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ワイン・フェスティバル 09年

週末シリーズ最終はワイン・フェスティバル。 今年は10ユーロでした。 カードは12杯分。 しかもワイングラス付き。 なかなかのお得感。

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今年は開催広場をくまなく廻りました~♪ デミドフ広場では、ほろ良い気分の友人にあったり、ワインの品評会で必ず出会う、鉄人ソムリエで、最高の先生だったリカルド氏に会って、彼のオススメを聞いたり。 

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サントスピリト広場では、家族のワイナリーの案内をしている美しきオリビア女史との出会いもあり。 彼女とはコラボできそう。 ワインフェスティバルを終えてから、早速メールを交換中。 来年度、早ければ年内中に、ワイナリーツアーを形にできるように、がんばります!  

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この日の午前中は、 コッリラヴィータという、フィレンツェ・マラソンも行われたので、今年のテーマ色、オレンジのTシャツを来た人も多くみかけました。 ワンちゃんもゼッケンを当てていました。 可愛い~♪

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パッセラ広場では、広場全体が青空トラットリアと化していて、小さなテーブルでそれぞれが美味しそうにランチ中。

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さて、来年もまた一段とパワーアップしたワインフェスティバルを期待しましょう!





******* 好評です! ヴァザーリの回廊の個人予約 !! *******

通常は12名以上や8名以上で英語ガイドが案内しますが、7月から新しく5名以上から日本語ガイドで案内できるようになりました。

今年の9月からヴァザーリの回廊は修復に入り、修復開始時期が延期になりました。2009年11月14日まで予約受付中! 次回の 来年からの公開は未定の状況。年内にフィレンツェに来られる方は、ぜひご一考くださいね。

催行日の1週間前まで申し込みを受け付けています。

→ 10月10日(土) 2名様からのお申し込み ←あと2~3名!!

→ 10月31日(土) 2名様からのお申し込み ←あと2~3名!!

もし最小人数5名に満たない場合には、英語ガイドに振替になりますことを、ご了承ください。

<ヴァザーリの回廊のみを見学される場合>
日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
料金:お1人様120ユーロ
ガイド:日本語

<ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊の両方を見学される場合>
日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
料金:お1人様140ユーロ
ガイド:日本語

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[ 2009/09/30 06:06 ] @食とワインの見本市 | TB(0) | CM(0)

本当に中心街ですか?!

今年で14回目のTOSCANA ESCLUSIVA(トスカーナ・エスクルシーヴァ)。 今週末、フィレンツェでは普段入ることのできないお屋敷の中庭を公開しました。 

な~んて、実は、ワインフェスティバルで良い気分になり、すっかり忘れていました。広場を横切っていたら、普段は閉じられている立派な正面門が開いていて、そこから音楽が流れてきて、「あ~っ!! そうだ~!」と思い出したのです。

ここはどこ~?! 本当にフィレンツェの中心街!? 羨ましい限りです。 

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屋敷のほとんどは中心街にあり。通りは雑踏で揉まれているのに、お屋敷に一歩入ると、あら不思議。タイムスリップしたか、どこでもドアでトスカーナの田舎へ一瞬にして移動したみたい。 こんな風にコンサートをやっていました。

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天気も良かったので、朝からお屋敷巡りをした人も多かったことでしょう。青空にオレンジ色の壁と庭園の緑が良く映えて、映画のワインシーンみた~い。

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コンサートをバックミュージックにこの空間をゆったりと楽しんでいるご夫人。ああ、気持ちわかるなあ。 それにしても、気持ち良さそう~♪

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フィレンツェに赤ワインがやってきた!

昔からトスカーナの赤ワインの大半はフィレンツェ近郊のキャンティ地区で作られていましたが、そのなかでも、ルーフィナ(Rufina)街で作られる赤ワインが特に有名でした。 キャンティの赤ワインで伝統的なボトルは、割れないようにと瓶の周囲を藁で編んだフィアスコというお腹がぽっこりした瓶。 

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電車や運送トラックがなかった当時、このフィアスコに入ったワイン、約2000本をルーフィナからフィレンツェまで馬で運んでいました。 それも1台に2000本! ピラミッド型に1本づつ重ねて積み上げられますが、かなりの技量が必要で、これができるのは、わずかなマエストロ(師匠)のみ。 

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いまも昔の風習を残そう、ということで、毎年9月の最終土曜日は、当時の様子が再現されます。毎年見逃していたこの行事。今年はやっと見れました♪

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キャニーノ牛に引かれて運ばれるフィアスコ。


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横から見るとこんなに高いんです。 
牛を引くおじさんもいい雰囲気♪


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これは中世のパレードの一部。
手前の旗には、ワイン昔ばなし で紹介したヴィネッティエリのロゴが。


