2009 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312009 06








スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

またまた電車編

切符を購入したら、イザ電車へ乗車です。 これは今年新しくお目見えしたAV(アルタヴェロチタ)。 ESよりも若干早い。 でも切符代が、フィレンツェ~ローマは以前は往復60ユーロくらいだったのに、いまは往復約80ユーロ。 ここ2年で20ユーロの値上がり~(泣) ありえない~(泣)

DSC03840.jpg

DSC03839.jpg


車内はこんな感じ。 これは2等車。 1等車はこれよりも座席幅が広くて、ワゴンの無料サービスがあります。 2等車はいろいろな人がいるけど、1等車はビジネスマン多し。 座席に着席したら、おもむろにコンピュータを取り出して、カチャカチャ作業をしつつ、電話でお話し。という雰囲気です。

座席は4人席が一般的。背中合わせの座席になるので、背中の裏の部分に三角形の空間ができます。ここにスーツケースを置くと良いですよ。 ハードスーツケースの中サイズくいらまでなら入ります。

DSC03832.jpg

この机。普通はこんな風にコンパクトに折り畳まれています。

DSC03833.jpg


手前に押し倒すと、机が大きくなります。でもカップ受けがないから、ボトルがコロコロ転がって床に落ちてしまうことがあるから要注意(笑)。 イタリアはデザインはいいんだけど、(ちょっと)機能性に欠ける部分が。。 まあ、完璧を求めちゃあ、いけませんね。

DSC03834.jpg


座席のアームについている各種ボタン。 飛行機みた~い。 向かって右側の丸々は、カーテンの上下調整。 それ以外は、ただあるだけ(笑)。 押してみても、ジャックにイヤホンを入れてみても、ウンともスンとも言いませんでした。

DSC03838.jpg


でも、2等車でも1等車でも、電源プラグがついているのは助かります。 携帯を充電したりコンピュータを使ったりするときに重宝です。イタリアにいらっしゃる方、電車の旅も楽しんで下さいね~♪ (あっ、でもストライキが。。。)

DSC03835.jpg









スポンサーサイト

インターネットで電車の切符を購入

ここ数年の間に随分と便利になった電車の切符購入。イタリア鉄道のオフィシャルページ から国内国外を問わずにクレジットカードで電車の切符が購入できます。

イタリア版新幹線のES(ユーロスター)やAV(アルタヴェロチタ)の切符だったら、インターネット購入したあとに、自分のメルアドに送られてくるEチケットを印刷して持参するだけで乗車できます。 車内で車掌さんが見回りにきたら、それを見せるだけでオーケー。 イタリア国内なら、自分の携帯に情報を送ってもらうだけで乗車可能。 ああ。なんて簡単で便利なんでしょう。

でも、ESやAVのほかに、例えばフィミチーノ空港までの切符とかを続けで購入をする場合や、普通電車の切符を購入する場合には、駅の自販機で切符を印刷しなければなりません。

切符の購入や、ネット購入した切符を印刷するときに使う自販機がこれ。 日本のものと比べると、大きい! 人間サイズです(笑)。  これはローマ駅構内のものですが、フィレンツェにもありますよ~。

DSC03847.jpg

タッチスクリーンです。希望の言語を選択。

DSC03841.jpg


インターネットで購入した切符を印刷する場合は、左下の「INTERNET」のボタンを選択。 (切符を購入する場合には、左上のボタンを選択します。)

DSC03845.jpg


この画面で、ネットで切符を購入した際に送られてくるPINコード(PNR)と予約者の名前を挿入します。

DSC03843.jpg


すると、機械下の口から切符が印刷されてでてきます。この画面は2枚中1枚を印刷中。の表示。

DSC03844.jpg


イタリア人も利用するのかしら? 意外と利用客はいるようです。 窓口で、いつ自分の順番がくるかわからない長蛇の列に並ぶよりは、チャレンジャーになって、機械購入の方がスピーディですもんねえ。 でも、機械があまりスピーディでないので、余裕をもって機械に向かいましょう(笑)

