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冬カウチ

イタリアの11月は雨期。

今年は例外的に雨が少なめだけど、休みの日に、
雲がどよ〜んとしていて、グレー一色だと、
ど〜も、家でぬくぬくしたくなる。

そんな気分のときには、おもいっきり、


だらだら〜 だらだら〜 だらだら〜


たまには 必要です


そして、だらだら時間を、 よりダラダラさせてくれるのが、

冬カウチ


無料がゆえに、選択の余地がかなり厳しい図書館で、やっと探し当てたDVD。

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NOTTE PRIMA DEGLI ESAME
(テスト前の夜)

これは以前に紹介した「EX」と同じ監督 
Fausto Brizzi(ファウスト・ブリッツィ)の映画。


舞台は1989年。 高校が舞台。
最終試験を目前に繰り広げられる、高校生達のストーリー。

合格点に達せないと、無情にも 落第 !

みんな、不安にかられながらも、遊び 7 勉強 3 (笑)


なんだあ、青春ものかあ。 ベタな物語と思いきや、
配役が適材適所、そして、ゲラゲラつぼを押さえた笑いはピカ一。

4世代に渡ってCAROGNA(ろくでなし)というあだ名のついた教授は、
ちょっと前に日本でも流行った、ちょい悪オヤジ系。

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仲良し5人組の高校生達。
テスト前で、勉強会を真面目にするかと思いきや、脱線ばっかり。

ピクチャ 11


イタリアの高校生活ってどんな?

ピクチャ 9

教授と二ケツ。 
この時代はヘルメットなしでもオーケーだったのです。


ピクチャ 10

やはり 「イタリア=スパゲッティ」 !


会話の あ うん の呼吸や、やりとりも、まさに「イタリア」って感じ(笑)

音楽は80年代が炸裂!
な〜んか、懐かしいなあ(遠目)

監督は1968年生まれ。
監督ってば、青春時代まっただなか!?

だからかあ。 

妙なところまで、実に描写が細かい(笑)

もし日本で入手可能なら、5つ☆お勧め映画♪

公式HPページ



今度は何を見ようかな〜♪♪



見てみたい!?
パチっ ポチっ とお願いします♪

オーリオ・ノーヴォ(Olio Nuovo)

今年の一番絞り

なんの?

エクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル !!!!

フィレンツェの中心街では、先週と今週の2週連続で、
作り立てのオリーブ・オイル販売がありました。

新しいオリーブ・オイルは、イタリア語で「オーリオ・ノーヴォ」。

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ちょっと天気が怪しいが。。

ヴァルダルノ地区にある「レッジェーロ村」のオイル販売会

サンタクローチェ教会広場で


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1軒ずつブースに立ち寄って、味比べ。


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お好みのオイルに出会うまで、食べますたべます、試飲します。


*****

昨日は、仕事後に中心街をフラフラしていたら


ドンドン ドドドン ドドドドド ドンタタ 


パレードの太鼓の音が聞こえてきた。

なんだなんだ 今日は何の日だ

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かわいい ♪  真剣な表情の子供たち


そうかと思うと、 おっ!


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はは〜 オーリオノーヴォのお祝いのパレードでした

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フィレンツェの隣街、「バーニョ•ア•リーポリ」のオイル販売会
イン レップブリカ広場。

レップブリカ広場はフィレンツェ中心街のおヘソ。
夕方は、中心街を散歩するイタリア人と観光客が混ざって、すごい混雑。

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去年はどこのオイルを試飲しても、だいたい似たような味だったけど、
今年のオイルは、生産者によって味がかなり異なる印象。

のど元のチョリチョリ感が強い、辛めで濃い、しっかり味から、
マイルドでソフトなものまで、さまざま。

ちゃんと試飲をするには、小さなコップにオイルを注いでもらうのがベター

パンに浸して食べると、パンの味や、たまに塩をふりかける所もあって、
本来のオイルの味がわかりづらい。

オイルを飲む というと、うげっ と思う人もいるかもしれませんが、

オリーブオイルは、

フレッシュで緑の香りのする、

オリーブの実の果汁、

しかも、一番搾り♪


これからイタリアに来られる方、ぜひお試しあれ!


試飲したい! という方、
パチ ぽち とお願いします♪
[ 2009/11/22 19:17 ] 美味なるもの | TB(0) | CM(2)

ワイン・ランキング

今年1年でイタリアで一番売れたワインは?

GDO(卸売業者)の取った統計。

統計対象はスーパーマーケットで、0.75リットルのボトル。


な〜んと ナンバー1は!!


キャンティ (トスカーナ地方) !!!!


お〜 意外な結果

キャンティワインってほかの地区のワインと比べると、ブランドバリューがあるから、ちょっとお高めなのに。  あっ、もしかして、トスカーナ地方以外では、ブランドバリューがあるがゆえに、ホームパーティとかのお呼ばれのときの、手みやげとしても最適だからかしら。 



ナンバー2

ランブルスコ (エミリアロマーニャ地方)


これも意外じゃ

エミリアロマーニャ地方のコカコーラと呼ばれるランブルスコは、確かに安くて(イタリアでは3ユーロくらいから購入可能)、アルコール度数が弱くて(11%くらい)、微発泡酒で、女性にも人気だからかなあ。 あっ、アペリティフにもイケる。 辛口は油こってり料理との相性ともヨロシイ。 そう考えると、ちょっと納得かな。  



ナンバー3

バルベラ (ピエモンテ地方)


ほ〜


値段の割にはボディがあって辛口で、わたしも好きだが。


いずれにせよ。。。。


卸売業者 + スーパーマーケット = かなり大雑把なカテゴリー分け(笑)

バルベラと1口にいっても、アスティ、アルバ、モンフェッラートがあるのに。 キャンティやランブルスコもしかり。 「ざ〜っと、細かいことなしに銘柄別で、こんな順位でしたよ。」 みたいな、どんぶりランキングをご覧あれ !?


