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メリークリスマス♪

☆☆☆ Buon Natale ! ☆☆☆

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☆ ・ ☆ ・ ☆

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☆ ・ ☆ ・ ☆

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☆ ・ ☆ ・ ☆

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☆ ・ ☆ ・ ☆

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大聖堂にて。
12月25日に、幼子キリストが誕生したら、
マリア様とジュゼッペの間に、
キリストの赤ちゃんが置かれます。

☆ ・ ☆ ・ ☆

みなさま、素敵なクリスマスイヴをお過ごし下さい ♪

☆ ・ ☆ ・ ☆



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大雪だったフィレンツェ

フィレンツェで先週末に雪が降りました~

DSC08389.jpg


ここにも、そこにも、
ニコニコ雪笑顔

DSC08380_20091223232429.jpg


DSC08392.jpg


ベンチの雪降ろしをしている人達
な~んか、フィレンツェでは不思議な光景

DSC08386.jpg


徐々に、雪の被害が広まって、フィレンツェは大混乱。
地方新聞では雪ニュースが紙面を飾っていました。

IMG_0319.jpg

左から
1) フィレンツェの道路が完全麻痺。サッカーの試合も延期に。
2) 注意喚起! 凍結。 交通渋滞。学校閉鎖。(浮浪者)凍死の懸念も。
3) 雪と凍結。 街が完全に麻痺。ミランとの試合も延期に。

さすが見出し。 まるで積雪10メートルを超えたような報道
実は中心街と市街は多くて30センチくらい(笑)

DSC08385_20091223232429.jpg

でも、雪に慣れてないので、少しの積雪でも麻痺してしまうのです。
ああ 恐ろしい。。 池は半分凍っていました。 だってマイナス気温だったもの。

DSC08390.jpg

バッソ要塞の雪景色

そして、大聖堂のクーポラも、美しく白化粧されていました。

DSC08406.jpg


DSC08395.jpg



こちらは、ザンザン雪の降った金曜日の夜。
友人宅へいたのですが、上からパシャリ。

道路に積もった雪に落書きしり、雪合戦して
みんな楽しんでいました。

IMG_0303.jpg

道に書いてあるのは

Auguri ! Buon Natale
(クリスマスおめでとう!) 

ネットの恩恵をしみじみと

前回のブログから、ずいぶん間延びしてしまいまして、
大変申し訳ありません !

いや~ 大変でした。
先週の金曜日の夕方からザンザンと雪が降り続け、
フィレンツェが真っ白にお化粧されました。

いつぶりかな~ 思い返すこと、10年ぶり !?
でも、あのときも、ここまでではなかったような。

 ☆ きゃ~ 綺麗
ホワイトクリスマス ☆


な~んて喜んだのもつかの間、
週末にブログを更新しようと思いきや、ネットが ダウン !!!

ついでに、マックの様子も変。
何回かブラックアウトしたからそのせいか??

続くときは、つづくものです。。。 (泣)

ネット環境が復旧したのは、月曜日の夜遅く 。
マックも、このついでに、バックアップをとり、新しいOSにバージョンアップ。

インターネットが使えない大変さ、
わたしの手足となって動いてくれるマックが使えなくなる不便さ、
本当に、嫌というほと痛感しました (泣)

さらには、交通機関が不通になったり、大幅遅延が生じたために、
旅に支障が出てしまったお客様のサポート等をしたりしていましたが、
やっと、フィレンツェは通常に戻ったようです。
(北イタリアでは今日も電車が1時間~2時間の遅れ。)

久しぶりに大幅にブログ更新が遅れために、心配してくださった方、
ありがとうございます。 わたしは元気です♪

ということで、「次回へ続く」をかなり引っ張ってしまいましたが、
23日にはフィレンツェの雪化粧とともに、お伝えしますので、
もう少しだけお待ち下さい。 レスも明日します! ごめんなさい!!

フィレンツェ観光 お勧めスポットと飯屋1

フィレンツェの地図を広げると、なんだか街が大きそう。
と思われる人もいるのではないでしょうか?

