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ただいま休養中


みなさま、こんにちは。


走馬灯のように、時間が駆けて行き

IMG_0467.jpg


わたしは、いま、フィレンツェを慌ただしく後にし、

日本へ上陸中~!!!!


きゃ~ 

すごーい 

おいしいー


などなど、

外国人化している自分に 「ハっ」 と
気がつき始めた今日この頃です。

いまは奈良。 寒い。
でも雨が降らないだけ良しにしよう。

見るもの、聞くもの、食べるもの。
久しぶりの日本旅行で、5感がピンピンです。

そんなこんなで、ブログが滞るかもしれませんが、
何卒ご理解の上、よろしゅうお願いします。

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[ 2010/03/26 01:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

女性の日


 

今日、3月8日は女性の日。
イタリア語で「フェスタ・デッラ・ドンナ」。

いつ、だれが、どうして、
女性の日にしたのか、
この日は男性が女性にミモザの花を贈る日です。

プロポーズをするときには、
ミモザではなく、白い花を贈るとか。

バールのおやじも、女性のお客様に
ミモザを贈ったりします。

たかがイベント。されどイベンド。

やっぱり、女性は花束を贈られると嬉しいもの。

相方のお母さんのお庭には、
たわわに花をつけたミモザの木があります。

昨日は5メートルほどの木に梯子をかけ、
兄弟が剪定ついでに、ミモザの花を切る作業をしました。

花があまり似合わない相方ですが、
1日早く、手にいっぱいのミモザの花を持ってきてくれました。


IMG_0468.jpg


黄色くて丸いミモザの花。
ず~っと見ていても、飽きない可愛らしいミモザの花です♪


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パン屋さんでは、こんな、ミモザの花風のお菓子も店頭に並びます。


IMG_0458.jpg

ボッティチェッリの春


これは、ウフィッツィ美術館の門外不出の絵

ボッティチェッリの「春」


Botticelli_Primavera_1482.jpg


この春は、ロレンツォ豪華王のいとこにあたる
ロレンツォ・ディ・ピエロフランチェスコとジョヴァンニ・ディ・ピエロフランチェスコ
が所有していたと言われたいます。

余談ですが、このロレンツォとジョヴァンニの兄弟は、
1496年にメディチ家が失脚してフィレンツェを追われることになっときに、

ボクたちはメディチ家でも庶民のなかま!

なんてことを言って、姓を il popolano に替えたと言われています。

il popolanoは、日本で言えば 「民衆の」の意味。
だから、民衆のロレンツォ と ジョヴァンニ ということになります。

まあ、シタタカというか、なんというか。


そして、前回にも出て来たカステッロの庭園。

ここには、この春のヒントになったのかな?

と思われる雰囲気がある一角があります。
それがこここ。


DSC02308.jpg


春になれば、花が咲き乱れる庭園。

な~んとなく、雰囲気がありません?


さらに、このカステッロの庭園は自由に散策できますが、
城内には入ることができません。


DSC02320.jpg


なぜなら、 Accademia della Crusca が入っているからです。

Cruscaは、フスマやむぎかすの意味。


どんな機能? なにしてるの?


輸入されてきた不必要な外国語を排除して
美しいイタリア語を保持するための機関なのです。

だから、フスマやむぎかすは、いわゆる雑語を表しています。

日本語は便利な言葉で、外国語をそのままカタカナ表記できますが、
そのために、美しい日本語や日本的表現が曖昧になるという
危険な可能性もはらんでいます。

中国語は的を得た漢字で外来語を表現していますが、
イタリア語も同じような努力をして、母語イタリア語を守っているんです。

例えば ミッキーマウスは、イタリア語でトポリーノ。
トーポはネズミ。 小さなネズミだから、イーノをつけて、トポリーノ。

設立は1582年。 
1612年にはイタリア初の「イタリア語辞書」を出版しています。


カステッロまではフィレンツェから市バス28番で行くことができます。

春の花が咲き乱れる頃に行けば、さぞや美しいことでしょう。

5月になったら、ボッティチェッリの旅をしてみませんか~?
興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい♪

寒さがもどってきた


春の足音が遠のいていく~

春よ~ もどってきて~


今日はアペンニン山脈の標高の高いところにある
ボローニャでは雪が降ったそうな。


寒いぞ

DSC02301.jpg

ほら、ブロンズ像も、凍えてちゃっている


ここは、フィレンツェからバスで行ける
カステッロという、かつてのメデイチ家の別荘。

このブロンズ像は、 
Gennaio または Appennino 
と呼ばれています。

Gennaioは、1月。
Appenninoは、アペンニン山脈。


DSC02306_1.jpg


これを作ったアンマンナーティは、
ピッティ宮殿の改装とボーボリ公園の造園に携わった
メディチ家の宮廷建築家。

1500年代後期に作られた当時は
1月君(アペンニン君)の頭に噴水が仕掛けてあり、
傘のように水が弧を描いていたそうです。


なんともユーモアじゃありませんか!