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今年の新酒ワインを神父へ渡す祝福式。


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シニョーリア広場では、旗の舞いも行われ、賑わい最高潮。
人混みを避けて遠目で見ていたら、いきなり目の前にやってきてびっくり。
一番前で見ることに(笑)。 


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風が強かったけど、みんな落とさずキャッチ。
おにいさん、良い笑顔♪


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ランツィのロッジャからみたところ。
すごい人だな~。






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ミシェランなピッツェリア

中心街からちょっと離れたところに、極旨なピザを食べれるお店があります。 そもそもミシェランのレストランガイドは、タイヤをすり減らしてまで行きたいお店。という考えで作られたもの。ガイドブックが一人歩きしている感もありますが、もともと、ミシェランってタイヤ会社ですもんね。

そんな私的ミシェランなお店。それが今回ご紹介するトラットリアです。毎日イタリア人で満席。入り口でおしゃべりしながら待っているのは普通の光景です。当日の夕方に予約が取れればラッキー。2~3席空いていると、「今夜は空いているね~。」なんて会話が出て来るほど、大繁盛しています。

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ピザ職人のおじさん。 
素晴らしい手さばきでどんどん注文をこなしていきます。

なんでかなあ。たかがピザ。されどピザ。 ピザって、美味しいものと今イチのものと、一口食べただけで、歴然と差がでると思いませんか? シンプルなだけに奥が深いです。あとは焼き加減かな。 ここのピザは薪窯で焼きますが、台はサクっと、実はジューシー。 いろいろなトッピングがあるけど、モッツァレッラチーズの代わりにリコッタチーズを使ったりと、変わり種もいろいろ取り揃えています。

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ピザだけじゃなく、肉系と魚系の前菜、プリモ、セコンドもあり。こちらもイケます。今回はタコの薪窯焼きを注文。ホクっと柔らかくて、底の方でジワジワしているオリーブオイルとハーブのソースにタコを絡めて食べると、ああ幸せ~♪

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そして、ここに来るといつも惚れ惚れするのがウエイターの動き。いつも同じ顔ぶれで、2~3人のウエイターが、テーブル間のせまい通路をスイスイと動き、絶妙のタイミングで、オーダーを取り、これまた絶妙のタイミングでお料理を運んで来てくれます。

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ウエイターが厨房へ的確にオーダーを出すには、各テーブルの進行具合をよくチェックしていなければできないことでしょう。これほど満席なのに、すごいなあ。 良く目が届いています。みんながチームになって良く動くから、回転率も高まり、繁盛にも繋がる。 

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美味しいピザを食べながら、ウエイターウォッチングをするのも、このお店の楽しみ。サービスがきっちりしているから、とっても気分良く過ごせます。

PIZZERIA FIRENZE NOVA
通り名:Via benedetto dei, 122, 50127 - Firenze (FI)
tel:055.411937 (要予約!)
閉店:日曜日と月曜日
市バス23番でも行けます。中心街からは15~20分くらい。
その場合には、運転手さんに、通り名を見せましょう。
すると最寄りの駅に停まってくれます。バスを降りてから徒歩3分ほど。




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[ 2009/09/27 06:06 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(4)

ワイン昔ばなし

メディチ家がフィレンツェを統治していた時代に一般に広く飲まれていたのは、意外にも白ワイン。ワインは血をきれいにすると考えられていたため、昔からお腹の具合が悪いときや、ちょっと疲れたときなどの薬としても使われていたそうです。

イタリア語でワインはヴィーノと呼びますが、売るのは同業組合の1つVinattieri(ヴィナッティエリ)。歴史は古く1288年から存在しています。

vinattiere-1.jpg

ヴィナッティエリのシンボル。いわゆる会社のロゴです。

外でワインを飲むときの場所にもいろいろ指定がありました。イタリアには、オステリアとかトラットリアとか、いまでも様々なタイプの飯屋の呼び名がありますが、あまり違いはないかな~、という感じ。

でも昔は、「タヴェルナ」はワインのみを販売できるところ。「オステリア」や「アルベルゴ」は食事もできて、かつ、宿泊もできるところ。 メデイチ家のロレンツォ豪華王の時代、1400年代中後期にはフィレンツェ中に、「オステリア」や「アルベルゴ」があったそうです。

いろいろな決まりもあり、例えば、オステリアなどワインを提供するところでは、賭博は禁止。教会や修道院の付近にお店を開くことは禁止。面白いのでは、塩入りのパン(トスカーナのパンには塩は入っていません)を出してはいけない。なんてのもありました。理由は??  

喉が乾いて、もっとワインを飲みたくなるから。だそうです。 

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当時のオステリアのシーン

ワインの販売価格は3ヶ月ごとに見直され、一番安い時期はちょうど今頃の葡萄収穫の季節。新鮮な葡萄が取れるから? フレッシュワインを飲めるから?