それもそのはず。

フィレンツェの地図も、ローマの地図も、ミラノの地図も、
ガイドブック見開きで紹介されていることが多いから、
どの街も大きそうに見えてしまうのです。

でも、地図の端のどこかには、スケールがあるはず。
ここを注意してみると、フィレンツェはローマの半分くらい。

そう、フィレンツェは「歩いて観光できる」 街なのです !

フィレンツェのおへそに当たる、
「共和国広場 (Piazza della Repubblica)」 から
東西南北に15分も歩けば、 
おおまかな主要モニュメントを見ることができます。

ミケランジェロ広場はちょっと遠いけど、
それでもなんとか歩ける範囲内です。

centro con gp

だから、フィレンツェに来たら、歩こう ! (笑)

(あ、でも石畳だから、歩きやすいシューズは必須です)


☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
初めてのフィレンツェ・定番ベストスリー !!
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆

1) 宗教の中心地のドゥオーモ広場 

大聖堂(ドゥオーモ)はぜひ入って下さいね♪ 
洗礼堂と鐘楼は外観だけでもオーケー。

2) 政治の中心地のシニョーリア広場

シニョーリア広場の彫刻群、ヴェッキオ宮殿外観、ウフィッツィ美術館

3) ヴェッキオ橋

DSC01876.jpg

(想定時間:4時間)

* 午後から、ミケランジェロ作ダビデ像のある、アカデミア美術館に行ってもよし!
* クーポラや鐘楼に登るのもよし!  膝が笑っても、がんばる価値大(笑)



☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
フィレンツェといえば、メディチ家。 メディチ家といえば、フィレンツェ。
そんなメディチ家のストーリーを辿る旅。
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆

観光はこの順番が良いと思います。 4)が一番遅くまで開館しています。

1) サンマルコ修道院
2) サンロレンツォ教会
3) メディチ家礼拝堂
4) メディチ・リッカルディ宮殿

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(想定時間:6時間)



☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
その他のお勧め観光モニュメント
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆

ー バルジェッロ博物館 
ー パラティーナ美術館(ピッティ宮殿)
ー サンタマリアノヴェッラ教会
ー サンタクローチェ教会 
ー サン・モンテ・ミニアート教会(ミケランジェロ広場よりさらに上)
ー バルディーニ公園とボーボリ公園
ー サントスピリト地区(アルノ川の対岸)散歩

フィレンツェの魅力は、
まだまだ、たくさんたくさん、ありますが、
初めて訪れるのでしたら、
まずは定番ルートを歩いてみるのが良いと思います。

ただ歩いているだけで、そこココに、歴史が転がっているから
どうして?  これは?  なに?
な~んて疑問が湧くかもです。

その疑問を日本へ持ち帰って、本などで調べてから
再訪すると、もっとフィレンツェが近くなることでしょう。


街全体の調和がとても美しいフィレンツェは、
アルノ川に沿って歩いたり、路地を散策したり、
歩いてるだけでハッピー気分にさせてくれる、楽しく美しい街です。

ハイシーズンはすごい人混みに遭遇する可能性大ですが、
そんなときは、定番ルートを外れて、
「その他のお勧め観光モニュメント」へ行ってみるのもオススめ。


説明付きで歩きたい !  フィレンツェに深く入り込みたい !?

わたしのHPでもご案内していますので  ぜひお立ち寄りください ♪

2010年度改訂版はただいま製作中。   ( _ _ )



「観光もいいけど、ショッピングもした~い ! 」

というアナタへ、お勧めストリート。

次回のブログでお伝えします♪



フィレンツェに行きたいなあ !!
パチっ ポチっ とお願いします♪

中心街にある便利な図書館

ここ数日、フィレンツェはとっても寒いです。
ウフィッツィ美術館からは、
真っ白に雪化粧された山々が遠くに見えました。
今日もきっと郊外は雪なんだろうなあ。

そんな寒い休日の過ごし方で、今年一番好きなのは、
お家でぬくぬく(笑)

