こんにちは yokoさん
無添加無農薬の食品を使うことで、人間が受けるたくさんの恩恵があるんですね~。とてもいい試みですね。イタリアの人ってもっと楽しいことばかり考えて生きているのかと思ってました(し、失礼だなぁ~)。
健康でいるってこと、本当に大切にしたいです。
そうそう もしご迷惑でなければ リンクはらせていただきたいのですが。いかがでしょう?
じぇいくさん。
ブログ初心者のために不慣れで時間がかかりましたが、リンクできました

。まだまだ勉強不足でちょっと見づらくてすいません。少しずつレベルアップしますね。じぇいくさんのブログも見てますよ~。写真が美しい。食べ物が美味しそう。これからも素敵なブログを更新してくださいね。
イタリア食事情に関してはコメントをありがとうございました。おちゃらけのイタリア人もたまには真剣に考えるんです(笑)。わたしもなるべく、農家からお野菜、果物、チーズ、サラミ、お肉を購入するようにしています。その様子は追ってブログに掲載しますね♪ これからもよろしくお願いします。

イタリアの方が、進んでいるような・・・?
実家周辺では委託販売の店が3件ほどあり、低農薬や農家の試験的な作物、見栄えの悪い作物が安値で手に入ります。
海も近く酪農もある土地で、自然と並ぶ商品も『これなに?』的な物も多く、じつに豊かです。
かたや今の住まいの近くにできた自然食品の店は開店したばかりだというのに店頭には連日『見切り品』 の山でお客さんも少ない模様。
産地と消費場所が遠く離れている=流通コストのかかりすぎ、の良い例なのでしょうか?
スーパーの野菜にはもう後戻りができなくなってしまった私は、この不況の中で自然食品の店が存続してくれる事を切実に望んでいます。
食卓・安全と家計というはざまで、個人の価値観により『満足度』は違うと思いますが、すべてを解決する販売ルートモデル、誰かつくって~。
一主婦の私ができるのは、なるべく手作りして浮いた経費を支持する経営者の店で使うこと。
とてもとても大変なことでしょうが、そんな経営者さん方、がんばってください!
それからイタリアでの粋な試み、他にも知りたいですo(^▽^)o
”スーパーの野菜にはもう後戻りができなくなって”。そうよね。感覚分かります。美味しい味を知ってしまうのも、いいのか悪いのか(笑)。でも楽な方に流れて行ってしまう性に立ち向かうのは難しいらしく、早起きして青空市場へ!と固く決心しているはずなのに、なかなか実行できない悲しさ。 それでも週末は田舎へいって新鮮な食材を買うようにはしています。 イタリアでの粋な試み。アンテナを立てて情報をゲットしておきますね♪
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