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中心街のオアシス的回廊

フィレンツェの街は石畳の道がたくさん。 舗装道路と違ってデコボコしていたり、歩道が狭かったり。さらにスクーターが縦横無尽に道を飛ばしているので、歩き慣れていないと、足はもちろん、精神的にも疲れてきちゃいます。 しかもいまの時期は暑い!

お茶を飲むまでもなく、「ちょっと足休めにぼ~っとしたいなあ」なんてときに、恰好の場所をご紹介。 ここは、中央市場近くにあるサンロレンツォ教会脇の回廊。 教会を正面にして左手にあります。いまは教会等の入館用の切符売り場が入り口にありますが、回廊だけなら無料です。

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中央にオレンジの木があり、周囲には緑が植えられていて、回廊の上からはクーポラやジョットの鐘楼が顔を覗かせています。 イタリア式地上階(日本の1階)には、座るのにちょうど良い、庭と回廊を分ける段差があります。ここで、しばし、ぼ~っと休憩するのも良いですよ。

2階にはミケランジェロが設計したラウレンツィアーナ図書館があり、入館料が必要ですが(13時30分まで開館)、入らない人でも、回廊の階段を登って2階に行くこともできます。

足休めをしたあとは、2階に登って眺めを楽しんで、さあ、また観光に、ショッピングに、散策に、繰り出しましょう!




******* お知らせ! ヴァザーリの回廊の個人予約 !! *******

通常は12名以上や8名以上で英語ガイドが案内しますが、7月から新しく5名以上から日本語ガイドで案内できるようになりました。

今年の9月からヴァザーリの回廊は修復に入り、2009年11月14日まで予約受付中! 次回の 来年からの公開は未定の状況。年内にフィレンツェに来られる方は、ぜひご一考くださいね。

<ヴァザーリの回廊のみを見学される場合>
日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
料金:お1人様120ユーロ
ガイド:日本語

<ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊の両方を見学される場合>
日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
料金:お1人様140ユーロ
ガイド:日本語

8月8日(土)は4名様からのご予約があります。この日に見学される方を同時に募集中です! 興味のある方、予約希望の方は、わたしのメルアドまでご連絡ください。先着順で受け付けております。


>>>>>>> お問い合わせ先: yoko.ig@gmail.com <<<<<<<<<













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フィレンツェのアジアンマーケット

「海外に住んでいて日本食が恋しくなりませんか?」

とよく聞かれることがありますが、イタリアは野菜、お魚、お肉、果物と食材が豊かで、お米も栽培しているので、作る気になれば、いろいろと日本食を料理できます。

そして日本食に必要不可欠な調味料、お醤油、みりん、酢、お酒等は、中心街にあるアジアンマーケットで購入可能。最近は日本食ブームにのって、普通のスーパーでもお醤油とお酒は購入できるようになりました。

このアジアンマーケットが、フィレンツェの中心街で一番大きなお店。中国人経営で、中国、韓国、日本、アフリカ、インド等の食材がいろいろと揃っています。

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VIVI MARKET
via del Giglio 20/22R Firenze
tel 055-294911

この棚は日本食コーナー。調味料のほか、インスタントラーメン、そば、うどんなどの麺類、パン粉、わさび、のり等々もあり、まず日本食を食べるのに不便に思うことはありません。納豆も冷凍で売っています♪ (ボケボケですいません。。)

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気になるお値段は、だいたい1瓶が4ユーロ(600円)~5ユーロ(750円)。 ちょっと高いけど、日本でイタリア食材が高いのと同じですね。輸入物は高いんです。 あるだけよし!

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冷凍食品はほとんどなく、すべて食材から調理するので、こっちに来てからあらゆるものを作れるようになりました。 ハンバーグ、コロッケをはじめとして、ドレッシング、煮込み、混ぜご飯、つみれ(笑)、すべてお手製です。 お寿司が食べたくなるけど、新鮮なお魚を切り身では売っていません。そうすると、市場等で新鮮なお魚を買って来て自分でさばくようになるのです。 窮地に追い込まれると、なんでも覚えるもんです(笑)

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イタリアに移ってからの方が、日本食を基本から作るようになりました。いまはインターネットでさまざまなレシピを検索できるのも、とっても便利。 便利な世の中になったものです♪




******* お知らせ! ヴァザーリの回廊の個人予約 !! *******

通常は12名以上や8名以上で英語ガイドが案内しますが、7月から新しく5名以上から日本語ガイドで案内できるようになりました。

今年の9月からヴァザーリの回廊は修復に入り、2009年11月14日まで予約受付中! 次回の 来年からの公開は未定の状況。年内にフィレンツェに来られる方は、ぜひご一考くださいね。

<ヴァザーリの回廊のみを見学される場合>
日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
料金:お1人様120ユーロ
ガイド:日本語

<ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊の両方を見学される場合>
日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
料金:お1人様140ユーロ
ガイド:日本語

8月8日(土)は4名様からのご予約があります。この日に見学される方を同時に募集中です! 興味のある方、予約希望の方は、わたしのメルアドまでご連絡ください。先着順で受け付けております。


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[ 2009/07/30 06:00 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(2)

イタリア政府観光局が観光促進に乗り出した?!

Michela Vittoria Brambilla(ミケーラ・ヴィットーリア・ブランビッラ)は、ベルルスコーニ首相率いるIl Popolo della Liberta政党の1員で、観光局大臣。熟女なセクシーラインがイタリア男(おやじ)を釘付けにしています。 まあ、それはさておき、今回の話題は彼女ではなく、彼女が提案したイタリア観光促進のお知らせです。

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値段、サービス、ホスピタリティの向上と充実を図る事により、世界から訪れる観光客に満足してもらおう。という提案。ユーロに変わってから約30%物価が高騰したイタリア。当時はリラからユーロへの変換のときに、厳しいコントロールがなかった為にそのまま通貨単位だけすり替えるようなお店やホテルがありました。そんな輩のお陰で、イタリアは「ホテル代や食事代が高い」というイメージを観光客が抱くようになり、あれから早約10年。 

リラの時代に比べると観光客が減少したことに、イタリア人も(やっと)気が付き始め、ブランビッラ大臣がてこ入れをすることになりました。その結果、ホテル代は全体で2%下がり、5つ星ホテルは33%、4つ星ホテルは17.5%の価格見直しをしたそうです。これは飲食店でも同様の結果が出ているということ。 