なぜかというと、
フィレンツェの中心街にオブラーテ図書館というものがあり、
12月はなんと00時まで営業。

OBLATENOTTE_-_ICONA_20091215214613.jpg

11月のブログで紹介した「ちょっと変わった座談会 」も、この図書館で行われました。

ドゥオーモの裏手にあることからも、仕事が終わったあとに
足休めをしたり、待ち合せをしたり、するのに快適立地。

修道院を改装した図書館で、
オープンテラスが中庭を取り囲んでいます。
プロポーションの均整が取れていて美しい。

ev10086(1)-ori.jpg


さて、ここで、

「お家でぬくぬく = 図書館」

のイコール関係をご説明。

この図書館を含むフィレンツェ県が経営している図書館では、
フィレンツェ県に住民登録している人なら誰でも
無料でDVDやCDがレンタルできるのです ♪

もともと無精ものだから、レンタル店まで行くのが億劫。
返却しに行くのはさらに億劫。

それが、「ついで」 にレンタルできてしまう ♪

貸出しは1週間。 
返却するにも無理のない期間です。

楽だわ~  人間、楽な方に流れるのよね~ (笑)

本数は決して多くはないけど、足を運んではお目当てのDVDを
探すのも、なかなか良いものです。

biblioteca delle Oblate 005

図書館には、黒皮張りのコルビジェ作、高級ソファーが置かれています。
本物かなあ。 本物だとしたら、がんばるな~フィレンツェ。
え?! 私達の税金かしら ??

行くと、必ず一人は、このソファーで気持ち良さそうに、
本を読みかけでク~っと寝入ってしまった人をみかけます(笑)

静か、あったかい、座り心地良し。 
の三拍子が揃っているから、気持ちわかるなあ。


バールも併設されていて、ランチをすることも可能。
ただし、厨房はちょっとスローなので、急いでいるときは
パニーノがお勧めです。

足を運ぶと 「ちょっと驚き!」 な図書館ですよ。 ふふふ。

Biblioteca delle Oblate
via dell'Oriuolo 26 50122 Firenze
telefono 055 261 6512

勇気ある試み Libera

今回はクリスマスモードは一旦休憩し、
ちょっとだけシリアスな話題。

これ、一見普通のパスタ

DSC08305.jpg

でも良く見ると こんなフレーズが印刷されています。


上側

DSC08303.jpg

dalla terre liberate dalla mafia
マフィアから解放された土地


下側

DSC08304.jpg

g(i)usto di Sicilia
シシリアの gusto (味) をもじって、giusto(正義)。 


どういうこと?

イタリアを国単位で見ると、統治しているのは、イタリア政府。
そして民間を守る警察機関があります。

でも、南イタリアのシシリアでは、ちらちら と見え隠れする、もっと強力な組織があります。
それが、シシリアの生活を、そして人々を、裏で操っているマフィア。

昔も今も、イタリアはマフィアと共存している国です。
映画の世界だけでなく、日常。

パスタの原料は麦(セモリナ粉)。
ということは、麦畑が必要です。

今回紹介しているパスタは、シシリアの麦畑で作られました。

そして、この麦畑。

実は、逮捕されたり、投獄中のマフィアから没収した土地なんです。

没収した土地は、政府が
Libera (自由)という協会へ譲渡しています。

ピクチャ 2

この協会は、1995年3月25日に
合法と公正をもってマフィアに対抗するために結成された協会。

現在、Liberaは、1300もの、協会、共同組合、団体、学校
などから構成されています。

ピクチャ 2-1


マフィアから没収した土地を合法的に利用し、

常にマフィアと共存してきた人々や、これから育つ子供達に、
本当の民主主義というものは何かを、草の根的に知ってもらい、

いろいろと絡み付き、入り組んでいる腐敗を排除し、

アンチマフィアの育成に努める。

そして、人々に、生活を保証する「合法な仕事」を与え、
不正な商売や恐喝に対抗する。

これは、Liberaの活動主旨です。

この協会は労働省などのイタリア政府はもとより、
経済社会理事会(ECOSOC)にも登録されています。
そうすることで、民間団体の1つとして、国連と協力関係を持っています。