いえいえ、フィレンツェはさすが商人の街。なかなか狡猾です。

ヴィーノノヴェッロ(今年の新しいワイン)を11月から販売する前に、去年のワインは全部売ってしまえ!というのが理由です(笑)。

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葡萄収穫のシーン

いまではワインの醸造技術がかなり進んでいるので、年内に飲み切ろうなんてことはないですが、オリーブオイルに関しては、11月下旬から新しいオリーブオイルが出回る前に、去年のは30%オフくらいでスーパーで売り出されます。時代が変っても、考えることは一緒ですね~。 一方、一番高い時期は夏。安い時期と比べると3倍の値がついたそうです。

いまの季節は葡萄収穫最盛期。ワイナリーの人達にとって1年で一番忙しい時期です。そして様々なワインイベントも催されます。 今週末はどこに行こうかしら~♪

*写真はすべてwikipediaのものです。




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[ 2009/09/26 06:06 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(0)

フィレンツェ路地探検:ワインの穴

フィレンツェの街を歩いていると、いろいろなところに、歴史の片鱗を見つけることができます。 こんな、なんでもない通りにも。。

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ちょっとバイクで隠れていますが、建物の正面玄関の左隣に注目。 

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アップで見るとこんな感じ。 これがイタリア語で、Buchetto del Vino(ブケット・デル・ヴィーノ)。ワインの穴です。 昔は日本式で1階にあたる部分は、馬車を置く駐車場だったり、お店に場所を貸したりしていました。 この穴の裏手、建物内部にはワインを量り売りするワイン店が入っていたのです。

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お客さんがこの穴にワインの瓶を置くと、内部でお店の人が瓶を受け取りワインを注いでは、お客さんに渡していました。 ワインの穴は、シンプルなものから、こんな風に装飾を施したものまで様々です。 現代の住人が郵便受けに再利用していたりもします。

フィレンツェに来たら、ちょっと路地の両脇を注意してみてくださいね。 意外と見つかりますよ♪






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カッシーネ公園とインド人

フィレンツェの西側に大きなカッシーネと呼ばれる公園があり、毎週火曜日の午前中には大きな市場がたち、衣料類、食品、化粧品など、ありとあらゆる路上店が突如として現れます。 ず~っと果てしなく続くので、最初から最後まで見て歩くと、足がダルダルになるほど。

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夕方や週末には、ジョギング、散歩、サイクリングを楽しみにやってくる、フィレンツェ住民の憩いの場。 中心街は石の多い街だけど、ニューヨークのセントラルパークのように、フィレンツェ人の肺をきれいにしてくれる(笑)、緑多い公園。

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Aマークを中心に緑の範囲がカッシーネ公園。
右側のFIRENZEと書かれいてるところが中心街。


公園の奥には、なぜかインド人の碑が立っています。

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時は1870年。 彼の名はインドはコールハープル(市)の王子Rajaram Chuttraputti (う~ん、なんて発音するんだろう??)。 この若い王子は、かつて勉学に励んだロンドンへ、英国女王に謁見するためにご旅行中でした。 その途中でフィレンツェへご滞在。 ちなみ滞在先は、現在の5つ星ホテル「Grand Hotel (グランド・ホテル)」。

Starred Photos43


11月30日、突然発作に襲われ急死。 享年21歳。

彼の亡骸はヒンドゥー教に基づき火葬にし、2つの川が交差するところに灰が撒かれました。 支流ムニョーネ川が本流アルノ川に合流するところ、まさに王子の碑の背後です。

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キリスト教とはまったく埋葬方法が異なるヒンドゥー教に、当時の多くのフィレンツェ人は興味をそそられ、そして、このお葬式を行うために協力したということです。

これ以降、この地はインディアーノと呼ばれ、公園の裏手に通る大きな橋もインディアーノ橋と呼ばれています。 なんでフィレンツェで橋の名前がインディアーノなんだろう? といつも疑問でしたが、なるほど。納得。1972年にこの橋を建設する時に、同時にこの碑も建立されたということです。

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この橋がインディアーノ橋。
下はアルノ川。


さて、だんだん陽が落ちてきました。

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行きはアルノ川に面したアスファルト通りだったので、帰りは木々が茂る森のなかを森林浴しながら帰りましょう。 (怠惰にもチャリに乗りながら撮ったのでボケでごめんなさい。) 

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ウィーンの豆腐

さて、なんでしょう ??
健康オタクで、日本食大好きで、しかも、チャレンジャーな相方が、オーガニック専門店でこんなものを買ってきました。

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Tofu-Viennesiって、ウィーンの豆腐。 えっ?! これが豆腐?? わたしだったら、興味は惹かれるけど買わないなあ。 なんかウインナーソーセージみたい。 ウィーンの豆腐=ウインナー豆腐=ウインナーソーセージのベジタリアン版ということでしょうか。 微妙なネーミングだなあ。