飲食店に関しては、つい最近あった、ローマを旅行中の日本人観光客がお店で高騰な金額を請求された話題が出ています。警察が通報を受け、すぐに立ち入りが行われ、このお店は即刻営業停止を言い渡されました。そして不運にも被害に遭ったこの日本人の観光客の方には、ローマの嫌なイメージを緩和して頂くために、7月21日に正式にイタリア政府観光局から、すべての費用は政府持ちで、再度のローマ旅行に招待したそうです。

イタリアは芸術、文化、考古学、モニュメント、美景、食、ワイン、あらゆる面において豊かな国。インテリアやファッション分野においても「made in Italy」が1つのブランドになっています。イタリアに観光に来るお客様は、これほど多角面に1つの国で楽しみ満喫できるというのに、イタリアに住んでいるイタリア人がちゃんとしてないと、せっかくのこれらの豊かな資源を活かすことができません。

そこでイタリア政府は、品質向上のために今まで以上に厳しくコントロールするとともに、もっとイタリアの良さを知ってもらおうと、観光促進ホームページを立ち上げました。イタリア全体の良さを知ってもらうために、今後訪れる世界中の人達のヒントになるために、ローマ、フィレンツェ、ベニス等の有名観光街だけでなく、小都市や隠された雄大な自然などもビデオ映像付きで紹介しています。また、ホテル探しの基準にするため、分かりやすく都市別に料金や設備等も掲載されています。


最後に、ブランビッラ大臣は、世界中の人達が実際にイタリアを訪れ、いつまでも良き思い出として心に残ってもらえば嬉しく思います。と結んでいました。







******* お知らせ! ヴァザーリの回廊の個人予約 !! *******

通常は12名以上や8名以上で英語ガイドが案内しますが、7月から新しく5名以上から日本語ガイドで案内できるようになりました。

今年の9月からヴァザーリの回廊は修復に入り、2009年11月14日まで予約受付中! 次回の 来年からの公開は未定の状況。年内にフィレンツェに来られる方は、ぜひご一考くださいね。

<ヴァザーリの回廊のみを見学される場合>
日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
料金:お1人様120ユーロ
ガイド:日本語

<ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊の両方を見学される場合>
日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
料金:お1人様140ユーロ
ガイド:日本語

8月8日(土)はお二人からのご予約があります。この日に見学される方を同時に募集中です! 興味のある方、予約希望の方は、わたしのメルアドまでご連絡ください。先着順で受け付けております。


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ヴァザーリの回廊見学が延長されました!

約1ヶ月間、ずっとブログで告知をしてきましたが、ヴァザーリの回廊見学期間が延長されました! 美術館側からは12月いっぱい(ということは年内一杯まで)見学可能というお知らせが届きました。

でもいつ変更になるか分からないので、わたしが皆様にご案内しているヴァザーリ回廊見学では、11月14日までのご予約を受け付けています。

個人では予約が難しいヴァザーリの回廊。期間が延長になったので、「わたしも参加できるかも。」と思ったかたは、まずご一報をメールにてお問い合わせ下さいね。 予約があった場合で、5名様に満たない場合には、随時、このブログにて募集をすることで、できる限り、皆様が見学できるように務めます。


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******* お知らせ! ヴァザーリの回廊の個人予約 !! *******

通常は12名以上や8名以上で英語ガイドが案内しますが、7月から新しく5名以上から日本語ガイドで案内できるようになりました。

今年の9月からヴァザーリの回廊は修復に入り、2009年11月14日まで予約受付中! 次回の 来年からの公開は未定の状況。年内にフィレンツェに来られる方は、ぜひご一考くださいね。

<ヴァザーリの回廊のみを見学される場合>
日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
料金:お1人様120ユーロ
ガイド:日本語

<ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊の両方を見学される場合>
日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
料金:お1人様140ユーロ
ガイド:日本語

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フィレンツェに来たる!

どーしよー。散々迷った挙げ句にやっと決心して、コンサートの切符を購入しました。どうして迷ったかというと、コンサート日が2010年10月。まだ1年以上もあるのです。その時どうしているか、まったく自分の予定が分からない。フィレンツェは2日間コンサートがあるけど、1日目の良い席はすでに完売。 う~ん。 購入するか!

誰のコンサートかというと、イタリアを代表するロックスター「Vasco Rossi (ヴァスコロッシ)」! Vasco(ヴァスコ)といえば、老若男女だれでも分かるイタリアの国民的ヒーローです。 彼の書く、人の気持ちの奥深くまで入り込むような詩が、とにかく良い。 詩にのせる曲もまた良い。 ギターやドラムが効いた70~80年代を彷彿させるようなイタリアンロックや、もの悲しいような、やるせないようなバラードは、本当に良いです。

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彼は1952年生まれだから、今年で57歳。ストーンズやエアロスミスのように、年なんかまったく関係ない気骨あるロッカーで、若者の心を掴み続けています。そしていつも彼のコンサートはソールドアウト。

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最初は、なんか小汚さそうで、昔風の曲調で、ふ~ん。なんて気にも止めてなかったのですが、イタリア人監督&主演Sergio Castellitto(セルジョ・カステッリット)が女優ペネロペ・クルスと共演した「Non ti muovere(邦題「赤いアモーレ」)」で使われていたテーマ曲から、ヴァスコに近づくようになりました。

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テーマ曲は「UN SENSO DELLA VITA」。日本語訳で「人生の意味」になるかなあ。詩の内容はこんな感じ。もうちょっと深みのある訳にしたいけど、思いつかない。。 この映画を観た人なら、この詩の意味がわかるじゃないでしょうか。切なく悲しいラブストーリーです。

今夜の意味を知りたい。例え今夜に何の意味がなくても。
この人生の意味を知りたい。例えこの人生に何の意味がなくても。
彼女と一緒にいる意味を知りたい。例え彼女と一緒にいるのに何の意味がなくても。
欲する意味を知りたい。例え欲することに何の意味がなくても。
あらゆることの意味を知りたい。例えあらゆることに意味がなくても。

オレがなにを考えているか知っているかい。例え意味がなくても。
明日はいつものようにやってくる。
この気持ちよい風を感じるかい。例え時間が足りなくても。
明日、また別な日がやってくる。

興味を持った方は、こちらからどうぞ。ローマでのコンサートの模様です。



UN SENSO DELLA VITA (コンサートヴァージョン) YOUTUBEより


いつか行きたいと思っていたのに、実際にフィレンツェに来るとなると、1年以上あるということで優柔不断に躊躇したけど、いまは購入して気分がすっきり。待ちこがれる期間が1年以上あるというのも、楽しみです。ものは考えようですね♪





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[ 2009/07/27 20:56 ] @展示会やコンサート | TB(0) | CM(0)