ピクチャ 3

Liberaの活動の一環として、シシリアの若者を中心としたボランティア会員が
パスタ以外にも、ジャム、トマトソース、果物類等も作っています。

ピクチャ 4

2009年10月には、Libera初のワイナリーもオープン。

白ワインに利用される葡萄は、シャルドネ、カタラット、グリッロ。
赤ワインに利用される葡萄は、ネーロダーヴァラ、シラー、メルロー、カルベネソービニオン、ペッリーコーネ

どんなワインが出来上がるか楽しみ♪

土地は、もちろん、マフィアから没収したもの。

ワインから得る収益は、マフィアの被害に遭った人達のために使われます。

ワイナリー名は
CANTINA CENTOPASSI (カンティーナ・チェントパッシ)
チェントパッシは、「100歩」の意味。

ピクチャ 5


企業であれ、マフィアであれ、ビジネスをするのは仮に自由とします。
一方で、それらのビジネスに加わり、生活をしている人もいます。

必要最低限の収入がないと、自分の生活も、子供達の養育費も、
家族も路頭に迷うことになる。 そこに手を差し伸べるマフィア。

切りたくても切れない。 もしくは それが普通。 と、
長年そのような生活をしていれば、感覚がマヒしてしまった人々もいることでしょう。

受ける人がいるから、与える側が育つ。

このサイクルを解き放ち、マフィアがいなくても、自分達で生活できるんだ。

そのために必要なのは、マフィアからの自立。

その大きな一歩が、Liberaの活動です。


今回は重い話しですいません ( _ _ )

たまたま家にあったパスタ。
そしてテレビのインタビューに登場していた
アンテイマフアィとしてパレルモで活躍していた
検事 ジャン・カルロ・カゼッリ 氏の話しに
このLiberaの話題が出て、興味が湧いて調べてみました。

明るく陽気で楽しいイタリア。
でも、そこには、表には見えない、陰の一面もあるんです。

もし日本でLiberaの商品があれば、ぜひご購入を!

Liberaのオフィシャルページ 英語もあり。

ジャン・カルロ・カゼッリ 氏のインタビュー


う~ん。 難しい国事情
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12月のフィレンツェ風景

今月のブログでご案内した、クリスマス イン フィレンツェ。

今週は、

ドイツなど北ヨーロッパのクリスマス市に行き、

ワイン・デイ 10日間 に行き、

夕方の街を歩いてきました。


もう~~!   すごい 人 人 人 !!
東京の主要な駅みたい。
まっすぐ歩くなんて、絶対 不可!

まあ、これも、12月の風物詩。

この雑踏が、クリスマス気分を盛り上げる というもの

8日はイタリアは祝日だったこともあり、
イタリア人のなかには、5日(土)~8日(火)まで
連休を取った人も多し。

だからかあ、

ウフィッツィ美術館とアカデミア美術館が月曜休館日の
7日(月)に開館したのは (いまさら 気がつきました。。)
すごい長蛇の列でした。


こちらはサンタクローチェ教会広場。

DSC08311.jpg

紅白縞のテントは大人のメリーゴーランド(笑)
ビヤホールで~す !

だって、北ヨーロッパのクリスマス市。
やっぱり ソーセージ & ビールでしょう ♪

夕方だったけど、満員御礼 ギュウギュウ でした。


DSC08310.jpg

うううっ  一瞬怖じ気づきましたが
このなかに、あとから私も突入!