DSC03850.jpg







お洒落なレストラン 

ブランド店が立ち並ぶトルナボーニ通りを通り抜け、橋を渡ったところにある、アルノ川の向こうのお洒落なレストランをご紹介。

外観は高級食材店のような店構え。敷居が高そう? そんなことはないですよ~。 スタッフは親切で優しく、食事をしたいと告げれば、奥の部屋へ案内してくれます。  でも直接行ったら満席なんてことが多々あるので、予約をしておくことをお勧めします。


CIMG0446.jpg

CIMG0447.jpg

CIMG0448.jpg

CIMG0449.jpg

女性2人で、前菜1皿、プリモ1皿、セコンド2皿を注文しました。 ワインもいろいろセレクトがあります。種類は多いのですが、どれもメジャーなワイン会社のものなので、ワイン愛好家でいろいろと飲んでいる方には、ちょ~っと新しい出会いをするには難しいかもしれません。

味はどれもほっとする優しい味。私達が頼んだのはどれも「当たり」でした。きっとメニューのどれも美味しいことでしょう。

隣のお洒落なイギリス人と見受けるカップルが、「これは不倫旅行だから、証拠写真を撮ってくれる? 彼女の旦那に送るから。」なんて、イギリス人らしいブラックジョークで話しかけられたりして、楽しいひと時でした。 

気になるご予算は、ワインを含めて一人約平均40ユーロ。 大衆食堂のようなトラットリアもワキアイアイと良いですが、たまには、こういう雰囲気のところでのお食事も良いものです。

デジカメを忘れてしまったわたしのために、写真を送ってくれた綾さん、ありがとうございます♪ フィレンツェに来られたら、また食探検をしましょうねえ~。

Ristorante "Olio & Convivium"
(HPのレストランページに店内の写真もあります。ぜひご覧あれ。)
Via Santo Spirito n. 4 – 50124 Firenze
055.2658198 - 055.2657639
閉店:祝日、日曜、月曜の夜




[ 2009/05/29 16:54 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(3)

ミケランジェロ広場近くにあるアイリスの庭園

アイリス、またはイリスとも呼ぶこの貴婦人のような美しい花は、フィレンツェ共和国時代のフィレンツェの紋章でした。 欧州の一大銀行街として、中世時代から栄えたフィレンツェ。 当時の世界標準通貨であったフィレンツェの金貨、フィオリーノドーロのコインにも、イリスの花を見ることができます(ちなみに、もう1面はフィレンツェの守護聖人サンジョヴァンニ、英語名で聖ヨハネです)。 

Fiorino_1340.jpg
by wikipedia

そんな歴史的な背景もあり、フィレンツェ市で経営運営しているイリス庭園が4月下旬から5月20日まで無料で一般公開されます。 今年、もっとも美しく咲き誇っていた5月の2週目に、庭園へ行ってきました。 

IMGP8714.jpg


ここそこに咲き乱れるイリス。

Starred Photos24

右を向いても、左を向いても、花々に囲まれて、甘い香りも漂わせる、美しいイリス。

IMGP8457.jpg


形も色も、それぞれに個性があって、一輪を眺めるだけでも、あっという間に時間が過ぎていく~。 

Starred Photos24-2
Starred Photos27-1


アップでパシャリ。 光をうけた花弁のひだや、色のグラデーションが美しい。 どうしてこんな色や、形や、ひだが生まれるんだろう。 自然って神秘~。 これらの花々を造った神様は、かなりの美的センスをお持ちです(笑)。 すごいなあ。

Starred Photos25-1


イリスの花々を愛でるフィレンツェ人や観光客で賑わっていました。

IMGP8763.jpg


お!? 魔女っこに遭遇(笑)。 2人ともわたしの姉さん的存在。 

IMGP8776.jpg


イリス庭園は丘の斜面にあり、ミケランジェロ広場を正面にして、向かって右側にあります。 丘の底辺あたりまでくると、池があり、蓮の花が咲いていました。 

イリスも素敵だけど、蓮の花も素敵。 それぞれに個性や特徴があって、己の美しさを精一杯表現しているみたい。 人間であるわたしたちも、そうありたいものですね♪

Starred Photos28









ミケランジェロ広場の下にある季節限定のバラ園

このバラ庭園は1300年代にはすでにあったといわれています。 そして1998年には京都の高台寺の庭をモデルにした日本庭園「将来(Shou rai)」も造園されました。 そんな歴史あり、国際的な庭園ともいえる、このフィレンツェのバラ園は5月1日から6月15日まで開園しています。 