美しいカタチ

歴史のなかに現代の生活が息づいているフィレンツェの路地裏を歩いていると、美しいカタチに出会うことがあります。 

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これは、言うなれば鉄格子(笑)。中心街では泥棒も結構います。そこで、地上階(日本の1階)に面しているお店や家は、泥棒に入られないようにと、さまざな防止をしていますが、これもその1つなのでしょう。 

これはフェッロバットゥータで作られた格子。フェッロ=鉄。バットゥータ=打つ。鉄を火で温めて、打ちながら延ばしたり溶接したりする職人技術。 日本ではアイアンオブジェというような名前で呼ばれているものです。 固く冷たく重たい鉄が、繊細で美しく温かみのあるオブジェに変身し、軽やかな印象を与えます。 (ちょっとバイクが邪魔だけど)きれいだなあ。 






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日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
料金:お1人様120ユーロ
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日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
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[ 2009/07/26 16:55 ] @美しいカタチ | TB(0) | CM(0)

イタリアのコメデイ映画「EX」

EX(エックス)は、イタリア語で元カレ、元カノ、元奥さん、元ダンナを表します。なんだかタイトルだけでも気を惹かれるぞ。 ヒュー・グラント主演のラヴアクチュアリーという映画がありましたが、このEXはそのイタリア版といったところ。

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舞台はローマ。愛を誓い合ったカップルの数年後。いつの間にか愛が憎しみに変り、毎日の夫婦ゲンカ、別居、離婚、結婚間近に出会ったエックス(元カレ)... 。 カップルのやりとりが、あまりにも日常で交わされる会話ばかりで、身の覚えるのある観客はヒーヒー笑い転げてました。 

みんなそれぞれ別な人生を行くのかな、と思いきや、ちょっと離れてみて相手の存在の大切さを実感し、相手に、あれをしてくれない。ああして欲しい。と自分の自己主張をするのではなく、相手が喜ぶこと、思いやることを、自分から差し出すことで、相手がハッピーになり、そしてそれを見守る自分にもハッピーが跳ね返って来る。そんな、素敵なエンディング。映画が終わってもみんな席を立たずに、余韻を楽しんでいました。 

女優、俳優ともに、個性の強いキャラの持ち主ばかりですが、それぞれの個性を上手く引き出し、あらゆるところにツボを押さえた笑いを入れてるところも、良いです。監督は「Notte Prima degli Esami」のFausto Brizzi(ファウスト・ブリッツィ)。 

やっぱり笑うっていいですねえ。ストレスの空気抜きみたい。久しぶりにお腹がよじれるほど、映画で笑いました。でも笑って面白いばかりじゃなく、味のあるストーリーになっていて、見終えた後に元気になる映画です。5つ星のお勧め映画♪

→ EXの公式サイトはこちら。








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[ 2009/07/25 17:17 ] @展示会やコンサート | TB(0) | CM(0)

オープンシアター イタリア版

イタリアはいま猛暑100%。 サルデーニャにヴァカンスへ行っている友人へ電話したら、「暑いあつい。」と連発していた。 昨日7月23日はサルデーニャで46度(!)を記録したらしい。ああ想像しただけで怖い。海がお湯になってそう。 

そして、もちろんフィレンツェも暑い。。。 

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本来なら朝晩と日中と10度ほどの気温差があるけど、今週は朝も晩も暑い。 冷房がない場合の暑さの対処法は、朝から鎧戸も窓も閉じて光と温風をシャットアウトという原始方法を使います。 乾燥しているので、これでなんとか凌げますが、もうちょっと涼しくなって欲しいなあ。

こんな真夏の夜の夕涼みに、オープンシアターへ足を運ぶ人も多し。オープンシアターというとアメリカっぽいけど、イタリア語でチネマ・アペルタ。 うん。やっぱりしっくりいく。 音の響きでイメージががらりと変わります。 

チネマ・アペルタでは、約21時30分から屋外で映画を上映するのです。 フィレンツェにも5カ所くらい屋外で映画を上映していて、わたしも近所にある1つに行ってきました。 切符は5ユーロ(約700円)。 普通映画館でみると10ユーロはするので、半額で見れることになります。 

23時頃になると若干風が吹き始め、そして頭上には満天の星。 ああやっぱり好きです。チネマ・アペルタ♪

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見てきたのはスウェーデン映画。 原作は3部作のミステリー小説。 この作家はまだ40代という若さで、3部作を書き上げたあとに心臓発作かなにかで亡くなってしまったそうです。 この小説はイタリアでかなりの売上数を延ばし、同居人も夢中になって読んでいました。この小説を、スウェーデン監督ニルス・アーゼン・オプレウが映画化したのです。

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邦題は「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」。
オリジナル題名は「The Girl with the Dragon」。
イタリア題名は「Uomini che odiano le donne」。

たまに邦題で「え~!? どうしてそんなタイトルになるの?」というのがあるけど、この映画に関しては、イタリア題名に驚き。訳すと「女を憎む男」。 う~ん。確かに内容には沿っているかもしれないけど、邦題やオリジナルは、女主人公を表現したタイトルになっているのに、イタリア語では、男と女が中心のタイトル名。イタリアらしいといえば、らしい。

場面が進行するにつれて序所に解き明かされる事実。 ちょっとドキドキハラハラ。 2時間30分と長い映画だったけど、グイグイと引き込まれて、あっと言う間でした。スウェーデンの真冬のシーンだけでも、夕涼みにぴったり(笑)。 機会があればぜひご覧あれ。 面白かったですよ。 

来週は「天使と悪魔」が上映されるので、ぜ~ったい行きます♪






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[ 2009/07/24 19:15 ] @展示会やコンサート | TB(0) | CM(0)

イタリア生まれの便利な鍋

今回は、我が家で重宝しているお鍋をご紹介。
こんな暑いときに煮込みもなんですが、夏でもたまに食べたくなるもんです。

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弱火でコトコト。 でも火加減がちょっと強くて、ほかのことをしていて忘れたりすと、鍋の底にうっすらと焦げを作ってしまうことがあります(泣)。