原材料には、大豆とニガリも含まれてるから、ちゃんと豆腐しているみたい。そこに醤油、コリアンダー、黒胡椒、白胡椒、パプリカ、クミン、ニンニクが入っていて、ブナの木のチップで薫製されている、らしい。。 材料はオーガニック。

まあ、モノは試しです。 先入観はいけません。 まずはトライしてみましょう。 説明書には水をちょっと足してフライパンでソテーするように、とありました。

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さて、出来上がったものがこれ。 食べるまえに、原材料の中身を考えつつ、まず味を想像してみることに。 歯ごたえはホロっとして、大豆の甘みに香辛料があとからついてくる感じ?!  

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実際は、皮は「パリっ」じゃなく「ムニュ」って感じ。そして薫製の香り。 中身は、やっぱり大豆の甘みがベースにあって、そこに、何の味か特定できないけど、なんかちょっと、こう、昔食べた魚系のソーセージみたいな味がひっぱてくる(笑)。 玉ねぎのソテーと野菜サラダと合わせて食べれば、食感のハーモニーと相まって、まあまあイケる感じでした。

今回はちょっとドイツ風のお料理でした♪
イタリアは毎食パスタを食べていると思われがちですが、うちはなんでも食べる雑食系かも~(笑)。



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[ 2009/09/23 06:00 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(0)

フローレンス・ワイン・イベント 09年

今週末はいろいろなイベントや展示会が目白押し。その1つが、アルノ川を渡った対岸で行われる、毎年恒例の「フローレンス・ワイン・イベント」。 

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誰でも参加オーケー。 ピッティ宮殿前の広場、サントスピリト広場、パッセラ広場などで、ワインのほかに、つまみ(笑)になる食材も路上に出回ります。

わたしが去年行った時には、お日様が照ってとても暑かったことを覚えています。 現時点での天気予報は、今年も快晴の予報です(当たる確率は60%だから、もうちょっと様子みたいと、ですが。。)。 今週末に偶然フィレンツェに来られる方、のんべえさんも、そうでない方も、ぜひ参加してみてくださいね。 みんながほろ酔い気分で、陽気で、のんびりできて、楽しいですよ♪  

ピクチャ 5


○ 期間: 9月25日(金)~9月27日(日)
開始時間は毎日代わるので、間違えないようにしてくださいね。 

金曜日 17,00-21,00
土曜日 11,00-21,00
日曜日 11,00-20,00

<ポイント1>
穴場時間は、午前中~午後15時くらいまで。 金曜日は最初の2時間は比較的空いているでしょう。それ以外の時間は、こんな感じ。 夜はもっとすごいことになるので、スリにも気を付けてください!

ピクチャ 6


<ポイント2>
9月27日(日)は、午前9:00からサントスピリト広場で食の露天販売がありますよ~。

<ポイント3>
最終日の午後くらいから、人気のあるワイナリーのワインは、すでに飲み尽くされている可能性があるので注意です!


○ 場所
ピッティ宮殿前の広場、サントスピリト広場、パッセラ広場(地図参照)デミドフ広場(地図参照)。 そのほかに追加された場所は、サンタフェリチタ教会前広場、サンタマリアソプラノ広場です。 (なんか今年は去年よりも規模が大きいみたい。)

どこへ行ってもワイン試飲ができますが、メイン会場はピッティ宮殿前の広場ですよ~。 

ピクチャ 3



○ 参加方法

ワイン試飲をする人は、ピッティ宮殿前の広場、サントスピリト広場、デミドフ広場のいずれかで受付をします。料金はどこを探してもまだ掲載されていないようですが、決して高い料金ではないはず。 去年は15ユーロだったかなあ。 

グラスと試飲切符(かカード)を渡されたら、さあ、試飲開始です! 試飲切符(かカード)は、1ポイント=1スタンドだったはず。 合計20ポイントだったかなあ。 うろ覚えですいません。。。 ということは、普通のワインは20杯飲めることになります。 高めのワインなら2ポイントで1杯のはず。 でもグラス半分X20杯って、結構な量です。 美味しそうなワインを探し歩きましょう!

ピクチャ 1


今年はデミドフ広場が面白そう。 わたしはこの広場を足場に動く予定。 ふふふ。 

→ 去年の模様はこちらでも掲載しています 
→ オフィシャルページはこちらから
今回のブログに掲載した写真はオフィシャルページからコピペしたものです。



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[ 2009/09/22 06:00 ] @食とワインの見本市 | TB(0) | CM(0)

復活します!

