちゃった。。
(2キロも増えるはずだ)くっ(泣) また食べたい。
福岡は初めて行く土地。 どこもかしも新鮮。
適度に都会で、適度にのんびりしていて、
食べ物がすこぶる美味しくてリーズナブル。
今回の旅行で、福岡が
だ~い好きになりました。
もうちょっと続きます、ふくおか編 ♪
走馬灯のように時間は駆け抜け、
日本滞在はすでに儚い夢のよう。。
フィレンツェに戻って参りました~!!!
日本各地でお世話になった方々、
「ありがとうございました ♪」
みなさんの援助があったからこそ、
心から満足できる旅ができました。
そして、今回残念ながら時間の調整がつかずに
会えなかった皆様。
ごめんなさい ( _ _ )
実は4月下旬のアイスランド噴火の欠航・遅延が続いていたなか
帰国していたのですが、
そのあと、
仕事に追われ、
遊び疲れで 体調を崩し、
やっと今日からリニューアル・オープンです!
次回からは平常通りのブログ始めます。
今後とも宜しくお願いします♪