チェッキーニでランチ


去年は、チェッキーニのバーガーランチへ 行ってきましたが、
今回は、肉料理が食べれるもう1つのお店「solo ciccia(ソロチッチャ)」へ。


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チェッキーニはもともと肉屋。
現在の店主ダリオは、いろいろなメディアで紹介されている、有名おやじ。

このダリオがここ数年で、肉屋の周囲にいろいろなタイプの飯屋を
オープンさせています。 でも、味が落ちることはありません。
保証付きの美味しさ!

ciccia(チッチャ)は、骨なしのお肉の意味。
だから、solo cicciaは、肉オンリーのお料理。
「チッチャ」って音は、いかにも肉って感じがしませんか (笑)

ちょっと小太りの女性も、cicciaと呼ばれたりしますが、
「cara」や「piccola」のように、親しみを込めた表現。

「やあ 元気?」  なんていう言葉を、ダリオは、

Ciao Ciccia !

な~んて言ってます。


solo cicciaも、マックダリオと同じで、
見知らぬ人達とテーブルを囲んでのお食事。


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店内には3部屋くらいあって、1部屋にだいたい20席くらい。 


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隣近所と挨拶を交わす時点では、イタリア人も大人しいけど、
ほら、アルコールが入るから、だんだん ワイワイガヤガヤ、
加速がついて、賑やか~


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わたしたち日本人も同席しているから、
サルーテ! って日本語でなんて言うの? なんて聞かれて
みんなで杯を掲げて 「カンパーイ」 !!


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写真を撮るのに、みんな協力してくれて、
皿を持ってくれる人、食べる前に「写真!」と注意してくれる人(笑)

ここは、ちょっとイタリア語を知っている人と行った方が
雰囲気と食事が倍楽しめると思います。


IMGP5586.jpg


全部で10品!

バリバリ食べれるお野菜が、
常にテーブルに置いてありますので、ご安心を。

大皿スタイルなので、
好きな分だけ取り分けられるのもグッドです。


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飲んで食べて、散らかったテーブル。



IMGP5601.jpg


最後はカフェで占め!

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食事はもちろん美味しいけど、「美味しさを分かち合う」 ダリオ食堂。

楽しくハッピーにさせてくれる演出家ダリオ、
これからも期待してまーす。


あ、気になるお値段は、ワインや水も含めて
込みこみ明朗会計、占めて30ユーロ!
[ 2010/03/05 10:00 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(0)

今年初のワイナリー訪問

お待たせしました !  3月初めての更新です。

実は日本へ一時帰国するので、
3月と5月に来れるお客様の日程と、
今回は相方を連れての帰国になるので
私達の日本 銃弾?縦断? 旅行計画と、
帰国時にわたしの親戚ご一行が一緒に来るのでその計画とで、
頭は、すっちゃかめっちゃか状態です(笑)

そのために、3月中旬から4月下旬までは、
日本旅行と親戚旅行同行になるので、
お客様への返信が遅れ気味になるかもしれません。
4月にフィレンツェ旅行ご計画中のお客様へは
わたしの不在中は、知人のガイドを紹介します。

ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の上、
何卒宜しくお願いします ( _ _ )

さて、本題!

春の足音が聞こえ始めたトスカーナ。
今年初のワイナリーへ行ってきました。


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お客様は、イタリア、フランスと様々なワイナリーを訪問された方。
訪問先を伺ってみると、
美味しいワインを作っている中~大規模のワイナリー。

何度もフィレンツェへ訪れて下さるので、
だいたいのお好みも把握させて頂いている方。

なので、今回は、ファミリー経営で愛情いっぱい込めて作っている
少量生産のワイナリーをセレクト。


IMGP5571.jpg


昨今は、インターナショルナル的ワイン、「スーパートスカン」が流行ったりして
カルベネやメルローなどの、フランスの葡萄種を
配合しているワイナリーが多いなかで
ここのワイナリーは、トスカーナの地元品種、
サンジョヴェーゼ種だけを育ててワインを作っています。

場所はキャンティクラシコ地区。


DSC08833.jpg


まだ葡萄の木は冬眠中。
そろそろお目覚めかな?


IMGP5524.jpg


オーナーのパオロは、
ちゃんと育っているか、害虫や病気にかかっていないか
葡萄の木を1本づつ点検中でした。


DSC08827.jpg

年代順に並べられたワイン。う~ん いい感じ!


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地下にあるセラー。 

そして試飲!

DSC08830.jpg


前日に年代順のワインを飲み比べる試飲会があったらしく、
わたしたちが行った時も、97年から06年までのワイン、
そして販売前の07年のワインをずらりと飲み比べることができました。
うわ~い ラッキー ♪


その後、わたしたちは、パンツァーノにある
チェッキーニへの向かったのです。

つづきは次回でご紹介しま~す。



余談ですが、久しぶりにQueenに戻っていて、
今回のBGMもQueen。  いいわあ。















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