わたしのような、おっちょこちょいが発明したのでしょうか。 この鍋はそんな焦げを作らずに、おいし~く煮込み料理が作れるお鍋です。

鍋の外側と内側とで二重構造になっていて、鍋の厚さは約1センチほどあります。 


そして鍋のフチにはツマミがついていて、取り外し可能。












ここに何を入れるのかというと、なんと「お水」を注ぐのです。

注ぎ終えたら、普通に煮込み料理を作るのですが、火にかけることで、注いだ水がお湯になり、鍋全体が熱湯で保温される仕組み。

火と材料の間に、お湯というワンクッションがあるから焦げる心配なし。

しかも、鍋全体が保温されるから、火を止めてもしばらくは加熱ができ、ガス代節約にもなります。 

まろやかでホクっと柔らかく、味がしみた美味しい料理が出来上がる我が家の秘密兵器(笑)。








なんちゃって料理も美味しくできる魔法の鍋。 もし日本で手に入らない場合には、フィレンツェで購入できますよ~。 鍋は確か中と大があり、我が家のは大。 値段は確か100ユーロ前後したかも。でも充分に元は取れてます。

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フィレンツェのマイ・アシスタントの「お買い物ツアー」や「おいしい食材めぐり」では、こんな面白いキッチン用品店もご案内しています♪ → 詳細はこちらをご覧ください。






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[ 2009/07/23 19:05 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(0)

ジュエリーの館

こんな雑然とした机の上で、何が生まれるのでしょう。

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あら不思議! 
大きくてぽってりと厚い職人さんの手から、
こんな小さく美しいジュエリー類が生まれます。

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そう、ここはジュエリー工房。 貴金属店が立ち並ぶヴェッキオ橋近くの小さな路地にあるこの建物。名前もそのまま「Casa Artigiana dell'Orago(カーザ アルティジャーナ デロラフォ)」。 日本語訳では「ジュエリー職人の家」。とでも訳せるでしょうか。 中世時代の面影を残す石造りの塔のような建物のなかには、いくつものジュリー工房が入っています。

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今回はその1件にお邪魔しました。 トントン。ボーボー。とジュエリーが生まれるまでの過程はまるで錬金術みたい。 ブロック状態の銀、プラチナ、金の塊を、トントンと叩いて延ばし、ボーボーと火で温めながら形を作って、いろいろな形の道具で、やすりをかけて、1つづつ、少しずつ、形を整えていきます。

一見見た目は歯医者さんの機具みたいに見える、木製の仕事台は、使い込まれて凹んでいたり、黒ずんでいたり。 職人さんと二人三脚で美しいジュエリーを生んで来たこの仕事台、 まるで長い人生を生きてきた人間のように味があります。

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工房に足を運ぶたびに感動すること。 それは、ゼロ(無)から1つのアートな作品に完成させていくこと。 職人さんの手に魔法がかかっているみたいです。 そして簡単なデッサンだけで、頭のなかでは、すでに完成品が描かれていて、それに沿って作られていること。そこにコンピュータの入る余地などありません。 情熱、忍耐、愛情がなければやっていけない仕事。 職人さんたちは、本当に良い仕事をしています。

これはフィレンツェならではのフィレンツェ彫り。透かし彫りになっていて、ちょっとレトロな洗練された美しさ。 いつかはわたしも欲しいなあ。 

ここでは、持ち込みデザイン、修理、修復、箪笥に眠っているジュエリーの作り直しも可能です♪

それにしても、ジュエリー類を写すのはと~っても難しいです(泣)。ピンボケばかりでごめんなさい。本物は写真の100倍美しいです。 もうちょっと勉強してから、ジュエリー工房を再挑戦します!

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このような職人工房見学を行っています。
どのような工房を見学されたいか希望をお伺いして、3.5時間で約3件の工房をご紹介します。 →詳細はこちらから「職人工房見学」。

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野趣に満ちたテルメ


お?! これは何でしょう。

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これは、山奥にある天然テルメです。 硫黄の匂いがプンプンするイタリア版卵湯温泉。 夏は海へ行く人もいれば、こんな風に人混みを避けてテルメへ楽しみに行く人もいます。

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このテルメにはメディチ家も療養に来ていたと文献が残る歴史あるテルメ。 当時はもう少し規模が大きく整備されていたようです。その面影がちょっとだけ残っています。

Bagno Petriolo


ここはシエナの南に位置し、シエナからグロッセート方面に向かう道すがりにあります。ルートは223。トンネルを出るとすぐに、右側に看板があり、看板に沿って下っていくと到着です。

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上に見える道路がルート223。


ここは本当に野趣溢れる温泉で、着替え所もないので、予め水着を着用して出発しましょう。帰りは、そうですねえ、車の中で着替え(笑)をするようになります。 夜に星を眺めながら温泉を楽しむカップルも多し。

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そうそう、このテルメの名前は、Bagno di Petriolo(バーニョ・ディ・ペトリオーロ)です。







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今年の9月からヴァザーリの回廊は修復に入り、次回の公開は未定の状況。7月や8月にフィレンツェに来られる方は、ぜひご一考くださいね。

<ヴァザーリの回廊のみを見学される場合>
日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
料金:お1人様120ユーロ
ガイド:日本語

<ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊の両方を見学される場合>
日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
料金:お1人様140ユーロ
ガイド:日本語

8月8日(土)はすでにお二人からのご予約があります。この日に見学される方を同時に募集中です! 興味のある方、予約希望の方は、わたしのメルアドまでご連絡ください。先着順で受け付けております。


>>>>>>> お問い合わせ先: yoko.ig@gmail.com <<<<<<<<<


















アルノ川遊覧

フィレンツェでは5月から9月まで、アルノ川遊覧ができます。

1995年に結成されたグループが、昔ながらのフィレンツェの船を修復したところから始まりました。
この船は、長くフィレンツェ人の足となり活躍していましたが、時代の変化とともに序所に忘れ去られ、再び光りが当たるまで長い年月を経ることになります。

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ジュゼッペ・ゼッキ作 1800年のアルノ川からの様子


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修復して現役の昔ながらの船と船頭さん達


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ヴェキオ橋を背後に船頭さんをショット。


アルノ川の水深は意外に浅く、船は底を棒で突いて進むようになります。いま遊覧ができるのは、ヴェッキオ橋の手前から、カライラ橋までの間で、所要時間は約1時間20分。ゆっくりとこの橋の間を遊覧します。 

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ヴェキオ橋を下から見上げたところ


ヴェッキオ橋を渡ったり、遠くから見ることは普通にできますが、橋の下を通るのは、そうそうできることではないでしょう。 さらに、ある橋では、橋の上からはその表情を見ることはできませんが、橋の下を通ることで初めて見れる彫刻があるのです。 いったいどの橋で、どんな表情があり、どんな意味が隠されているのでしょうか。 それは、船に乗って初めて知ることができます。

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これはどの橋でしょう? 