1週間もブログをお休みしてしまいました。すいません (. .)。
9月はちょ~っと忙しく、しかもわたしにとっては毎年体調が崩れる季節。
夏の40度からいきなり20度。20度も気温の差があるけど、気分はまだ夏。ということで薄着をしていたので油断した。。 先週はちょっと風邪気味でしたが、すっかり復活! 自己管理をもっとちゃんとせねば。と心改めた1週間でした。

そんな折り、プーリャ地方はバーリ近郊に旅行に行った友人からプレゼントがありました。 それは、天使のベル。 お洋服はすべて紙でできています。 下にベルがついていて、コロンコロンと音を鳴らすと幸運が訪れるらしい。 机の上の、目の届く範囲が彼女の指定席。 

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コンピュータの周りは本やファイルだけの殺風景な机だったのに、天使を置いただけで、雰囲気が一転! プチ・ハッピーな気分です。 

コロンコロン。コロンコロン。コロンコロン。コロコロコロ。

みなさまのもとにも、幸せがふわふわと飛んでいきますように♪







******* 好評です! ヴァザーリの回廊の個人予約 !! *******

通常は12名以上や8名以上で英語ガイドが案内しますが、7月から新しく5名以上から日本語ガイドで案内できるようになりました。

今年の9月からヴァザーリの回廊は修復に入り、修復開始時期が延期になりました。2009年11月14日まで予約受付中! 次回の 来年からの公開は未定の状況。年内にフィレンツェに来られる方は、ぜひご一考くださいね。

催行日の1週間前まで申し込みを受け付けています。

10月31日(土) 2名様からのお申し込み ←あと3名で催行決定。

もし最小人数5名に満たない場合には、英語ガイドに振替になりますことを、ご了承ください。

<ヴァザーリの回廊のみを見学される場合>
日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
料金:お1人様120ユーロ
ガイド:日本語

<ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊の両方を見学される場合>
日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
料金:お1人様140ユーロ
ガイド:日本語

>>>>>>> お問い合わせ先: yoko.ig@gmail.com <<<<<<<<<










フライもののファーストフード

フィレンツェにイカ上陸! 

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何気なく通りを歩いていたら「ぷ~ん」とフライの匂いが。

「なんでだろう?」  近くに新しいトラットリアでもオープンしたのかと思いきや!

なんとフライ専門店が新しくお目見えしていました。

このときはお客様と一緒でしたが、食べることが好きなお二人とわたし。
好奇心と興味に動かされ、さっそく店内へ。

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ピカピカの店内では、せっせと揚げ物をしている店員さんが。
 
100グラム(小サイズ)は3.5~4.5ユーロ。
200グラム(大サイズ)は5.0~7.0ユーロ。

イタリア人に受けのいいスタンダードメニュー、ヤリイカのリング揚げを注文。 イタリア語でTOTANO(トータノ)。 お店の一番上のメニューです。 

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そのほかにも、エビ、魚、オニオン、タラ、お野菜ミックス(天ぷらと書いてあった)などなど。 レジでお会計を済ませて、店内の椅子に座り、足休め&小腹間食。 ちゃんとフライを置くスタンドもあり、快適です。 店内には飲み物も各種揃えてあります。

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本店はトリノだそうです。 トリノに3件、ローマに1件、フィレンツェに1件。 でも店舗が広がりそうだなあ。 だってフライものは世界共通、みんなが好きな食べ物。 な~んかお腹空いたけど、パニーノはなあ。なんて方も、いかがでしょうか。 一人でもまったくオーケーですよ!

RE CALAMARO!
Piazza di San Firenze 5, Firenze
Tel. 055/218363
開店時間:月~日 11-16 / 18-23
*場所はウフィッツィ美術館やシニョーリア広場の裏手です。





******* お知らせ! ヴァザーリの回廊の個人予約 !! *******

通常は12名以上や8名以上で英語ガイドが案内しますが、7月から新しく5名以上から日本語ガイドで案内できるようになりました。

今年の9月からヴァザーリの回廊は修復に入り、修復開始時期が延期になりました。2009年11月14日まで予約受付中! 次回の 来年からの公開は未定の状況。年内にフィレンツェに来られる方は、ぜひご一考くださいね。

催行日の1週間前まで申し込みを受け付けています。

9月26日(土) 3名様からのお申し込み ←あと1~2名で催行決定。

もし最小人数5名に満たない場合には、英語ガイドに振替になりますことを、ご了承ください。


<ヴァザーリの回廊のみを見学される場合>
日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
料金:お1人様120ユーロ
ガイド:日本語

<ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊の両方を見学される場合>
日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
料金:お1人様140ユーロ
ガイド:日本語


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[ 2009/09/13 06:00 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(5)