み~んな、思い思いに芝生に寝転がっていました。
142-4239_IMG.jpg


開園時間は8時から20時まで。 入園無料。 
フィレンツェの花の大聖堂をバックに凛と咲くバラ。

IMGP8836.jpg


6月15日までにフィレンツェに来られる方は、ミケランジェロ広場を散策したのちに、のんびりここで足休めも良いでしょう。 20時までというのは、夜遅くまで大丈夫か?と治安を心配される方もあるかもしれません。 でもいまヨーロッパはサマータイム! 20時までは日本の17時くらいのように、まだまだ明るいです。 充分にのんびりできる時間です。

Starred Photos22


場所はミケランジェロ広場を正面に向かって左側にジェラート等も売っているバールがありますが、ここのすぐ右隣に、急な下り坂の階段があります。この階段を降りた、だいたい中間に、バラ園入り口があります。 ここが、街のなかでありながら、自然が顔を効かす美しい庭園への入り口です。 パニーノなどを買って、ここでフィレンツェの風景を眺めながら、簡単なランチをするのも良いでしょう。


123-2349_IMG.jpg


これは日本庭園「将来」の一部です。 
フィレンツェなのに。 ここはどこ? 不可思議な風景。

IMGP8822.jpg

バラ園には多種多様のバラが咲いています。 
ああ なんて美しいんでしょう。

こんな美しさを目の当たりにしたら、
人間の作った美しいものは、やっぱり自然にはかなわないな~。と
つくづく感じてしまいます。

Starred Photos23









復活です~! 第一弾はデルータ(ウンブリア地方)

すっかりご無沙汰です。 随分留守にしていてすいませんでした。 いろいろと仕事が入っていたのと、疲労と寝不足が続くと、支離滅裂な文章になりそうなので、週末はた~っぷり休養して、やっと復活しました~。 復活第一弾は、ウンブリア地方のデルータです。

フィレンツェのイリス庭園もアップしたいけど、あまりの美しさにたくさんの写真を取り過ぎ、あれこれ、選択に迷っている最中ですので、もう少しお待ち下さいませ。

それにしても、フィレンツェはいま、すっごく暑いです。まるで7月の気温。去年とは比べものにならない暑さ。5月の朝のさわやかな風ってどこ? 朝から熱風で、夜も暑くて寝れないくらい。 いまからフィレンツェに来る方は、体調管理に気をつけて下さいね。 

それではデルータです! デルータはマヨルカ焼きで有名。トスカーナ地方ではモンテルーポ街がマヨルカ焼きの街ですが、ウンブリア地方ではデルータ街がマヨルカ焼きで有名。

街案内も焼き物で作られているの~。 可愛い♪ 街に入る前からワクワク♪♪

DSC07596.jpg


一歩街に入ると、マヨルカ焼きに圧倒。 アパートのところどころが焼き物でお化粧されています。

Starred Photos19



壁の色も素敵。
DSC07571.jpg


予想以上に小さな街。そんな街の至るどころにマヨルカ焼きのお店があります。

Starred Photos20


そんな街の教会に入りました。 新約聖書(キリストの生涯を主にストーリーにした聖書)の物語も、なんとマヨルカ焼きでした。 すっご~い!

IMGP7431.jpg


マヨルカ焼きに目を奪われながらも、この噴水にも着目! なんと水の出口が塔になっています。 にくいな~。 こういう物に遭遇すると、とても得した気分になりなります。

Starred Photos21


トスカーナ地方のモンテルーポ街へも幾度となく足を運び、マヨルカ美術館やお店がメインストリートを中心に集まっていて可愛い街ですが、わたしの個人的な好みでいえば、このデルータはより可愛く素敵な街に感じました。 本当に小さな街に、マヨルカ焼きの可愛さが凝縮している感じ。

敢えていえば、モンテルーポ街のマヨリカ焼きの絵柄は花や植物が中心である一方、デルータ街のは、絵画的な感じがします。 近くまでお立ち寄りの方は、面倒でも途中下車されることをお勧めします。街を散策するのに、さっと見るだけなら30分もあれば充分ですよ♪

次回の更新は水曜日になります。 選別したイリスを皆様にご紹介できますように!