でも背が小さいから、お店が見えな~い
人の後ろ姿ばっかり~(泣)
ロンドンブーツ履いてくればよかった。。。(笑)


場所を移し、サンティッシマ・アヌンツィアータ広場へ。

やはり、こちらも、

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あっちを向いても、こっちを向いても、

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すごい人~。 これ18時のフィレンツェ。 
とっぷりと、陽が暮れています。

でも、みんなホロ良い気分でイイ気分!
だって、ワイン試飲会だもの。

グラスワインを10ユーロと引き換えで飲み放題。
スローフード会員なら5ユーロと、とっても安い。

今回は、イタリアワインだけでなく、フランス、ドイツ、スペインなど、
ヨーロッパワインが集合しました。

わたしも、今回は他国のワインを試飲、試飲、そして、試飲。
あ~ 気分が良い(笑)

IMG_0287.jpg

こちらはドイツワイン。 リースリングのコーナー。


突然、 「ちゃお~」 と、デルピエール似のお兄ちゃんに声をかけられ、
誰かしら?  しばし記憶をグルグル辿ること数秒。

あ~ ! いつも夏に立寄るマレンマ地方(海沿い)のワイナリーの人でした。
この寒空で、タンクトップ&短パン姿しか見たことのないジョヴァ君と会えるとは ♪
今回は、薄茶のハンチング帽に、淡いピンクのマフラーを巻いていて、可愛かった♪

ほかにも、いろいろな知人と会うことができ、思わず

ブオン ナターレ ♪  ボナンノ ♪ 
(ハッピークリスマス ハッピーニューイヤー)

挨拶ができました。



さて、こちらは、 やっぱりお決まりでしょう。

DSC08318.jpg

ショピングストリート カルツァイオーリ通りのイルミネーション

去年はイマイチだったけど、今年はすだれ天井が美しい!!

21時頃までは、道行く人でいっぱいだから、
この時間以降に、あらためて、イルミネーション・ショットをするとしよう。

ほかのイルミネーション・フォトはちょっと待っててくださいね~。


ずっと人混みばかりで、見疲れた人もいるかしら?

ここからは、イッツ・クリスマス! な写真をどーぞー ♪

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リンゴ飴! なつかし~。


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美しい音色が聞こえてきそうな、天使たち  ! 


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もみの木に飾るオーナメント ♪


今回は文章が長くなりすいませんでした。
最後まで見てくれてありがとうございます♪


フィレンツェのクリスマスに来たい?
パチっ ポチっ とお願いします♪

調理肉 クリスマス♪バージョン♪♪


フィレンツェ中心街の東方面にある
「サンタンブロージョ市場」の肉屋へと行ってきました。

中央市場よりも規模は小さめだけど、
より庶民的 & イタリア 的 雰囲気が味わえる市場。

DSC08277.jpg

ブタちゃんが しぇ~ッ  してるのを
眺めながら待つこと数分。

うん? 

ショーケースを覗くと、

なんと、まあ ♪

可愛いらしい、白と赤のクリマス色の、
調理肉が並んでいました。

DSC08266.jpg

これは、フィレ肉にベーコンを巻いたもの。
イチジクのスライスと月桂樹の葉が香味をプラス。

あ~ん うまそうじゃあ (じゅるっ)



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まさにクリスマス色!

ベーコンを巻いたフィレ肉を厚切りにし、
赤胡椒、ローズマリー、その他のハーブで味付け。

ピリっ プチっ とした赤胡椒と、
すがすがしいハーブの味が効いてそうな、
食欲をそそられる一品。



DSC08273.jpg

ラードで巻いたフィレ肉を、ローズマリーと一緒に糸でしばって
上に赤胡椒を散らしています。 

ラードがあるから、ちょ~っとカロリーは高めだけど、
デコレーション(というのか?) が可愛らしい。


これらぜんぶ、手の平が分厚い、
肉屋のおじちゃんたちが作っています 。

身体を丸めて、大きな手で、こんな可愛い調理肉を
作っているところを想像すると、ひじょう~に微笑ましい♪

中央市場よりも、調理肉のバリエーションは多いんじゃないかなあ。
量り売りで、1キロが約15ユーロ前後。

アパート滞在でオーブンが付いている場合には、
簡単で、すでに調理されている、美味しい調理肉でお料理するのもいいかも。

友達を招くときにも、いつもの料理じゃない、
ちょっと変わった味と盛りつけでおもてなしができるので、いいかも。
あ、「焼いただけ。」 はもちろん内緒で(笑)

食べてみたい?!
パチっ ポチっ とお願いします♪
[ 2009/12/06 00:28 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(2)