ヴァザーリの回廊見学

9月5日のヴァザーリの回廊の見学者は総勢16名! ミニグループということで、今回は私は最後尾に付いて皆様のまとめ役として入館。

以前に回廊に入館した時に写真を撮ったのですが、見当たらない。 どこを探しても見当たらない。 間違って消したらしい。。 なので、皆様には内部からの景色をご紹介できずにいたのですが、今回の入館ではアシスタントとして入ったので、管理者の了承を得て、ちょこちょこっと撮影してきました。

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ヴェッキオ橋の上の大きな窓が3つ開けられているところから、
アルノ川を望んだ風景。 
横長のフィレンツェの街が目の前に美しく現れます。
この風景は回廊ならでは。です。


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コジモの目。
と言われる鉄格子が嵌められた丸窓からの風景。
当時はメディチ家の人達がここから民衆の生活を覗いたのです。


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回廊内部はこんな感じ。
80%は画家自身の手による肖像画が展示されおり、
ルーベンス、レンブラント、アントニオ・ヴァン・ダイク、
カノーヴァ、ドラクロア、回廊を作ったヴァザーリ等の肖像画があります。
そして最後にはシャガール絵も展示されいます。


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これはサンタフェリチタ教会を回廊から見たところ。
当時は壁はなく、メディチ家の人達はいったん回廊から外れて
この教会正面玄関上のバルコニーからミサに参加していました。


入館するのが難しいヴァザーリの回廊をちょっとだけご紹介してみました。 11月下旬まで入館募集していますので、土曜日に偶然フィレンツェに来られる方はチェックしてくださいね!



******* お知らせ! ヴァザーリの回廊の個人予約 !! *******

通常は12名以上や8名以上で英語ガイドが案内しますが、7月から新しく5名以上から日本語ガイドで案内できるようになりました。

今年の9月からヴァザーリの回廊は修復に入り、修復開始時期が延期になりました。2009年11月14日まで予約受付中! 次回の 来年からの公開は未定の状況。年内にフィレンツェに来られる方は、ぜひご一考くださいね。

催行日の1週間前まで申し込みを受け付けています。

9月26日(土) 3名様からのお申し込み ←あと1~2名で催行決定。

もし最小人数5名に満たない場合には、英語ガイドに振替になりますことを、ご了承ください。


<ヴァザーリの回廊のみを見学される場合>
日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
料金:お1人様120ユーロ
ガイド:日本語

<ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊の両方を見学される場合>
日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
料金:お1人様140ユーロ
ガイド:日本語


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フィレンツェ人の胃袋の店

フィオレンテイーニ(フィレンツェ人)が通うコテコテの飯屋。 店内には簡単な木製のテーブルと椅子。 ここは、弁護士、作家、医者、ビジネスマン、職人、年金暮らし、学生、観光客など、ありとあらゆる人達が、肩を寄せ合いながら、食べて、おしゃべりして、笑って、飲む空間。 料理はもちろん100%フィレンツェ! 

場所はアルノ川を渡ったオルトラルノ地区の、サントスピリト教会付近。 ヴェッキオ橋からは徒歩10分くらいかなあ。

この日は、お客様と一緒に行ったのですが、メニュー選びはわたしがご指名を受け、ちょっとドキドキしながらも、大胆に(笑)、これぞフィレンツェ&トスカーナ料理! なるものをピックアップしました。 今回は、デジカメをマクロモードにするのを忘れてしまい、ちょっとボケな写真です。ごめんなさい。

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トスカーナ地方コロナータ村で作られるラードのスライスを熱々のパンに。
ラードは豚の脂肪分。「ゲ!」と思われる方もいるかもしれません。
でも大理石の箱のなかで、粗塩やローズマリー
その他のハーブでしっかり熟成されているので
ベタっとした脂感はなく、食べたあとに、ほのかにきいた塩とハーブの香りがします。


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バッカラ。日本語でタラ。 塩漬けで売られているので水に浸して塩抜きします。
ちゃんと塩抜きされていると、とっても美味しいけど、今回はちょ~っと
抜き加減が甘かったので、塩っぽい。残念。
オーダー取りのおばちゃんが、ほかのお客さまから「塩い」という言葉を受けたらしく、
同じメニューをオーダーしたわたしに、「しょっぱかった?」と尋ねたので、
「うん。 ちょっと塩抜き加減甘かったかも。」と、正直に答えておきました。


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こちらは茹で肉。 鳥、牛タン、豚足などなど。
これをイタリアンパセリをベースにしたサルサヴェルデ(緑のソース)と
一緒に食べます。 パセリの緑濃い味が、たんぱくな茹で肉と良く合う一品。
豚足は、コラーゲン補給にバッチリ。
そう、フィレンツェ人はなんでも食べるのです。


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牛の胃袋をトマトソースやニンニクで煮込んだ、トリッパ。
フィレンツェ料理の代表選手。
美味しく調理されたものは、臭みがなく、プリプリして旨い。
この日のトリッパも旨かった。
フィレンツェ人はなんでも食べるのです。