開始は夕方19時頃から。 夕日がヴェッキオ橋の向こう側に沈む頃、夕日に映え、蜂蜜色に溶かされたような美しいヴェッキオ橋や、横長のフィレンツェの風景を見ることができます。

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夕日に映えたヴェッキオ橋


夏のフィレンツェは暑く、観光客で満ちていますが、川面にそよぐ涼しく優しい風が肌を撫で、昼間観光したときに感じた騒音が嘘のように消え去ります。 船に限りがあるので、1日に遊覧できるのは2~3隻。 アルノ川の真ん中から、フィレンツェを独り占めできる、至極の時間です。

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太陽が月と交替し、イルミネーションが川面に反射する美しい時間


興味のある方は、下記までご連絡ください。 詳細をお知らせします。

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暑いイタリアで元気なのは?

今週、そして来週のイタリアは真夏! 猛暑ー!!

フィレンツェでは朝から真っ青な青空が元気よく、今日も元気に1日がんばろう!と言っているような気がします。 日差しはカンカンで、朝は28度前後がお昼になるとグングン急上昇。38~40度になるのもこの時期。 暑いのが好きで、暑さでリチャージするわたしも、さすがに体温以上の気温になると、そんなことはいってられません。。。 愛猫は、この暑さに日中は微動だにせず。可哀想なので、彼女のために扇風機を回す日々。

そんな暑さの中、いま元気いっぱいなのは、なんだと思いますか?

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このうっすらと見える黄色いもの。



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そう、ひまわり、です♪


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ひまわりの黄色が、真っ青な空と、トスカーナの濃い緑にとても似合う。
いまのトスカーナ地方の風物詩、それが、ひまわり、です。


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ちなみに、ひまわりからは油を作ります。 
一面に咲く黄色いひまわり群を見ていると、たくさんの「がんばろう!」と「元気!」を与えてもらっている気がします。 自然の力ってすごいですね。

葡萄も、この時期にたくさん太陽を浴びて、甘く美味しい実をつけます。
いまこの時期の暑さは、人間にはしんどいけど、植物には必要不可欠な太陽の恵み。
なんとか、この暑さを乗り切りましょう♪




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フィレンツェの邸宅

フィレンツェといえば、ドゥオーモやウフィッツィ美術館やベッキオ橋などを連想する人が多いことでしょう。 でもフィレンツェはそれだけではありませんよ♪ 人や車に気を付けながら上を見上げて歩くと、至る所に歴史の片鱗を見ることができます。

その1つが、以前は貴族の邸宅だったパラッツォ。いまはアパート、オフィス、お店に変容を遂げましたが、外観はそのままを保つことが決められているので、幸運にも現代の私達も当時の面影を忍ぶことができます。

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via de' Calzaiuoli(メルカートヌォーヴォの手前)


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Plazzo di Parte Guelfa (メルカートヌォーヴォの裏手)。
中世の面影が残されている貴重な一画の1つ。


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Palazzo Fenzi, via Cavour (カブール通り)



フィレンツェに来たら、上を向いて歩こう! 







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キャニーナ牛を使った洒落たフィレンツェのハンバーガー店

約1ヶ月前にオープンしたばかりの、コンセプトが興味深いバーガー店をご紹介。

このお店で使うお肉は、100%キャニーナ牛。 キャニーナ牛というのは、フィレンツェ名物「ビステッカ・アラ・フィオレンティーナ(フィレンツェ風Tボーンステーキ)」で食されるための、トスカーナの白牛です。山あいで放牧されてじっくりと育て上げられます。 

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このバーガー店では直接に農家からキャニーナ牛の肉を購入し、それをハンバーガーにして食べさせてくれます。 アメリア版に対抗するフィレンツェ版ハンバーガー。 さて、どんなものか? 興味津々で行ってきました。

ヴェッキオ橋にほど近い、アルノ川沿いにあるこのお店。まあ~お洒落。 いまどきのフィレンツェで流行の内装と雰囲気です。 19時30分頃にいったのに、すでに予約で満席(泣)。 

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困ったなあ。もう口はキャニーナバーガーなのに。

お店の前で、ほかに行くところを考えあぐねていたら、予約にキャンセルが出たから、オーケーですよ~。との声が!メニューを横目に見ながら泣く泣くほかへ移るところだったから、ラッキー♪ 

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さて、こちらがバーガー。 わたしはスタンダードなクラシックバーガーを注文。 野菜も新鮮(でももうちょっと量があってもいいかなあ)。 なんといっても、バーガーが旨い!! ジューシーで甘くて濃厚なお肉の味。 嗚呼。

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相方は無謀にも生肉を注文。こちらがタルタル。

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自分の好みでソースをかけて食します。こちらも新鮮な肉だけあって、甘くて美味しかったです。

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このお店は、朝食、ランチ、ティータイム、アペリティフ、夕食と、1日のシーンに合わせて食べることができるので、これは旅行者にとっても便利ですね。ランチと夕食のメニューは同じということ。 次回は朝食、ティータイム、アペリティフに合わせて行ってみよう。

それにしても。。  美しく日焼けをして、肌を露出し高いヒール履き、化粧をばっちりした金髪のお姉様やおばさま方、トッズ系のスポーツシューズにラルフのポロ、それに短パンルックのお兄様やおじさま方がたくさん目に付きました。 これぞ、フィレンツェのスノッビーな御方々(笑)。 こんな雰囲気のお店が開店すると、フィレンツェでは、彼らがまっさきに動くのです。 

まずは出だしは好調ということでしょうか。 

フィレンツェにお出での際には、今話題のこのお店へ行ってみませんか?
夕食をするときは、予約必須ですよ~!

Lungarno 23
Lungarno Torrigiani 23, 50125 Firenze
Tel: 055 2345957

中心街からヴェッキオ橋を渡ったら左折。
約200メートル行った進行方向右手にあります。







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[ 2009/07/17 06:21 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(2)

フィレンツェ美術館 夏限定 夜間開館

フィレンツェは猛暑続き。あつい。。 あ~ あつい。。。
毎日37度。 太陽の下にいたら、それ以上の体感温度。  
15時から、だんだん頭がぼ~っとしてきます。 
日本も梅雨が明けたらしいですが、みなさん体調管理しっかりしましょうね♪

こんなに暑いので、イタリア人の活動時間は夜へ夜へと移行していきます。
いまはサマータイムで21時頃まで明るい。
夏休みということもあり、子供達は涼しくなる22時頃から公園でサッカーを楽しんでいたりするのも、これまたイタリアの風物詩。

文化行事も夜に開かれること多し。その1つに、美術館の夜間開館があります。

フィレンツェを代表するウフィッツィ美術館。
7月7日から9月29日まで、毎週火曜日は21時まで開館していますよ~♪

18時過ぎたら長蛇の列に並ばずにスムーズに入れるかも、です。 
ライトアップされた美術館の廊下もまた美しい。
ウフィッツィ美術館は火曜日、チェックです!!