売れる売れる

先週、駅で人待ちをしていたときのこと。

駅の出入り口に人垣ができているのを発見。

通常は、新車の展示や新作映画等の宣伝スポット。

でも今回はちょっと違うぞ。




IMG_0278.jpg

なんと、シシリア発、露店販売 営業中。


IMG_0279.jpg

これは、ARANCINI DI RISO (アランチーニ・ディ・リゾ)。

オレンジの形のようなお米のコロッケ。 
ミートソースに混ぜたお米を、団子にして衣をつけてコロッケにしたもの。



IMG_0280.jpg

こちらは、CANNOLI ALLA SICILIANA (カンノーリ・アッラ・シシリアーナ)。

筒状に焼いたサクサク生地のなかに入っているのは
生クリームではなく、ヘルシーなリコッタチーズ。
なかの黒いプチプチはチョコチップ。



IMG_0281.jpg

お昼時だったこともあり、売れるうれる。
アランチーニが、カンノーリが、宙を飛んでいました(笑)

値段は、ちょっと高めだったけど、
乾き物のパニーノよりも、温かくて腹持ちのするアランチーニを
食べたくなるのも分かるなあ。

シシリア観光促進のために、はるばるフィレンツェまで来たのかどうかは
分かりませんが、かなり美味しい場所での販売。
結構な売り上げだったんじゃないかな~。

わたしはすでにランチをしたあとだったので、遠目で見てただけでしたが、
次回はぜひトライしたいもんだ。

IMG_0276.jpg

オチャメなギャグの ガソリン リコッタクリーム スタンド(笑)



シシリア 食べたい!
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[ 2009/12/03 23:49 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(4)

ズル賢いフィレンツェ商人の勝ち?!

フィレンツェ中心街。
バルトリーニ・サリンベーニ邸は、サンタトリニタ教会の目の前にあります。

一見すると、まあ、普通の、よくフィレンツェで見かける邸宅です。

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窓の部分を ズ~ム アップ !



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じ~っと凝らして見ると、窓枠に装飾が施されています。

DSC08197-1.jpg

装飾は 「芥子の花と実」 です。

なぜ ??????   どうして ????


タイムマシーンにのって1300年代に遡ってみましょう。

*** *** ***


ワイワイ ガヤガヤ

ベニスやフィレンツェの商人の目の前には、オリエントから取り寄せられた様々なスパイスが並べられています。 薬や防腐剤に使われていたスパイスは、とっても高価な商品。 

このスパイスを、いかに多く安く仕入れるか。 

商人の技量、駆け引き、交渉力にかかっているので、表面上は冗談をいい合いながらも、目は真剣そのもの。お互いの動きを探り合っています。そのなかに、バルトリーニ・サリンベーニ家の先祖、ジョヴァンニ・バルトリーニの姿もあります。

スパイスは航海技術がピカ一のベニスの商人の仕入れ。 この売買に参加するために、ジョヴァンニ・バルトリーニをはじめ、多くの商人が寝食を犠牲にして、やっとベニスに辿り着きました。


腹が減っては戦ができぬ。 とばかりに、競りに参加する商人全員で夕食をとることに。晩餐会がはじまりました。

みんなで楽しく飲めや歌えやと盛り上がっているところで、「おや?」。


ジョヴァンニ・バルトリーニが懐から密かになにかを取り出し、参加している商人のワインにサラサラと流し込んでいます。

ふふふ お気づきの方もいらっしゃると思いますが、この「なにか」は、

「芥子の粉 = オピウム( アヘン)」。 麻薬で~す。 


みんな疲れているから、これでグッすりさ。 へへへ。


オプウムの効果絶大。

普段よりもぐっすり眠る商人達。

翌日、まだ眠気とダルさが残る競争相手の商人達を尻目に、ジョヴァンニ・バルトリーニが、もちろん、一人勝ち。


ジョヴァンニ・バルトリーニってば、ずっるーい! そんな ルール違反じゃん!! 