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料理と呼べるか? と突っ込まれそうなピンツィモーニオ。
ちなみに、写真は1人前です(笑)。
丸ごとの野菜を、オリーブオイルと塩で食する1品。
それゆえに、野菜が古いとアウト。
セロリも、人参も、きゅうりも、アーティチョークも、
バリバリと豪快に食べる、素材を100%活かした野菜サラダ。


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秋限定のスキアッチャータデルーヴァ。 
葡萄の収穫時期だけ食べれる焼き菓子。 
通常は種入り葡萄を使うので、
オーブンで焼かれた種がカリコリと香ばしくて、
それはそれで好きだけど、ここでは種無し葡萄を使っていました。 
熱された甘酸っぱい葡萄と、モニュって感覚のパンが旨かった。 
でも、もうお腹がいっぱ~い。 
3人で1つを注文して正解でした。



料理を肴に、ガーリートークが繰り広げられた楽しい一夜。 楽しかった~♪ 人生は、光陰矢の如し。 毎食が真剣勝負です(笑)。 これからも、お客様にご満足頂け、自分も美味しいものを食べるため、発掘、探検、メインテナンスを続けます!  

Trattoria La Casalinga
www.trattorialacasalinga.it (HPも可愛いですよ。)
Via de' Michelozzi, 9-red, Firenze -
Tel: 055. 218624
*予約を受け付けているときには、予約必須ですよ~。
*金額も良心的ですよ~。
*定休日:日曜日
 



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催行日の1週間前まで申し込みを受け付けています。

9月26日(土) 3名様からのお申し込み ←あと1~2名で催行決定。

もし最小人数5名に満たない場合には、英語ガイドに振替になりますことを、ご了承ください。


<ヴァザーリの回廊のみを見学される場合>
日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
料金:お1人様120ユーロ
ガイド:日本語

<ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊の両方を見学される場合>
日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
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[ 2009/09/08 06:00 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(4)

セプテンバー ブライド(9月の花嫁)

9月は爽やかな風が吹き、空気はカラっとして、そして真っ青な透明感のある空。 

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ヴァカンス帰りの、控えめな小麦色の肌や、海に行ってきました!的な、真っ黒な肌に、ゴージャスな露出度の高いお洋服を着て闊歩するイタリア人を見かけるのも、この季節。

そんな気持ちが良い9月に結婚式を挙げるイタリア人多し。 

フィレンツェには、絵になる写真スポットがたくさんありますが、わたしが見かけたこのカップルはシニョーリア広場で撮影していました。

花婿の方は、カラビニエーレらしく、警察官の正装をしています。 かっこいいなあ。 こんなビシっと決めた彼を、花嫁さんはきっと惚れ直したことでしょう(笑)。

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ビデオあり。写真あり。 最初はテレビの撮影かと思いましたが、本当の結婚式でした。 めでたくっていいですねえ。 見ているだけで幸せのお裾分けを頂いたようです。 いつまでもお幸せに♪

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9月26日(土) 3名様からのお申し込み ←あと1~2名で催行決定。

もし最小人数5名に満たない場合には、英語ガイドに振替になりますことを、ご了承ください。


<ヴァザーリの回廊のみを見学される場合>
日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
料金:お1人様120ユーロ
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<ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊の両方を見学される場合>
日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
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イタリアに浸透した日本食材(?)

郊外の大型スーパーマーケットに日本食材が多数進出。 一時的ブームと思いきや、意外にイタリア人に受けている日本食です。 みんなちゃんと食べ方知っているのかなあ?

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ずらりと並んだ日本食材コーナー。 基本調味料の醤油はもちろん、照り焼きダレやお酒もお目見えしました。


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お寿司用のお米として売られている「コシヒカリ」。 試したかったけど、写真を撮ったあとに、すっかり忘れてしまってまだ味見はしていません。それにしても、炊飯器がないイタリア家庭ではどんな風にお米を炊くのでしょう。 リゾットを作る要領でボイルするのかしら。


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こちらは照り焼きセット。 タレとか、具(ゴマ)とかが入っているんでしょうか?? まさか肉は同封されてないでしょう。


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寿司セット。具は自分で調達。といっても、切り身になっていないから、すでに薄切りになっているスモークサーモン等で作るんでしょうねえ。 一応魚の卸し方の解説書は入っているようですが。 簀巻き、のり、醤油、ワサビ、箸、甘酢ショウガが同封されているようです。

いや~ イタリアでも普通に醤油が買えるようになって、便利な暮らしになったものです♪



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9月 5日(土) 14名様からのお申し込み ←催行決定! 申し込みは終了しました。 ありがとうございます。