1_20090715221614.jpg


次にアカデミア美術館。
こちらも、7月7日から9月29日まで、毎週火曜日は19時から21時まで開館していますよ~♪

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いまアカデミア美術館では特別展としてロバート・メイプルソープの写真展が開催されています。彼ならではの切り口で写された人間美、自然美がモノクロで目の前に迫ります。 この写真展は、9月10日まで、なんと、毎週木曜日の19時から21時は「ただ!」です。 ぜひご覧あれ。

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サンタクローチェ教会広場にダリオフォ現れる

ダリオフォって誰? 

彼はイタリアの劇作家、演出家、俳優、舞台美術家という、さまざまな肩書きを持ち、1997年にノーベル文学賞を受賞した人物です。 今年83歳! エネルギーに満ちて、次から次へと飛ぶ話しの展開にスピード感があり、年齢を感じさせない、素敵なおじさまです。

今年はこのダリオフォが、フィレンツェのサンタクローチェ教会広場で、フィレンツェ出身の芸術家ジョットを語る、レッスン&トークショーが行われました。  本当なら先週アップしたかったのですが、ちょっとドタバタしていたので、遅れてすいません。 このショーは先週の8日と9日に開催されました。

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彼がダリオ氏。教会右側にはお月さま。この日は満月だった。


さて、ダリオの次にまた疑問。  
ジョットって誰?

彼は1200年代後期から1300年中期に活躍した芸術家で、近代最初の画家や始祖と呼ばれている巨匠です。有名なところでは、アッシジのサンフランチェスコ教会、パドヴァのスクロヴェーニ教会、そしてフィレンツェのサンタクローチェ教内に、フレスコ画を残していており、ウフィッツィ美術館にも、聖母子像で「オンニサンティの聖母」が展示されています。

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スクロヴェーニ教会のフレスコ画の1枚。 wikipediaより
絵の中央下正面に緑のマントを羽織い背中を向けた人を置くことにより
空間に奥行きを出しています。
こんな空間演出もジョットのすごいところ。


このジョットを、そして聖書を、ダリオが語りました。 彼はかなり風刺の効いたトークが特徴で、わたしみたいな外国人が分かるかなあ。とちょっと不安だったけど、実際に聞いてみると、とても分かりやすくて、面白かった。 

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当時の絵は、すべて宗教と密接に関係しているので、聖書を知らないと敷居が高くて理解するのに難しいと感じてしまうけど、宗教からの観点ではなく、私達の普通の生活レベルまで下ろして考えると、なかなか面白い物語になるのです。 前半はパドヴァのスクロヴェーニ教会のフレスコ画を例にとって説明しましたが、目から鱗がたくさんあり、とても興味深かった。

ダリオが語ると、マリアが、ジュゼッペが、イエスが、血の流れる一人の人物として、生き生きと活動し、さらには、お笑いまでとり、果ては政治批判をピリリと効かせる、ジョットを中心に360度、さまざまなパノラマを見せてくれました。 これぞ、ショー。です。 ダリオ、すごいなー。 わたしにとって、いろいろな意味で刺激的なトークショーでした。






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[ 2009/07/15 21:34 ] @展示会やコンサート | TB(0) | CM(0)

デトックスな休日 アグリ編

テルメでのんびりしたら、オルチャ渓谷にあるアグリツーリズモへ。 なかなか見つけられなくて右往左往したけど、ようやく発見! ああ良かった~。 道にはライトがほとんどないから、暗くなってから見つけるのはほぼ不可能。 アグリツーリズモへ滞在する場合には、必ず、陽が落ちる前にチェックインしましょう。

場所はラディコファーニという、小高い丘の上に塔が立つ象徴的な街のふもと。 テルメからは車で20分ほどのところ。 

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真ん中にポチっと塔が立っているのがラディコファーニです。


いかにもトスカーナ地方のアグリツーリズモらしく、カーザコローニカというトスカーナ風石積みの建物。壁の茶色に赤や緑が良く映えます。 

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部屋の前に置かれていたデッキチェアでぼ~っとして、しばし自然を満喫。

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部屋の前のチェアに横たわり、目に飛び込んでくるのはこんな風景。
自然がすべて! すべてが自然!

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さて夕食タイム! この日は、やはり夏ということで(イタリア人は夏は海好き)、あまり宿泊者がなく、ローマとヴェローナから来たカップルと私達。アグリツーリズモのスタッフと一緒にみんなでお食事です。

前菜とプリモは、アグリツーリズモの主人が採ってきた茸を使った料理。プリモは手打ちパスタで、軽いかるい。いくらでも食べれちゃう。 セコンドは、薪で焼いたお肉各種。 それに自家菜園で採れた野菜サラダやスイカ。ワインも大判振る舞い。 洒落たレストランでの食事も良いけど、こんなシンプル料理と和気あいあいの会話での食事も良いですねえ。 

食べたらすぐに部屋に戻れるのもナイスです。 空には星空がきらめき、鳥や虫の鳴き声以外はなにも聞こえない静寂な空間。 新鮮な夜の空気。 ああいいですねえ。 テルメに入ってちょっとダルい身体を優しく包み込んでくれる感じです。

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翌朝にアグリツーリズモの庭の1部を撮影。
大きなプールもあるので、ここでのんびりするのも良い。
犬2匹、猫14匹との同居です。ちなみに猫はみんな飼い猫らしいです。
こんな環境で育つ犬猫が羨ましい。。

今回は1泊だけだったけど、次回は3日間くらいテルメ三昧がしたいなあ。








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デトックスな休日 テルメ編

数ヶ月ちょっとハードな日々が続いていたので、先週末はデトックスな休日をしてきました。 場所は南トスカーナにあるサンカッシャーノディバーニョ。 ここにはFonteVerde Terme(フォンテヴェルデ・テルメ)というテルメがあるのです。
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南トスカーナには、標高1738mのアミアータ山があり、冬にはスキーができます。 空気が澄んでいる日に登ると、遥か遠くにティレーノ海も見えるそう。そして裾には、いろいろなところにテルメがあります。ちょっと挙げるだけでも、バーニョサンフィリッポ、バーニョヴィニョーニ、キャンチャーノテルメ、サンカッシャーノディバーニョ。 テルメは温泉と同義かもしれませんが、日本のそれとはちょっと違います。 