 1位 キャンティ (赤)

 2位 ランブルスコ (赤)

 3位 バルベラ (赤)

 4位 ネーロ・ダーヴォラ (赤)

 5位 ヴェルメンティーノ (白)

 6位 モンテプルチャーノ・ダブルッツォ (赤)

 7位 ボナルダ (赤)

 8位 シャルドネ (白)

 9位 ミューラー・トゥルガウ (白)

10位 プロセッコ (白)


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景気が停滞中で、飲酒運転規制も厳しくなったのに、
イタリア人は品質重視で、家庭内での消費量も多し。


でも、こうやって、順位をみていると、確かに、スーパーに、絶対においてあるワインばかり。 お客さんの嗜好をマーケティングして仕入れているのか、それとも卸業の思惑が絡んでいるのか。 ムムム。 

経済が停滞しているイタリア。 今年は外食よりも、家飯でお家ワインをする人が多かったようです。 日本のように、一歩会社から出れば居酒屋がある環境とは大違い。 最近はアペリティフができるようになったけど、それでも21時くらいになると、追い出されるところ、多し。

「ちょっと、一杯ひっかけて。。」 

の習慣がないイタリアでは、直行直帰組が大半。  今日の出来事などを話しながら、20代の子供達と家族一緒に食事をするのも、いたって普通。 

夕食を済ませて、テレビを見て、 両親がベッドに入る時間から、遊びに出かける子供達が、昔と今で違うところかしら(笑)


なんかワインが飲みたくなっちゃった。
同感の方、パチっ ポチっ とお願いします♪
[ 2009/11/21 00:05 ] 美味なるもの | TB(0) | CM(0)

クリスマス準備

あ・・・・・・



そっかー もうすぐクリスマスだもんねえ

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1ヶ月ほど時差ボケで
(本当はもう年末なんて信じたくないだけ)

気分はまだ10月なんだけど、

世間では、来月はもう12月なんだあ


イルミネーションの飾り付けをしているところに遭遇

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今日は20度くらいあったんじゃないかなあ
ポカポカ陽気

家が寒いから、
その調子でダウン着て外に出たら失敗した(泣)

でも、今朝は霧がかかっていました。


もうそろそろ、ワープして
12月モードに切り替えなくっちゃです


すごい人混みに揉まれる前に
クリスマスプレゼントの用意もしなきゃ〜



げ! 今年もあと1ヶ月 ?!
時間が流れるのが早すぎる〜(汗)

そんな気持ちに賛同してくれる方、
パチっ ポチっ とお願いします♪

スーパーのおもしろ食材


近所のいつも行くスーパーは、
どこに何があるのか
しっかり頭のなかに地図が入っているから
チャンチャンと欲しいものだけ買って
超スピーディ。

でも、たまに大きなスーパーにいくと、

「こんなものが!?」

「これもあり !?」

「へ〜〜〜」

「ほ〜〜〜」

と感心したり、驚いたり、おもしろいっ♪



これは冬版のアーティチョーク

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普通にどこのスーパーでもあるけど、
日本ではなかなか手に入らない食材だと思うから
パシャ っと撮影

外側の濃い紫の部分はとても固いから

剥いて、剥いて、剥いて、

結局食べれる部分は半分くらい。

だから5〜8本が束になって売られています。



これは?


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大根!!!

数年前までは、 

DAITON (ダイトン) 

(これはこれで可愛いかった♪)

だったけど、 いまは庶民権を得たのか

DAIKON (ダイコン)

と表示されています。


お値段は、こんな感じ。

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1キロで1.68ユーロ(230円くらい)

ほとんどがキロ表示なので、
1本だけ欲しい場合には、
近くにあるメーター計に載せて重さ量ります。
すると、ピラっと料金シールが出て来る仕組み。

より太っていて、シャッキリ感のありそうな
新鮮なものを選り好みしていると、

たまに、おばちゃんに、

「DAIKONはどうやって食べるんだ?」

と聞かれることあり。

このときは、レジのお兄ちゃんに聞かれました(笑)


イタリア食に合わせるには、

細く切ってサラダにするか、

茹でて 「オリーブオイル&レモン&塩」 に、
刻んだイタリアンパセリを散らすと色合いも綺麗かも。



オ〜〜〜〜〜っ

これは知らなかった!!!

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ただの肉じゃん?  



そう、ただの肉だけど、この表示が。

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トスカーナ地方イスラム・コミュニテイ認定(?)のお肉

ということは、

イコール、

お祈り済みの肉

ということでしょう。


彼らが利用する小さな店が中心街にいくつかありますが、
最近になって、スーパーでも買えるようになったんですねえ。


スーパーって、
庶民の生活が凝縮しているところだと思うので
こうやって見てみると、
フィレンツェ事情が俯瞰で見渡せる。

イタリアそしてトスカーナの食材に混じって
ダイコンあり、お祈り済みのお肉あり。

それだけ、フィレンツェには
インターナショナルな居住者が増えた。
ということを意味しているのではないでしょうか。


世界は1つ!
みんなで仲良く共存できればいいな♪


同感! と思われる方、
パチっ ポチっ とお願いします♪

[ 2009/11/18 21:00 ] 美味なるもの | TB(0) | CM(2)