9月12日(土) 3名様からのお申し込み ←あと2名で催行決定。

9月26日(土) 2名様からのお申し込み ←あと3名で催行決定。

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[ 2009/09/05 01:49 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(2)

フィレンツェの秋の夜長 

9月に入ったらちょっとだけ涼しくなりました。 3月下旬からサマータイムに代わり、少しずつ日が長くなっていましたが、折り返し地点に来たようです。 気がつけば10月下旬にはウインタータイムになるのです。あと2ヶ月もしたら「冬」なんですねえ。

7月は21時でも明るかったのに、いまは19時30分頃から夕闇が訪れます。 遅くまで明るいのも良いですが、この時期も好きです。 アルノ川の橋の上にいると、吹き抜ける風が涼しくて気持ちよいです。

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秋口のフィレンツェは、半袖で夕涼みが楽しめ、 さらに陽が沈むにつれて、だんだんとイルミネーションに照され、フィレンツェの街が温かいほのぼのとした光で包まれます。 

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とっぷりと暮れた21時30分頃でも中心街はとても賑やか。フィレンツェの中心にある広場「レプッブリカ(共和国)広場」では、大道芸人が技を披露したり、ストリート・シンガーが、夕涼みがてら散歩する人達を楽しませてくれます。

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おっ人垣だ。 なんだろう?


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ストリート・シンガーが道行く人々の足を引き止めていたのでした。


この日は澄み渡った夜で、月光に照らされて美しく映える大聖堂。 街風景で四季折々を楽しむフィレンツェ。 これからどんな表情を見せてくれるのでしょうか。

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旅の記念に、素敵な思い出写真

今日から9月! 
「早くサマータイムにならないかなあ」。 「早く夏がこないかな~」。
なんていつも年の前半は長く感じるのですが、夏を過ぎると時間が加速して気がついたら大晦日で大慌て(笑)。 時間が過ぎるのは早いですね。 オンとオフの切り替えを上手にしながら、毎日充実した日々を過ごしたいものです。 

灼熱の暑さは過ぎ去り、す~っと吹き抜ける風が乾いて涼しい。 通常だと降水確率も低く、本当に過ごしやすい月。それが9月です。 それに葡萄の収穫の時期でもあるから、9月のワイナリーは大忙し。 キャンティ地区に行くと「ぷ~ん」と葡萄の醗酵している香りが空気に漂っているのもこの季節。

日本ではシリバーウィーク(っていうんでしたっけ?)で5月以来の大型休暇が取れるチャンスですね。この時期にイタリアへ、そしてフィレンツェへ旅行に来られる方も多いのではないでしょうか。みんなで楽しく写真を写して、帰国してから旅行を振り返るのも良いですよね。

今回はちょっと変わり種の企画を立ててみたのでご紹介します。 テーマは「思い出写真」。

ふぉと5-1


自宅に戻ってから旅の写真を見てみると、一人きりだったり、誰かが欠けていたり。そんな思いをしたことはありませんか?

「あんなシーンも撮っておけば良かった」
「せっかくの景色なのに、もう少しきれいに撮れていれば。。。」

そんな後悔をしないためにも、さまざまなショットをプロのカメラマンにお任せしましょう!

美術館や教会内で撮影禁止のところでは、規則に従うようになりますが、それ以外はスタイルは自由。 歴史的モニュメントをバックにした、あらたまった写真だけじゃなく、旅を楽しんでいる自然体のみなさまの笑顔を写真に残します。

ふぉと5


何年後かに写真を見ると、そのときは覚えていたけど、時間が経つにつれて忘れ去った、「あのとき」の気持ち、雰囲気、音、匂いが蘇って来るでしょう。

素敵な思い出を大切に封じ込めてくれるカメラマンは、フィレンツェ在住の日本人女性です。彼女は日本で写真学校を卒業してから、某有名ファッションカメラマンのアシスタントを務め、その後にウェディングフォトグラファーとしてフリーランスで活躍したプロのカメラマン。その後に渡伊。

結婚出産を経て、女性として一層磨きがかかったカメラマンが、素敵な旅の思い出をお客様へお贈りします。新婚旅行に来て、フィレンツェで記念撮影をしたい。というリクエストもオーケーです。

フィレンツェだけでなく、トスカーナの世界遺産に登録されているシエナ、サンジミニャーノ、オルチャ渓谷(モンテプルチャーノやピエンツァ)、それにワイナリー等でも撮影オーケーです♪

新企画とうことで、9月30日まではモニターを募集しています♪ 
詳細はこちらからどうぞ →  思い出写真






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9月 5日(土) 14名様からのお申し込み ←催行決定! 申し込みは終了しました。 ありがとうございます。

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9月26日(土) 2名様からのお申し込み ←あと3名で催行決定。

もし最小人数5名に満たない場合には、英語ガイドに振替になりますことを、ご了承ください。


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