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遠くに見えるアミアータ山


まず男湯女湯に分かれていません。プール型温泉で水着着用。趣向を変えた打たせ湯があり、テルメ好きなイタリア人にいつも陣取られています(笑)。 そしてテルメのもう1つのお楽しみはマッサージやトリートメント。 30種近くのメニューから選べます。 あらかじめ予約しても良し。行き当たりばったりで予約しても良し。

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左側と中央に打たせ湯あり。 クローズ間近のプール型温泉の様子。


私達は、何時頃に到着するか未定だったので、予約せずに取りあえず行ってみたら、14時20分前に着いて、ラストミニッツで全身マッサージを案内されました。 料金も20%オフ。 ラッキー♪ 開始は14時から。 アンチストレスのエステマッサージでした。 マッサージやトリートメントを受ける人には、バスローブ、タオル、スリッパが渡されます。 50分間のマッサージ。気持ちよかった~♪♪♪ 

マッサージ師の技量により善し悪しが決まるけど、フォンテヴェルデ・テルメは上手な人達が揃っていると思います。 

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更衣室のなか。
ロッカー利用には1ユーロコインが必要ですが、開けると戻って来ます。
ヘアドライアーあり。
シャワー室あり。ここから直接にプールへ行けます。


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屋外屋内、両方にデッキチェアがありゆっくりお休み。

マッサージ後は、ちょっと休んで屋外プール温泉へ。 夏場はイタリア人はみんな海へ行くので、テルメはがらがら。 以前に春に行った時は芋洗いみたいに、すっごく混んでいたのが信じられない。 イタリアのテルメへ来るには、夏が穴場ですよ。 水温は30度くらいかなあ。日本人にとっては温め。でも、やっぱり気持ちよいですよ~。 デッキチェアで休みながら、のんびり過ごすのって、久しぶり~! また仕事がんばるぞ! とヤル気も出て来る。 

ピクチャ 1

こちらは屋内プール。テルメのHPからコピペしたもの。


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遠くから見たサンカッシャーノディバンニョの街。 中世の街で散策するのも良いです。


たまには、こんなデトックスな休日も良いですね♪

次回はデトックス休日の宿泊編。 トスカーナのオルチャ渓谷のアグリツーリズモに滞在してきました。





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フィレンツェの花火

最近のフィレンツェの天気は不安定。 晴れかと思うとモクモクと黒い雲が空を覆い、ゴロゴロピカピカ、ズドーンと稲妻が鳴り、雨が地面を打ち付ける日々。 7月に入ってからずっとこの調子。

コラボしている田舎に住んでいるイタリア人からは、近くに雷が落ちてPCが壊れちゃったから、今迄のメールを送り返してくれる? なんてメールまで来る。 わたしも過去に同じ経験あり。やはり近所に雷が落ち、わたしのマックがウンともスンともいわなくなってしまい、慌てて修理をしてもらいました。わたしはそれ以来、ノートブックに切り替えたのでした。 今思えばあのときも7月だったなあ。 やっぱり7月は雷が多い時期なのだ。 そして雨が降るたびに、暑さが増すのです。 本格的夏まであと少し。

日本は梅雨が明けて、夏到来でしょうか? 夏といえば、花火。 フィレンツェでも6月24日のサンジョヴァンニの日に花火が上がりました。サマータイムで今は21時頃まで薄明るいから、開始は22時過ぎ。 すでに1時間前から、橋という橋の上に人がてんこ盛り。 みんな1年に1度の花火を楽しみにしているんです。  花火を撮るのは難しいですねえ。 ピンボケですいませんが、4連発です。

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こちらは動画。映像は悪いですが、少しだけでも雰囲気を感じてくださいませ。
花火はミケランジェロ広場から上がります。 
来年6月24日に来られる方は、ぜひお楽しみくださいね。





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ヴァザーリの回廊の個人予約!

ヴァザーリの回廊は、コジモ1世のお抱え建築家であり画家であったジョルジョ・ヴァザーリによって作られた空中回廊。ちなみにウフィッツィ美術館を建設したのも彼。コジモ1世の長男で彼の跡を継ぐことになるフランチェスコ1世と、ハプスブルグ家の皇女ジョヴァンナの婚礼のために、現在のヴェッキオ宮殿とメディチ家の新居ピッティ宮殿をつなぐために建設されました。

800px-Vasari_Corridor_1.jpg
by wikipedia

着工は1565年3月。終工は同年の9月。なんとわずか7ヶ月でこの回廊を完成させてしまった偉大なるヴァザーリ。この回廊は、ヴェッキオ宮殿を出発し、ウフィッツィ美術館を通り抜け、ヴェッキオ橋の上を横断し、公室礼拝堂だったサンタフェリチタ教会の内部を通り、ピッティ宮殿まで約1キロ続きます。

当時は内部に2人乗りの人力車が用意してあり、メディチ家や宮廷要人が往復したそうです。所々に小さな窓がありますが、ここから、当時のメディチ家の人達は密かに市民達の生活を覗いたということです。

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回廊内部には、ルーベンス、レンブラント、カノーヴァ、ドラクロワ、ジョヴァンニ・ファットーリなどの有名画家達の自画像やシャガールの絵画が展示してあり、絵画ファンにはなかなか面白い作品が揃っています。

絵画にそんなに興味がなくても、ヴァザーリの回廊から眺めるフィレンツェの風景はまことに美しいもの。途中で見れるサンタフェリチタ教会の内部も面白い。そして何よりも、ヴェッキオ橋の中央からは、フィレンツェの横長の風景が独り占めできます。

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サンタフェリチタ教会の内部から見た回廊(バルコニー部分)

現在の回廊見学では、ウフィッツィ美術館内のミケランジェロの絵画が展示されている部屋の脇にある大きな扉を係りの人に開けてもらい、ここから入るようになります。予約者が回廊に入ったらすぐにこの大きな扉は閉ざされます。常に人数限定で、個人では非常に予約するのが難しいこの回廊に入るのは、ちょっと優越感にくすぐられることでしょう。

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ボーボリ公園から見た回廊。


通常は12名以上や8名以上で英語ガイドが案内しますが、7月から新しく5名以上から日本語ガイドで案内できるようになりました。

今年の9月からヴァザーリの回廊は修復に入り、次回の公開は未定の状況。7月や8月にフィレンツェに来られる方は、ぜひご一考くださいね。

<ヴァザーリの回廊のみを見学される場合>
日時:毎週土曜日の16時30分から約90分間
人数:5名から
料金:お1人様120ユーロ
ガイド:日本語

<ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊の両方を見学される場合>
日時:毎週土曜日の15時15分からで約3時間
人数:5名から
料金:お1人様140ユーロ
ガイド:日本語

8月8日(土)はすでにお二人からのご予約があります。この日に見学される方を同時に募集中です! 興味のある方、予約希望の方は、わたしのメルアドまでご連絡ください。先着順で受け付けております。


>>>>>>> お問い合わせ先: yoko.ig@gmail.com<<<<<<<<<









フィレンツェの夏のセール秒読み!