 

お仕事

すいません! 今週前半まで連日1日中のお仕事があるために、ブログが滞っています!! 最大限、お客様へご満足して頂けるように全力投球をしています。 ですので更新までもう少々お待ち下さい。 ブログのテーマとして、

1)ミケランジェロ広場近くにあるアイリスの庭園
2)ミケランジェロ広場近くにあるバラ庭園
3)ウンブリア編 続行 マヨリカ村
4)ウンブリア編 続行 オルビエート
5)フィレンツェの日常の風景

などを予定しています。 乞うご期待(!!)。。。 なんてお知らせするのはちょっと照れますが、写真を中心にお届けしますね♪

いま職人見本市が開催されていますが、そんなこんなで時間の調整ができずに今年は行く事ができなさそう。 こちらもできれば報告したかったのですが、すいません。

ちょっとお待ち下さいね! もうしばらくしたら復活します!!

BY YOKO IGARASHI



フィレンツェ進出! フェッラーリ店 (FERRARI STORE)

今週に開店したばかりのフィレンツェのニューエントリー。 数ヶ月前からストロッツィ通りに「COMMING SOON」の表示があった、真っ赤なお店。 ストロッツィ通りは、レプブリカ広場とブランド通りのトルナボーニ通りを結ぶ、往来の激しい道路。 ドルガバ、ルイヴィトン、ブルガリ、ボッテガヴェネタなどの高級店も並ぶ通りです。

お~ フェッラーリじゃん。 車一台で充分にショーウインドウの威力を発揮。

DSC03829.jpg


ひときわ目立つ、フェッラーリの赤。 
観光客も新し好きのフィレンツェ人も、吸い込まれるように店内へ入って行きます。 

DSC03826.jpg


店内では、開店したばかりで不慣れなスタッフが、上へ下への大忙し。でもみんな親切で、お客様のご要望に(笑顔で)テキパキと応えていました。 でもかなり忙しそうで目は踊っていました(笑)。

店内には、メンズやレディースのトップ、バッグ、時計、子供服、子供用グッズ、キーホルダー、マグカップ等、さまざまなものがあります。 フィレンツェにお越しの際は、話題がてらに行ってみるのもグッドです。









ペルメッソ デイ ソッジョールノ(滞在許可証)

イタリアに3ヶ月以上滞在する人は、日本のイタリア大使館や領事館でヴィサの手続きをして、イタリアに入ったら8日間以内に、滞在許可証申請の手続きをします。

数年前から警察署でなく郵便局で手続きができるようになって、便利だと思いきや、え~!? 手続きにかかる時間、平均10ヶ月。。 6ヶ月滞在の人は、申請して滞在許可証を手にすることなく帰国。 なんてまあ効率の悪いイタリア。

そんな悪評高い(笑)滞在許可証に朗報(かなあ?)! でもこれは学生です。ワーキングはまだ情報手薄です。。 今日は郵便局へ行って学生の方の申請のお手伝いをしてきました。 「じゃあ、この日に警察署へ行ってね。」 なんて言いながら、1枚の紙をぴらりと渡されました。 へっ? 来月じゃん。 


しんじられない~い しんじられない~い しんじられない~い


イタリアって、やればできるんじゃん。 それにしても、こんなシステムができるんだったら、いったい今までの10ヶ月はなんだったんだろう??  あ~ もうっ! 

さて、ここで今から申請をする人にちょっとだけ、ご説明。 申請書は郵便局のAMICOという窓口で申請します。 

sportelloamico.gif


記入する用紙は、イタリアに来たばかりで言葉がわからない人には、かなり大変かも。 語学学校等の学校のスタッフに助けてもらいながら記入しましょう。

eli_sevaiallup.jpg


そして数ヶ月後には、こんな風にカード式の滞在許可証が手渡されます。

eli_permesso.jpg


気になる料金は?? (料金は変更になることがあるので、郵便局に聞いてみて下さいね)

27,50ユーロ(受領書)+ 14,62ユーロ(マルカダボッロ:印紙)+30ユーロ(郵便局での手配料)
占めて合計は72.12ユーロ。 

私達はフィレンツェ中心街のレップブリカ広場に近い大きな郵便局へ行きましたが、今日の担当の方は、イタリアとは思えないほど、フレンドリーで親切な女性でした。これまたビックリ。郵便局、サービスに目覚める?! きっとこの郵便局を統括している人が優秀なんでしょう。