「狡猾なフィレンツェ人」 の定式が出来上がるはずだ。。。


フィレンツェ人のこの狡猾さは、ほかのストーリーにも出て来ますが、こちらはまた別の機会に紹介しますね。 フィレンツェ商人恐るべし。 油断をしてはいけませぬ。


*** *** ***

これを弾みに財を築いたバルトリーニ家。

1500年代に入っても、勢いは止まらず、邸宅をメディチ家のお抱え建築家、バッチョ・ダンニョロに依頼し、建てさせました。 それが、最初に紹介したバルトリーニ・サリンベーニ邸です。 

先祖様の功績を讃え(?)、この邸宅には、芥子の花の装飾が施されていると同時に、こんなこの家のモットーも刻み込まれています。

DSC08196.jpg

「NON DORMIRE  (重要な取引のときには) 寝てはいかんぞ ! 」




フィレンツェには、あらゆる路地、角、邸宅に、こんな、面白いエピソードが潜んでいます。 掘ってもほっても、ザクザクでてくる、そんなフィレンツェに首ったけ♪ 

一緒に路地裏探検してみる?

パチっ ポチっ とお願いします♪

12月のフィレンツェ

今年も残すところあと31日。 
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

わたしは、

「えっ!?  もう12月 ??   アセ アセ アセ ・・・・・・」

気分は焦っていますが、But 行動はまったり気味。 

今週は寒空&雨のフィレンツェ。  
ど~も行動が鈍くなっています。

そんな冬空全開のフィレンツェの12月は、
例年よりも盛りだくさんのイベントでぎっしりです。

前回の  「クリスマス準備」 では、
クリスマスならではのマーケットを紹介しましたが、
今回は、そのほかの、面白そうなイベントをご紹介。

まずはこちら。

ピクチャ 1

12月4日から12月13日にかけて、
フィレンツェ県を含むトスカーナ全土で開催される
「ワイン・デイ 10日間」

気になるフィレンツェは ?
日時:12月7日(月) 14時~20時
場所:サンティッシマアヌンツィアータ広場 (ドゥオーモから徒歩約5分)


1グラス(10ユーロ)で各種ワインを試飲できます。 
ワイン販売もあり。

さらには !  

スローフード協会も協賛しているので、
こちら↓の 試食(!)と 販売(!)もあり。

☆ Presidi = スローフードが認定し保護している稀少食材 

☆ トスカーナの農家で作られた食材

(ふっふっふっふ 楽しみじゃ) 


同日12月7日(月)
ウフィッツィ美術館 & アカデミア美術館


ピクチャ 3

通常は月曜日閉館ですが、この日は開館!

ただし、入館料はかかりますよ~。

<注意>
12月24日と31日は、
ウフィッツィ美術館、アカデミア美術館、パラティーナ美術館、近代美術館は、
通常19時閉館が1時間早めの18時に閉館するのでご注意を!
(それでも、開館するだけ偉いっ! )



12月6日(日) 18時頃
イルミネーション点灯式 !!!


レプブリカ広場を始め、中心街のイルミネーションがいっせいに点灯します ♪

綺麗だろうなあ 楽しみだなあ

でも。。 

点灯式のメイン会場 レプブリカ広場には、
毎年 ちょっとイケてない 大きなモミの木が置かれます。

でも、今日通ったところ、まだ準備されていなかった。

これで いいんだろうか ?? 
それとも  今年はモミの木なし??   う~ん

DSCN4014.jpg

(数年前の写真で~す。 今年はどんなでしょう。)


サマータイムシーズンは、
21時になってもまだ陽が沈まずに、夜が長くて楽しいけど、

ウインタータイムシーズンのいまは、
17時になると とっぷり 日が暮れて、 イルミネーションを楽しめます。

点灯はたぶん1月15日頃までだったかしら?
この1ヶ月の間に来られる方は、
光に包まれる優しいフィレンツェで、心をほっこり暖めてくださいね ♪




イルミネーション見たい !!
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[ 2009/12/02 00:11 ] @展示会やコンサート | TB(0) | CM(0)















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