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フィレンツェでは7月6日から夏のサルディ(セール)が始まります。 店頭では宣伝してなくても、店内に入るとすでに30%引きしているお店もありましたが、6日からは正式セール開始!

わたしは先週から少しずつお目当てのものを物色して、店員さんに頼んでお取り置き済み。ふふ。

良いものに出会えることを祈りつつ、今週もお店周りをしましょうか!





ニューオプン店とイタ車

ある昼下がり。 なに気に通りを歩いていたら、 「おっ!? 」 

イタリアを代表するフェッラーラ車とマゼラッティ車が、横並びにお揃いでした。

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なになに? なにがあるの? なにが始まるの?

ステファノ・リッチのオープン記念パーティだったんですねえ。 

オーナーのコレクションなのか、車の横辺りに「ステファノ・リッチ」のステッカーが貼ってあったりしたけど、それともレンタルかしら? まあ、それよりも、とにかく、かっこ良かったです~。 

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通りがかった人達で、撮影大会開始。 もちろん、わたしもその一人(笑)。 

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こんなダンディなおじさまだって、ほら。 携帯からパシャリ。

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5月音楽祭コンサート

4月末から開催されていたフィレンツェの5月音楽祭は、昨日、7月2日を最後に幕を閉じました。 わたしは6月と最終コンサートと、2回行ってきました。 どちらもクラシックコンサートでしが、日常の時間から切り離された、特別な時間を堪能してきました。

偶然、どちらも「レクイエム」でちょっと重たい暗めの楽曲でしたが、やっぱり生演奏は違いますね。心にビンビン響きます。

こちらは、フィレンツェのコムナーレ劇場前の様子。スーツやドレスを着込んだ紳士淑女多し。なんか好きだな~ この雰囲気。 始まる前のワクワク感。 


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こちらは開演前の様子。この日の指揮者はムーティ氏。 
終了後は拍手喝采がなりやみませんでした。

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こちらは5月音楽祭の最終日。7月2日の様子。この日はボーボリ公園での野外コンサートでした。 この日の指揮者は5月音楽祭の首席指揮者ズービン・メータ氏。ちょっと彼について調べてみたら、2008年に第20回高松宮殿下記念世界文化賞の音楽部門を受賞されたようです。 演目はヴェルディの「レクイエム」。ヴェルディらしいドラマチックな厚みがありました。 


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開演前にメータ氏からお話しがあり、ラクイラの地震、そしてヴィアレッジョで起こった爆発事故で亡くなった人達のために、そして残された家族へ、このレクイエムを捧げるために演奏します。だから、公演終了後は拍手なしで、無言でご退場ください。 とおっしゃられました。

ヴィアレッジョには相方の家族の海の家があり、時間ができると、フィレンツェを離れてちょっと息抜きに行く場所なので、わたしもショック状態。 小さな街だから、お隣近所が知り合いの街。ヴィアレッジョの住人にとっても、精神的に厳しい夏となることでしょう。

そしてメータ氏の言葉通り、演奏終了後に誰も拍手をすることなく、それぞれが帰路につきました。

コンサートの後は、晴れた夜で気持ちが良いので、ミケランジェロ広場へ。 あ~清々しい夜。 気持ちよい。


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コンサートは 「よし、行くぞ!」と重たい腰を上げるまでが大変だけど、一度行ってしまうと病みつきになるかも。いままで、かなり自分の動きが鈍かったけど、秋からはまたいろいろなコンサートが始まるから、こまめに動いて、心の洗濯をしようかな。 






[ 2009/07/04 00:07 ] @展示会やコンサート | TB(0) | CM(2)

オルビートの大聖堂 (ウンブリア州)

長らくお待たせしてすいませ~ん。 

オルビエート最終編が遅れましたが、大聖堂のご紹介です。 こちらが大聖堂のファサード。 尖塔と三角形が特徴的な、イタリアを代表するゴシック建築の1つ。1290年に着工が開始され、完成したのは1600年代。約300年の年月がかけられています。こんな建物を目の前にすると、人の一生ってホントに「光陰矢の如し。」て感じです。

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横から見たところ。深緑と白の大理石でお化粧されています。トスカーナ州のシエナの大聖堂もこんな風に、縞模様になっていますが、これは十字軍でエルサレルムに行ったときに、モスクなどのデザインを目にして、イタリアに帰ってきて、その模様を取り入れたと言われています。十字軍では、こんな風に他国の文化も入ってきました。

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大聖堂のファサードにはこのように4つの像が取り付けられています。これは何かと言うと、福音書の著者、マルコ、マッテオ、ルカ、ジョヴァンニのシンボルです。時計回りに、ライオン=マルコ、ワシ=ジョアンニ、ウシ=ルカ、天使=マッテオとなります。 

イタリアに来たら、絵画、フレスコ画、像等でこれらのシンボルに遭遇すること多々あり。 ぜひ探してみて下さいね。 ちなみに福音書とは、キリストが言ったこと、行ったことを記録したものです。

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さらに、この聖堂のファサードは聖書のさまざまなシーンで装飾されています。

シーンは左から右に進みます。中央は神様がアダムを誕生させています。右側は神様がアダムの脇腹に手を入れています。 さて、なにが出て来るでしょう??

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スルスルスル~。 イヴの誕生!! 女性としては複雑な心境、です、よ、ねえ。

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こちらはヘビにそそのかされたイヴが、アダムに禁断の実、リンゴを食べさせようとしているところ。 右側は、2人が楽園を追われているところ。

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かと思えば、こんな風に最後の審判で地獄行きを言い渡された死者が地獄へ連行されていくシーン。

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こちらは地獄でこらしめにあっているところ。こわっ。 

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リアルなこの彫刻を見るだけでも、面白い。 聖堂内にはルカシニョレッリやフラアンジェリコのフレスコ画があり、こちらもかなりの見応えありです。

オルビエートは小さな街ですが、じっくり見て歩けば丸1日はかかるでしょう。 地下にはエトルリア時代の遺跡が残されているので、地下探検ツアーも面白いかも。





[ 2009/07/02 18:10 ] @イタリアの中世文化 | TB(0) | CM(0)















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