スト情報 続報

イタリア鉄道のストは回避されました~♪ 5月15日に鉄道移動を予定されていた方、通常通りに動くそうですよ。 よかったですね~。

た・だ・し、ローカルの交通機関はスト決行だそうです。ローマは8時30分から17時30分まで、バスと地下鉄はストップということでした。 電話で確認をしました。。

鉄道スト回避は嬉しいけど、手放しでは喜べない。。 だってローマってフィレンツェと違って広いから、バスも地下鉄もなしじゃあ、移動が大変。 ああ。 やっぱり予定通りに始発だわっ (泣) 



 

恐ろしいショーペロ

今週の15日と16日は連チャンでローマへ。 フィレンツェ~ローマはイタリア版新幹線ESで(定刻通りなら)約1時間なので、フィレンツェから日帰りにすることに。

が、しかし! 15日はショーペロらしい。。。 ショーペロとは、イタリアで全然嬉しくない有名なものの1つ。「ストライキ」。 嗚呼! 

logoFS.jpg

確認のため、イタリア鉄道に問い合せをしたら、9時から17時までがショーペロらしい。でもどのくらいの規模か分からないため、もしかしたら、ESやAlta Velocita'などの、長距離電車は通常通りに動くかも。 もしCISLやCGLやWILなどのイタリアを代表する労働組合が一丸となってショーペロをするなら、かなりの大規模になるかも。 「~かも。」ばかりで、な~んにも分からな~い。 やだな~(泣)

通常は、発車する保証付き電車(TRENO GARANTITO) の案内があるはずだけど、今日の状況では、「まだ発表になってないのよね~。」 なんて無責任な回答が。 

9時からと発表しつつ、9時ちょっと前からショーペロが始まると大変なので、予定より1本前の電車の切符を購入。 ということは、始発(泣)  ショーペロのせいで早起きしなきゃ~(泣)。 これも止まったら大変なことに。。 ああ恐ろしい。 ロシアンルーレットみたい。。 心臓に悪い。。

しかもローマへ到着したら、地下鉄もバスもストップしているだろうから、マイカーを使うひと、タクシーを使うひとで、交通渋滞必至。 まあ、早めに着く予定だから(願!)、歩いてミーティング場所まで行きましょう。 方向音痴だから不安だなあ。 地図をグルグル回しながら探さないと。 せめて雨だけは降りませんように。。









フィレンツェのクーポラからの風景

フィレンツェのドゥーモのクーポラからの風景。 何度登っても絶景です♪ 今日は快晴で、まだ5月なのに、日中はすでに夏って感じ。でもクーポラ内部は壁が厚くて風が吹き込むから、涼しい。

DSC03823.jpg


フィレンツェに来られる方、時間があれば、ぜひ登られることをお勧めします! クーポラから眺める景色はもちろんのこと、祭壇場の天井に描かれているフレスコ画が近距離で見れるし、大聖堂内部の美しい床模様も見れるし、クーポラの二重構造もよく分かりますよ~。

DSC03825.jpg

イギリスへ留学するはずが、イタリアへ180度転向させるきっかけになった、わたしの人生のキーワード。 それがテレビで見たフィレンツェのクーポラからの景色だったのです。 その頃はドゥオーモも、フィレンツェも、それこそトスカーナも、良くわからないで来たのに、いまはガイド(笑)。 人生、何が起きるかわかりませんねえ。 

フィレンツェの自然の恵み

お百姓さんのところでショッピング。 これは摘みたての苺。大きくて真っ赤で、甘そ~。 1ケース2キロで13ユーロ(1700円くらい?)。

DSC03809.jpg

これは摘み終えた苺畑。

DSC03811.jpg


スーパーで買う苺も美味しいけど、やはり摘みたては違うね~。甘さが倍X3。 イタリアの苺は比較的酸っぱいので、多めに入れた砂糖とレモン汁をかけたら、しばらくおいてから食べますが、スーパー苺の1/3の砂糖で、充分に甘い♪ 

ここでは、サラダ菜各種も作っています。 これとこれとこれ。結局全種類(笑)を入れてもらいました。


DSC03818.jpg

その場でケースに入れてくれます。

DSC03816.jpg


8種類のサラダ菜で3ユーロ(500円くらい?)。 水栽培のお野菜と違って、濃くて苦味があってシャキシャキと歯ごたえがある。 最低限のオリーブオイル以外、塩もなにも加えずに生でバリバリと美味しく食べられてしまう。 これこそが、「食」! って実感しました。


DSC03820.jpg



[ 2009/05/11 07:38 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(2)

フィレンツェに初登場 エコなゴミ箱

去年?一昨年? あまりにも長い期間だったからウロ覚えですが、とにかく、ずっ~とサンタ・マリア・ノヴェッラ教会前の広場を工事していました。 やっと完成間近のようです。 長かったなあ。

DSC03728.jpg


ふと目をやると、いままで見たことのない物体が。

DSC03726.jpg


なんだ? なんだ? ゴミ箱のようだけど、見慣れた公共ゴミ箱は、横は軽くこの5倍。縦は2倍はある大きなもの。 以前にフランスの方では、ゴミはすべて地下に収容していると聞いたことがありましたが、これはそのイタリア版? 

広場再工事のときに作られた、エコなゴミ箱だそうです。やはり地中にゴミを収容する大きな入れ物があり、いままでのゴミ箱よりも収容量が大きいようです。夏日などは、ゴミの匂いがたまに鼻についたりしていたから、それを地中に収納するのはナイスでしょう。 

ただ、ゴミ収集車が来て、地下の収容箱からゴミを吸い上げる?のに、15~20分かかるそうです。 広場なら良いけど、フィレンツェの細い路地では、すぐに交通渋滞になること必須。さてどうなることやら。広場を中心にこのエコゴミ箱を増やしていく予定だそうです。

DSC03727.jpg

ピエンツァの春

この日は天気が良かった。青空をバックに可愛らしいピエンツァの大聖堂が映える♪ 

DSC03720.jpg

5月の初旬は花祭りが開催されているらしく、いつもは殺風景な聖堂前の広場は、こんな風にイタリアの庭園のように緑でお化粧されていました。

DSC03721.jpg

そして街角のいろいろなところに、普段では見られない、こんなデコレーションもあり。 

DSC03722.jpg

ピエンツァの街はとっても小さく、急ぎ足で歩いたら10分で一周できちゃいます。だけどじっくり見たいなら1時間でもいれてしまう、とっても魅力のある街です。

129-2932_IMG.jpg


初夏日和のフィレンツェで

初夏日和の5月、フィレンツェのレップブリカ広場に天使が舞い降りた。

DSC03738.jpg


天使と出会った子供達。いったい何を話しているんでしょう。気がつくとシャボン玉がフワフワと空に向かって飛んでいきました。子供達の願いで膨らんだシャボン玉がパチンとはじけた瞬間、その音が神様に届いていますように! それにしても微笑ましい光景。道行く人も微笑みながら通り過ぎて行きます。

DSC03745.jpg


広場の一角では、偶然居合わせた人達に素敵な音楽をプレゼントしています。彼らがここで演奏を続けて早や何年になるんでしょう。ウッドベース奏者の頭の上のタオルも素敵。この日は快晴だったから、日焼け防止? たまたま帽子を忘れたのかも。だってほかの2人はちゃんとかぶっています。それはそうだ。何時間も炎天下で演奏していたら熱射病にかかっちゃいますもんね。

DSC03741.jpg


こんな初夏のフィレンツェのレップブリカ広場の雰囲気を感じたい方は、ショートビデオをご覧下さいまし。ほのぼのしますよ~♪


ウンブリア アッシジで食事をする

アグリツーリズモで朝食&夕食付きでリクエストしたにも関わらず、2日目は外食をすることに(詳しくはこちらをどうぞ。→ )。

オーナーのお勧めのトラットリアは2件。アッシジ観光をする前にこの2つのお店に立寄って、内装、雰囲気、メニューをチェック。「どうしよう、どっちが良いだろう。」と真剣に会議を重ねて上で(笑)、こっちに決定~。

Starred Photos16


左上から時計周りに
1)空豆とペコリーノチーズで和えたパスタ
2)干しイチジク入りのひよこ豆のスープ
3)豚肉のオーブン焼き。焼きポテト添え。
4)子羊のオーブン焼き

どれもこれも美味しかった~。 

1) ちょっと苦めの空豆と甘めのペコリーノチーズが素敵なハーモニー。 

2) ポテっとしたスープと、カリっネチっとした干しイチジクの対照的な食感が面白い。優しい味。

3) ポテトはちゃんとジャガイモからオーブンに入れています。ホクホク甘くて美味しい。 お肉は、外側にローズマリーとちょっと焦げたお肉のしっかり味がついていて、中は淡白。豚肉!って味がしました。

4) 肉はホンワリと柔らかくて、口のなかでホロホロと崩れる。味加減、焼き加減。グッドです。 

ドルチェにフルーツカットのミックス(マチェドニア)をオーダーしたけど、イチゴがちょっと古くなっていて残念。 

残念ながら中心街ではありません。なにせアグリツーリズモの近くなので、アッシジ駅や、サンタマリア・デリ・アンジェリ教会の近くです。偶然、アグリツーリズモのもう1組のご家族と遭遇しました(苦笑)。ハウスワイン、水、ドルチェを含めて、2人で50ユーロ。 


トラットリア ダ エリーデ
住所:Viale Patrono d'Italia, 48, 06081 Assisi
電話番号:075 8040867
[ 2009/05/06 08:31 ] @ 美味なるもの | TB(0) | CM(0)

フィレンツェ郊外をお散歩

フィレンツェの隣街スカンディッチの山方面へ行ってきました。 散歩道はこんな感じ。 

DSC03712.jpg


80歳になる相方のお母さんも一緒だから、なるべく平坦なアスファルトの田舎道。 お母さんは快晴だと外に出たい虫がウズウズしてくるらしい。 わたしも同じだから、気持ちは良くわかる。 お父さんを数年前に亡くしてからは、相方がよくお母さんの面倒を見ています。 前向きで朗らかな人で、わたしも楽しい。 1時間歩いても平気な、元気なお母さんです。

こちらは山で採れる食べ物系。 左からミント、オリーブ(実がまだ赤ちゃん)、野生のフィノッキオ(ウイキョウ)。 野生のアスパラガスは見つけられなかったよ~(泣) 

Starred Photos17

こちらは草花。 右側のアイリスの花は、百合と同様、フィレンツェの紋章です。 5月にはアイリスが田舎に咲き誇ります。

Starred Photos18-1

手前のビニール栽培は苺です。 この日はまだ準備ができていなかったので、購入断念。 いつもは空豆もあるけど、今年は雨が降り続いたから豆ができなかったそう。 天気に左右される農家の方達、ご苦労さまです。  

DSC03695.jpg


5月を代表するもう1つの花。それが「アカシア」。 アカシアの蜂蜜の香りそのままです。 とろ~ンと甘い香りが、蜂だけでなく蝶々や人を惹き付けます。 このクリーム色の花も、なんとんもいえず美しい。 わたしの実家では、アカシアの花の天ぷらをします。 甘くて美味しいですよ。 うちだけなのかな~?

Collages.jpg

ウンブリア アッシジの中世の教会

アッシジにはピンク色を基調とする色々な教会があります。 緑濃い山々を背景に良く映えます。

こちらは、聖フランチェスコ聖堂と街の左右に向き合う、聖キアーラ教会。 この教会にも巡礼者はたくさん訪れます。 聖フランチェスコの教えに心を動かされて入信した女性キアーラ。 フランチェスコ派として人生をまっとうし、聖女として崇められています。 女性らしい、美しい教会です。

DSC07488.jpg


飾りなのか、教会の重圧を下に逃すためなのか、聖キアーラ教会の左脇には大きなアーチが。縦や四角のピンク色の石の積まれ方もきれい。

IMGP7239.jpg


こちらは聖ピエトロ教会。 ローマの総本山と比べるとかなりシンプル。 この教会はウンブリアらしくファサードが長方形。1200年代に建立されたウンブリア・ヴーァジョンのロマネスク様式の教会。

DSC07506.jpg


教会内部も質素。 フレスコ画は壁の一部に描かれているだけで、祭壇上のクーポラはこんな感じ。これはこれで、わたしは好き。

IMGP7267.jpg


聖フランチェスコ聖堂が有名なために、あまり注目されませんが、アッシジのドゥオーモです。聖ルーフィノ広場に立っています。 

DSC07461.jpg


建立されたのは1036年と言われていますが、ドゥオーモとして機能を果たすようになるのは、1253年。 ロマネスク様式の最盛期。 う~ん。 じ~っと眺めてしまう。 至るところに面白いモチーフが装飾されています。 

たとえば、正面玄関扉の上には、こんな装飾が。 星と太陽。 夜と昼。 死と生。 を表しているんでしょう。左には赤ちゃんキリストにお乳を与えているマリア様が。 

IMGP7215.jpg


こちらは正面(中央)玄関の上にある円形のバラ窓の、下の彫刻。 かっわいい~(笑)。 一生懸命にバラ窓を支えています。 中央の彼の目線も良い。 当時は真剣に作ったのだろけうど、表情がユニークでめちゃ可愛い。  

IMGP7227.jpg
[ 2009/05/04 11:31 ] @イタリアの中世文化 | TB(0) | CM(0)

フィレンツェの夜景

先週前半はず~っと雨降りで、ちょっと寒かった。 とても4月とは思えない寒さ。 通常の今頃は半袖でも平気なのに。 フィレンツェ人も、雨降りにうんざり。 そんな雨上がりの夜に、ミケランジェロ広場へ行ってきました。 空気がスッキリ澄んで、とっても美しい夜景でした。

この時はデジカメを持って行くのを忘れて、携帯で撮ったのでかなり画素が悪くてすいません。 「雰囲気」を感じ取ってくださいまし。

29042009.jpg


もう少し暖かくなって、夕涼みが気持ちよい季節になったら、フィレンツェ・ナイトツアーが季節企画として登場するので、「フィレンツェの夜景を見たい!」 という方は、ぜひご連絡くださいね♪

この日は友人が来ていて一緒に行きました。 彼女とは、村祭りに行ったり、パーティをしたり、郊外に行ったりと、雨降り快晴関係なく、動き回りました。 楽しかった~。 また来て下さいね♪ いつでもお待ちしております♪

ウンブリア アッシジの街並

お待たせしました~。 アップが遅れてすいません。 さて今回はアッシジです。 アッシジのシンボルいえば、やはり聖フランチェスコ聖堂でしょう。 街を正面に見て左端にあります。

IMGP7392.jpg

大きな聖堂で、上下階に分かれています。 これ↓は下部の出入り口。

IMGP7277.jpg


聖堂の正面でイヤホンガイドを貸し出しています。 料金は喜捨です。100ユーロを喜捨する人もいますが、だいたい平均1人10ユーロくらい。  このイヤホンガイドは良く出来ているので、フランチェスコの生涯をはじめ、聖堂内に描かれているフレスコ画の内容を知りたい方に、ぜひお勧めです♪ 貸し出すときにパスポート等の身分を証明するものが必要なりますので、お忘れないように。

アッシジには、世界各国から巡礼者が訪れます。 いつもすごい人混み。 だけど、普通の観光地のように騒がしさはなく、どことなく空気に精気が漂い、神聖な感じがする、不思議な街。 何度訪れても、全身にアッシジ独特の空気を感じます。

DSC07557.jpg


アッシジの市長は、政治家というより、商業家のようなやり手で、 一生懸命に街に尽くしているという話しを聞きました。 彼の発案なのか、路地が入り組んで狭いアッシジの街を、小さくコロンとしたスマート車のパトロールカーが走り回っていました。 おおお~ ナイスです。  可愛い。   

Starred Photos14


アッシジの路地裏歩き。曲がりくねった道、段々になった道、まっすぐな道。幾重にも積み重ねられた1つ1つの石が街をつくっています。 よく見ると、同種類の古い石と新しい石があります。 比較的新しい石は、1997年に起きたアッシジの大地震で修復された部分。 美しく可愛い街のなかに潜む、悲しく痛ましい歴史の1つです。

Starred Photos15


夜のアッシジ。 あ~ん ちょっとピンボケ(泣)。 でもまあ、良く出来た方かな。 次回は三脚を持参しよう。

IMGP7375.jpg
















上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。